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もう、タイトルを覚える気にもならないんですが、

スカイアクションっぽいジャケットの映画を借りたんです。

（戦闘機がジャケットの真ん中に書いてあって、その上側に空飛ぶ恐竜の足みたいなのが見えてるやつなんですけどね）

以前、「ステルス」みて、「機械同士のスカイアクションもありふれてきたから、たまには違うの見ようかな」と思ったのが間違いの始まりでした。

戦闘機がまともの登場するのは映画の始まりのほんの数分で、あとは徒歩の兵隊と巻き込まれた民間人数人。

恐竜相手に送り込まれたという兵隊は恐竜相手にもかかわらずM16グレネードランチャー無し

とハンドガン１０丁くらい。（しかもズタ袋にゴチャマゼにされた状態のコルトガバとか）

とダイナマイト。

現場に行った隊員総勢２人？

恐竜相手に、そんな装備で出かけるか？

ダイナマイトも、あの筒のやつを束ねたみたいなのですよ？

普通ならプラスチック爆弾でしょ？

兵隊は緑と黒っぽい迷彩服を着ているくせに、岩や草木をよけて、あえて目立つ砂場を歩いて行動したり、奇声をはっして目立とうとしたり。

最後は恐竜？がダイナマイト食べて死んだり。

なんだかヒデー映画でした。

あんなひどいのは置かないで欲しいなぁ、ゲ○。

次は何借りようかな。

おちゃめなブラッドピットがみれるんだと思ってDVD借りたんですが、
ひどい結末でガックリでした。

美容形成したい女のために巻き込まれた男たちの話。

そんな感じです。

ブラッドピットの記者会見のアノ態度の意味がわかるような気がします。

あの宣伝、期待ハズレと感じるひとも多いのではないでしょうか？