こんにちは(^-^)/
休みの日なのに、朝からバタバタなフィールダー@yuuさんです( ´△`)
それで今やっと落ち着いたので、ブログ書いてます(  ̄▽ ̄)
お待たせしました
先日何シテル?であげた代車のヴィッツで気づいたことについて書いていきます(^-^ゞ
前回のブログで
代車やってきて
前回のオカマ掘られた時に乗った代車もヴィッツで
前期後期乗ることになり
少し違いを話ましたね
今回はそれの続編という形と
マイカーであるカローラフィールダーとの違いも書いていこうと思います
まずは夜に乗り込もうと思って気づきました
いきなり分かりにくい写真ですみません💦
フロントのパーソナルランプは前期後期で変更ないみたいですが、
センターのルームランプが前期ではありませんでした
フィールダーはフロント、センターにルームランプがあるのですが、
ドア開閉時にはセンターのルームランプが光り、フロントはスイッチ押した時のみ光ります
それで今回明かりが逆からきたので、わずかながら気づきました
続いてこちら
またまた分かりにくいですが、
運転席のウィンドウスイッチの部分を撮った写真です
どのクルマにもついているかは分かりませんが、
キーオフ後にウィンドウを動かせれる機能がついていますね
そのキーオフ後の動かせれる時の間だけ、
スイッチ部の照明も点灯したままなのでした!
つまりキーオフ後に撮った写真です
後期もフィールダーもキーオフと同時に消えるので、
まだ光ってる!と感動して気づいたって場面でした(笑)
そして写真を撮り忘れたのですが、
このクルマはワイヤレスキー装着車なのですが、
エンジンスタートボタンの部分がただの蓋になってました
後期もフィールダーもこの部分にコイルホルダーが入っていたので、あれ?って気づきました
ヴィッツの前期後期に乗れたことで
マイナーチェンジっていう概念が
自分の今までの概念より
足りなかったことに気づきました!
しっかり細かいところまで変えてきているのだ!と♪
今度は運転している時の話に変わります
このヴィッツには
パッソでお馴染みの
1KR-FE型エンジンが搭載されています
リッターエンジンですね
私のフィールダーには
1.5Lの1NZ-FE型エンジンが搭載されてます
そうなんです
パワーが足りない感じですね
フィールダーより踏んでる感じです
しかし
登り坂で
ECOインジケータランプが消えますが、
シフトを「S」レンジへ入れてみると
エンジン回転数は上がるものの、グイグイ登って行く感じがあり
おっ♪と思いました
ただタコメーターがついていないので、
今どれくらい回ってるのだろうー
って考えてますねw
そして
フィールダーからヴィッツに乗って
おそらく最大に感じてて嬉しいのが、ここですかね!♪
ドンッ
と
ホイッ
そうなんです
全長とタイヤサイズです
全長が
フィールダーが4400㎜に対して
ヴィッツは3885㎜
タイヤサイズが
フィールダーが175/65/15に対して
ヴィッツが165/70/14
これが効いてまぁ小回りが効くのです
立駐などはほんと助かってます
ステーションワゴンとコンパクトカーなので、当たり前は当たり前ですがねw
そしてそして
私自身凄いこと発見して
今日午後から雨が上がってので撮影してました!
これをやりたかったから
書けませんでした
では順番に行きます
晴れてきましたよ~
正面からも
ん?
コ、コレは!!!
トミカだ!
2011年の新車だって!
アレ?
型も色も株ってんじゃん(≧▽≦)
ホイールキャップ違いけどえーえー
ってことでやってみたいことはこれでしたwww
しっかしこれ難しいですね゜゜(´O`)°゜
一応載せますが、
後部ドア開閉!!!
どう頑張っても本物のクルマへピントが合ってしまい
トミカがボケボケになってしまいました………(泣)
どなかか撮影方法を伝授して下さいm(__)m
それとスマホが無理なのかもしれないのは了承済みです
せっかく撮りましたが、なんだか納得がいってません(笑)
愛車もこんな風に撮影できたらなぁ
カメラ欲しいなぁ
と思うのでした
※噂たってますが、ここで書いてる後期が中期になるかもですね
おしまい
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2016/12/27 17:16:18