アマチュア無線保証認定を行うためにずっと放置プレイされているTSS(株)へ本日も凸電した。
いつものように名前を言うと、申請書類について聞きたいことがあるので書類を探して
折り返し
電話しますとの、いつもの逃げ口上(´_`。)
前回、電子メールで個々の部分を修正してねって言われて修正データは即日返信しており、
既に総通さんへ書類は流れていると思っていたのだが、しっかりと保証認定受付番号が届か
ないので、もしや?と、凸電したわけだがまだ放置されてるなんて、全く何をやってるんだか。
3000円で無線機20台の申請書類をチェックするのがたった一人で全国からの申請書類と同時
進行で出来るわけないのに担当者は1名のみ。
JARDのようにそれなりの金額を要求していても時間が掛かるのに申請者が3日3晩徹夜で作成
した書類全てに目を通すなんて、おいらなら3000円貰っても遠慮する仕事である。
総通に書類が流れていないのを良いことに、附属装置諸元表には、JT9、JTMS、ISCATが
追加されたがこれらに関して特に問題があるとは思えない。
中華無線機の送信系統図や日本国内アマチュア無線バンドプランに固定改造やスプリアス
強度に関してもクリアしているはずだし、改造機種半導体名やLPF、BPFの追加、電波型式の
追加や運用周波数追加、バンド拡張など全て解り易く作成しており、今更ながらに何に問題が
これ以上あるのだろうか?前回の修正要求内容も既に保証認定を受けられている方から聞いた
内容を改めろと言われたわけで、過去に多くのOMさんはそこは指摘されずに免許されている。
異なることはOMさんたちは最新のメーカー無線機で20台も一度に申請していないと言うだけ。
料金に見合わない書類は届いても放置。実に合理的なシステムでしょう(´0ノ`*)
無線機自体を測定したり調べて保証認定を行う物では無いから、あくまでも書類の上だけで
このような制度を行っているのも本当におかしい?
保証認定に時間が掛かることは、ネット上でも有名なお話で流石に半年待ちは無いだろうと
思ったおっちゃんが悪うございましたm(u_u)m
今日も虚しく、送信しない状態で無線機内蔵のサイドトーンにて欧文打って練習です。
CWデビュー出来る日は、まだまだ当分先になりそう(ToT)
*11/21に電子メールで古い諸元表の修正を送って来ましたが、これは既に修正版を添付して
返信してあるので如何にお問い合わせメールを向こうが見て無いか証明されたΣ(・ω・;|||
結局、ずっと放置なのである・・・・。
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Posted at
2017/11/20 14:19:13