2018年02月03日
もう2年半は床屋(美容室に行っていたけど、美容室って言い方が、抵抗があるのはおっさんだからか?w)に行ってない。
自分で切ってる。
セルフカットってやつ(^ν^;)
セルフカットはもちろんバリカンだけど、ハサミも使って、飛び出ている髪を切ったりもする。
さすがに2年半もやっていれば、まぁ・・・見れるようにはなるようだ。
バリカンはパナソニックのアタッチメントがいろいろついているやつ。6500円くらいだったか。
もとは十分に回収できた。
このバリカンセルフカットで初めて切ったときは、ほんとの丸坊主にしたけど、非常に評判が悪かった。
丸坊主にしたのは、『1番簡単だから』なのだが・・・、そもそもどういう髪型にすればいいのか?バリカンで出来るのか?という不安もあったから、丸坊主にしたわけ。
今ではオシャレ坊主?とか言われているような坊主には切れるようになったが、そもそも自分には長い髪は似合わないことが、セルフカットにより判った。
ただ、髪の生え方、生える向きによって、坊主を維持するのは大変ということもわかり、自分で切っていなかったら、散髪代にいくらかかっていたのか・・・。
う~ん・・・こんなことを前にも書いたような・・・。まぁ、オシャレ坊主?が1番楽な切り方ということで。
というか車関係無いしね。
・・・・・・・・・・・
少しだけ車のことも記録しておこうと思う。
この私の愛せない中古軽自動車MTだが、シフトアップ時に車にガクッっというショックを出さない方法だが・・・、1速から2速、2速から3速に上げるときは・・・
回転がかなり下がるまで『待つ』ということをしなければならないことを発見した。
3000回転でシフトアップしているのだが、これでも『待つ』というタイムロスが発生する車なのだ。
だから、ほんとに遅い。トラックより遅いときがあるほどだ・・・。
私はエンジンを唸らせてまで速く進みたいと思っていないので、1速や2速で引っ張ったことは無いが、それをやると、ガクッっというより、ドンッ!!!というショックがありそうで、あまり試したくも無い。
車に合った運転をしていると思い我慢しているが・・・4速に上げるまで後続車は待てないようで、すぐに追い越されたりする^^;まぁ、これらも慣れですね。
今度、チャンスがあればちょっと引っ張ってからシフトアップしてみましょう。
(普通に運転しているつもりでやると、先のギアチェンジをすると必ずガクッっとなります)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて『少女終末旅行』の10話に新たな生物が出てきましたが・・・可愛いですね・・・。
でも、このアニメの世界観でみる愛らしい生物は・・・ちょっと悲しいです。
まだ公式見て無いんですけど、このアニメの設定というかなんというか、『今どうなってるの?』というところを知りたいですね。
これ、原作も終わってないようなので・・・原作読みたくなる作品です。
Posted at 2018/02/03 00:25:45 | |
トラックバック(0) | 日記
2018年02月01日
この愛せない中古車軽自動車を買い、走行し、問題が多々発生中の軽自動車。
かなりムカついているので、廃車にするまで洗車しないでおこう(愛せないのに洗車するのは面倒だからだ)と誓った?・・・ような気がするが・・・
コンビニに寄って、リアのバックドアをみると・・・すげぇ汚れてる。泥汚れ。
「さすがに、これは・・・」
と、思ったわけで、水洗いだけはやってやるかと思ったわけで・・・。
(内心は、「なんで愛せない中古車を洗ってやらなければならないのだ、と思っているが)
しかし、蛇口に繋がっているホースが凍り付いているので・・・土曜日あたりに様子をみて、水洗いだけはやってやろうかと思っている。
あ、ホースが凍っているときは、バケツにお湯を入れて、ホースを丸ごとブチ込んでやれば、すぐに溶けます^^
・・・・
先ほどいつもの喫煙場所(私の憩いの場?)に行くと・・・某高級ミニバン?とハイエースが、テント?よくバーベキューとかで屋根だけ付いてるテントみたいなのに、自作でブルーシートらしきもので壁を作って、休憩していました。 ひょっとしたら一夜を明かすつもりなのかもしれませんが、あの場所は、先日ブログにも書いたかもしれないけど、酒盛りやってる年寄りまでいた場所。
皆やってるんですかね???
こんな寒いのによくやりますね・・・。今夜は放射冷却もきつそうなのに・・・。
・・・・
『少女終末旅行』。
9話?だったか、『生命とはなにか』みたいな話があったけど、チトとユーリが自立建設ロボット?を爆破するところがあり、ユーリが、『ごめんね』と言っていたが・・・。
これ。車が好きな人はグッとくるものがあるのではないか?w
人はどういうわけか、機械を愛せるようで、アニメの中では別のロボットが『共感』という気持ちを伝えていた。
何故、機械を愛せるのか?
動いているからか?
一緒に居る時間が長かったからか?
一応、言葉を交わせるからか?(アニメのなかでは)
私もプレオと分かれるときや、今まで乗ってきた車を手放すときは、『悲しい・寂しさ』を感じた。
私が運転していたとはいえ、いろんな所に連れて行ってもらったし、仕事場に行くのにも必要不可欠な存在だった。
自分の不甲斐無さにより修理できなかったことも、『すまぬ』と謝ったものだ・・・機械相手に。
他人から見れば馬鹿なことかもしれないが、人間は機械でもなんでも好きになれるんだろう。
私は時々考えることがある。
自分が、『寂しさ』とか、『悲しさ』とかを感じない人間なら、どんなに楽だったかということを。
でも、こうも思う。
それを感じなかったら楽かもしれないが、楽しいのだろうか?と。
楽しいと言うのは少しおかしいかもしれないが・・・
『寂しさ』とか『悲しさ』とは・・・『実感』なのだというのがしっくりくる気がする^^;
うむ。語彙が無くて良い言い方が見つからないが・・・無くなるというのは『実感』が無くなるということなので、『寂しさ・悲しさ』も楽しくなくなる。いや、楽しくないだろうけど・・・
まぁ、もうグチグチ書くのは止めようwww
・・・・・
あ、ハロゲンバルブの片目切れている人は安いのでも買ってきましょう。私は予備を車に積んで置くので、今度買いに行きます。
H4ならプレオの極悪IH01バルブの約半額ですww
なんで片目切れたまま走り続けるんでしょうね?それとも偶然、次の日に交換する予定の人が、あんなに一杯走っているんでしょうかね?(^ν^;) 左が切れていると、ハロゲンは特に危ないですよ。
さて。『少女終末旅行』の続きを観よう!
Posted at 2018/02/01 23:15:44 | |
トラックバック(0) | 日記