バックカメラ電源ユニットの高温対策

およそ一年前に取り付けたバックカメラですが、ここ最近バックギアに入れても希に何も表示されない現象が発生します。
参考整備手帳：https://minkara.carview.co.jp/userid/2499169/car/2038162/4887226/note.aspx

そこで、配線の接触不良等の異常が無いか点検しました。その中で気づいたのが電源ユニットが意外と温度が高いことです。取り付けた当初は気づきませんてしたが、最近の気温の上昇により動作異常が起きているのかも？
バックカメラが表示しないときは、必ず走行後に起きていることから、温度対策を施工することにしました。
Amazonでサイズが丁度良さそうなヒートシンクを購入し、張り付けて様子を見ることにしました。

購入したヒートシンクは、両面テープが付いていますので簡単に取り付け可能です。

バックカメラの電源ユニットに張り付けました。ユニットの側面が一番温度が高く、四方に取り付けたがったのですが、ケーブルがあるため、残りの二枚は電源ユニットの名盤に張り付けました。

この状態でしばらく様子見です。