• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

群馬マツダ・新車中古車研究所のブログ一覧

2024年12月11日 イイね!

市原

市原今日は旅の2日目。

住宅街を染める朝日とともに起床した。朝8時40分に宿を出発。

ゆっくり東進し、わずか20分で、

道の駅ながら。

ここは、朝採りの新鮮野菜を中心に季節の農産物を販売している直売所が特徴。

新鮮な野菜をはじめ地域の特産物加工品を豊富に取り揃えている。

おそらく元々は普通の商店だったものが、

後に道の駅へ登録されたものと思われる。

ちょっと西進する。

道の駅あずの里・いちはら。

ここは市原市で生産、加工された物産品や伝統工芸品、市原の風土が育んだ新鮮な農産物を販売。

産地直送の旬の野菜が並んでおり、みずみずしくておいしい野菜を購入することができる。

ここでしか手に入らない味わいに出会えるのも魅力のひとつ。

別館にある施設「木の家ふるさとハウス」には、ベーカリー&カフェがあり、地元ブランドを使った自慢の食事が味わえる。

隣接している「市原市農業センター」では、敷地内の様々な場所にソメイヨシノ、シダレザクラ、ヤエザクラ、オオカンザクラ、カワヅザクラなどの桜が植えてあり、散策にオススメ。

また、バーベキュー場では自然とともにおいしい野菜をたっぷり楽しむことができる。

ちょっと北上して早めの昼ごはん。

ラーメンショップ ◯化・市原山木店。

ここは椿食品とは無関係らしい。

それでもラーメンショップをインスパしている。

私は、ラーメンチャーハン付+辛ネギ。

妻は、特製ラーメン。かなり濃い目の味付けで美味かったが、頻繁に食べてたら病気になっちまいそうだ。

給油を終え、次の目的地へ。

国道14号を走行中まさかのエンジンチェックランプ点灯。それだけじゃ無い、まるで1気筒が逝ったかのような不安要素満点の振動を感じた。

ほら?

近くのファミレスに停めせてもらい、

生まれて初めてJAFの世話になった。いやぁ〜会員で良かったよ。

こんなカタチで初めて入った黒マツダ。

ここは千葉マツダ新港店。スタッフさんは全て親切だった。

なんで、こんなになっちゃったんだろうなぁ。

お情けのコインもらって、

お飲み物を頂戴した。とりあえず診察結果がでるまで待とう。今後どうなる事やら。

飛び込みで入庫したにも関わらず、千葉マツダ様の御厚意で無事にリコール&リプロが済み再出発ができた。

交通量の多い京葉道路にビビりながら、

道の駅いちかわ。

ここは平成30年4月7日、都心に最も近い道の駅として国分6丁目にオープンした。

外環道の市川中央ICや市川北ICから近く「日本初の都市型道の駅」として機能する。

各ショップ、ラウンジ、カルチャースペース、スタジオ等、他の道の駅にない魅力が揃っている。

地元特産品の販売や、地域で採れた食材を使ったイタリアンレストラン、ゆった寛げるカフェなどが魅力。

そしてアイランド型の手洗い場が珍しい男性用トイレにも驚いた。

気づけば外は暗くなっていた。

今日はアクシデントに見舞われた為、本来の予定とは違う場所に泊まる。

怪我の功名なのか、めちゃ広い部屋だった。

ちょっとしたダイニングもある。むしろ最初からココでも良かったかもな。

一休みして夕ご飯。

福福屋・八潮駅前店。妻と乾杯。

お通し。

炙り白子ポン酢。これは妻が食った。私は尿酸値がアレなので。

本日の御造り5種盛り合わせ。

皮・ボンジリ・鶏もも。

ねきとろアボカド。

陸ハイボール。

〆は、青森サーモンといくらこぼれ寿司。

おやすみ。今日はアクシデントにより全く走らなかった。
Posted at 2024/12/11 14:19:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 整備
2024年11月30日 イイね!

去勢

去勢今日で11月が終わり。

久々の外朝は松屋だった。私は、ささみかつ定食。

妻は、炙り焼鮭定食+豚汁変更+半熟玉子+とろろ。彼女は朝から食の勢いが凄い。

さて、明日から師走ってのもあるし降雪の予報も出てる。私が愛車のメンテナンスを丸投げしてる㈱東北マツダは販社の統廃合や再編成が行われ、残存したDが担当する顧客数が一気に増えてしまった。なので今回の冬タイヤ交換も去る9月に予約し、やっと日程調整が出来たのが本日となった訳だ。

まずは午前10時前にDへ。

入庫の手続きを済ませたら、話題のクルマを見聞。

展示車はプレミアムモダンの為、内装は私の愛車と瓜二つ。

メルティングカッパーMの純XD車を試乗させてもらった。現車はL-PKGのAWDでパノラマサンルーフ付。乗り心地は角が無く丸みのある印象だが、私は角のある尖ったCX-60が好みと感じた。柔らかな乗り心地=高級車と言う概念は素人のジイサン&バアサンに任せ、やはりマツダ車なら硬めで良いと思う。実際に私のCX-60はロングランでも疲れないし。

我が家では大蔵省である妻が整備代金を支払う訳だが、お会計するだけなのに女ってイチイチ時間掛かるよなぁ。と呆れていたら、そうでは無かった。

と云うのも本日はDで来店&試乗イベントを開催していた。サイコロの出た目の数だけチリ紙が貰えた。また凍らないウォッシャー液も頂戴した。うちの妻、無料の景品が貰えるとなりゃ勢いがあるよな。

諸々の用事を済ませた帰りに妻の実家に立ち寄りニャンコと戯れてきた。このニャンコは雄で去勢しているが、私のライフスタイルも去勢が始まった。

せっかくスタッドレスに交換しても、徐々に旅行する場所が減り始めた。気軽に連休が取得できない仕事柄、たかが一泊二日の連休だけじゃ未開の地へ行けなくなってしまった。このままだと来年は群馬へ帰省し、そのついでに中部地方をドライブする程度になりそうな予感だ。

今日だって大した距離は走らす、愛車のオドメーターは平均600km前後/月に留まり、来年以降のオイル交換は半年点検の時だけで済みそうな感じだ。何と言ったら良いのか㈱東北マツダの内情と云い、私の年齢や行動と云い、徐々に勢いが弱まってしまいそうな気がして寂しい。
Posted at 2024/11/30 13:37:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備
2024年06月22日 イイね!

本丸

本丸今日は愛車の1年点検だった。

早いもので購入してから一年だと。あっという間だったな。

気付けば総走行距離20,000㎞だ。

何処へ行くにも快適過ぎて、燃料代も安くて、とにかく走るのが楽しくて、精神的な余裕が生まれて、出掛けるのも楽しくて、ついつい遠出が増えて、結果的にオイル交換の時期を300㎞ほど超えてしまったのは申し訳ない。

早起きして洗車。

良いか悪いか判らないけど、ホイール洗うのにセブン-イレブンの中性洗剤をフォームガンで吹き付けると何故か効くような気がしてる。

それと入庫するからエンジンルーム内までキレイにした。こうする事で万一のオイル漏れやオイル滲み、その他の油脂や水回りの異常があれば発見が容易になるという意味がある。エンジン周辺が汚いと入庫した際にメカニックが整備し難いだろうし、人間が内視鏡検査する前に入浴するのと同じでスタッフに対する敬意と云うのかマナーみたいなもんだ。

いやぁキレイだな。

素晴らしい撥水だ。これは噂かもしれないが細部の汚いクルマは「それなりの扱い」を受けるなんて話を聞いた事がある。逆に隅々まで清掃されたクルマはメカニックが神経質に対応してくれるとか。知らんけど。

では出発。何故か冬タイヤも載せた。

ゾロ目と同時にDへ到着。

今回から人生初の「タイヤ預かりサービス」を利用する事になった。私も妻も40歳代の腰痛持ちだから、冬タイヤだの夏タイヤだの交換する度に重くて辛い思いするのは懲り懲りなんだ。それに政府の定額減税が施行されても我々は特に欲しいモノが無いからマツダDにて有償サービスを買う事にした訳だ。

今日の1年点検は1日預かりなのかなぁと思っていたら約2時間くらいで終わるとのこと。なので、

以前より申し込んであったSUVの試乗キャンペーンに参加。

今回はCX-3を体感。グレードは15S・ Vivid Monotone。人生は無い物ねだり。私は清水の舞台から飛び降りて人生の本丸だと感じる大きなクルマ買った訳だが、今度は小さなクルマが気になってしまうってんだから不思議。でも私は女性のタイプだと昔から小柄が本丸で、これだけは未だにブレない。

点検は当初の予定より多く要したため、担当営業マンの御厚意で最新型のNDも試乗。

個人的には以前に乗ってたNCの方が好みだな。

何故か妻も試乗。軽い軽いと言ってた姿を見たら、素人にもヒラヒラ感が判るって事だよな。

作業完了。新車で購入後は完全にD管理だからコレと言った不具合も無く愛車のコンディションは良好に経過していた。ただ1年点検の本丸はボディコーティング「MG-PREMIUM」の定期メンテナンスだったりする。

具体的な作業内容は判らないものの何かしらボディに良さげな事を施工してくれるのかもしれない。おそらく手洗い洗車後にコーティング剤の濃いヤツをウエスだかクロスでは塗り込むのだろう。かなりキレイな状態で戻ってきた。こりゃ有り難いねぇ。

オイル交換を経て絶好調の愛車で昼食へ。

完熟らーめん本丸・二本松店。

ここは福島県のローカルチェーンだな。

麺とスープは凄くコダワリあって美味いんだよな。

私はマル得とんこつラーメン+半チャーハン。

妻は、マル得特濃+餃子。このマル特濃ってのはチャーシュー2枚、海苔、白髪ネギ(辛ネギ変更可能)、味玉が入るハイエンドモデルだ。美味かった。

では帰ろう。私の人生は「国内旅行」が本丸だと思う。私は一度きりの人生で日本の随所を周り、知る。無知の知を自覚してるからこそ、せめて日本中の地理や郷土に対する知識欲を満たしてくれる日本の旅。

やがて私が高齢者になった時、もう何処へも行けない身体になった時、せめて旅の思い出で頭の中を埋め尽くしてあれば少しは楽しいのかなぁと思ったりもした。

きっと最期のクルマは安全装備てんこ盛りの軽自動車なのかな。しかし今は運転していて楽しい、またロングランでも疲れない、それと常に力を感じるCX-60を伴侶として元気に走り続けたい。

念の為、私がジイさんになった時の事を考え今年の5月23日に一部改良したスクラムトラックの情報を入手してきた。今の軽トラってエアコンやキーレスも付いてるし、上級機種にはLEDヘッドランプ、電動格納リモコン式カラードドアミラーも標準装備なんだとな。なんだか部品点数が多いと故障リスクも高くなりそうだな。それに車両操縦が嵩むなら、せめて純正ターボとタコメーターは欲しいよな。

そんな事を考えたりして、また愛車の新たな1年が始まるのだ。
Posted at 2024/06/22 16:30:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備
2024年04月07日 イイね!

卯月

卯月今日は待ちに待った夏タイヤ交換だった。気温22℃、朝から半袖短パンで洗車したが気持ち良かった。

そして純正コーティングのメンテも実施。面白いのはボディに直接スプレーするのでは無く付属のクロスに2ショットして塗り拡げるんだと。私は2ショットと聞いて昔の公衆電話ボックスに貼ってあったチラシを思い出したよ。

かなりツヤツヤだ。

その後おったまげる程に重いタイヤを愛車に積み込みDへ。

トノカバー外さなくても235/60R20サイズのタイヤ4本入っちゃったよ。

忘れちゃいけない夏のワイパーブレード。これも併せて交換してもらおうっと。

そろそろ到着だ。

いよいよ冬仕様の見納めだ。愛車は最初から車載工具にジャッキは無く、そりゃもうタイヤ交換なんてのはDで依頼しろと言われてるのと同じだ。しかし専門家に任せるとタイヤ交換は規定トルクで締めてくれるし、空気圧も適正化してくれるし、待ってる間にコーヒーが飲める。

だからって自宅に戻りゃ重いタイヤを物置に仕舞うのは私だから上げ膳据え膳って訳じゃないけど実に有り難い。

奇跡的にマツダDの本棚には私の大好きな道の駅特集が入ってた。

新型ロードスターも試乗可能だった。奥には美しいGJが停まってるけど個人的に大好きなボディカラーだ。

横長のマツダコネクトが良い感じ。私も妻も花粉症の為、流石にオープンでの試乗は遠慮した。

このホイールデザインはシンプルだけど魅力的だよな。そんな事を考えながら過ごしてた。それにしてもサーキット走行やドリフト等とは無縁の庶民にとってタイヤ交換なんてのは一年で僅か2回しか無いイベントだ。だから誰かさんみたいに目くじら立てて「いちいち店に頼んでたら金が勿体ない」とか「いきなり行ったら2時期も待たされた」とは思わない。前にも言ったが、自動車の整備に人間の感情が入り込むとロクな事は無い。必要なサービスには正当な対価が生じ、重要な項目なら予約が必要で、安全を優先するならプロに任せる。それだけの事にも関わらず目先の損得だけで物事を判断する人は一定数存在する。私は前もってタイヤ交換の入庫予約を済ませ、殆ど待ち時間も無く、適正料金を支払い、極めてスマートな作業で終わった。

タイヤやオイルは交換が必要だと解っててもモタモタしてる人に限って「今すぐ作業してくれる店」を慌てて探そうとするんだから不思議だ。それでいて自分が無計画だったのを棚に上げて、突発的な作業が断られると立腹する人って多いんじゃないかな。特にプライベートなら年間事業計画書なんか無いだろうけど、なんとな〜く愛車と過ごす一年の予定というか目安みたいなのが想像つかないものかね。特に地方は生活の為にクルマ乗ってる人が多いから、自動車ユーザーの皆が決してクルマ好きとは限らない。だからこそDの苦労なんか知らないで横柄な客が多いのかもしれない。私は以前まで十文字レンチやトルクレンチ使って自分でタイヤ交換した後に近所のガソスタで空気圧調整してた。だけど、ある人から「愛車の主治医」と云う言葉を教えて頂いてから、決まったDに愛車を一任するのも良いのかなぁと思うようになった。いくら私はクルマ好きを自称しても整備に関してはド素人だ。物理的にはタイヤ交換できるけど、それが本当に安全か否かは担保できない事に気付きDIYは卒業した。餅は餅屋なんだよ。ちゃんと計画を立ててDに入庫し定期的に整備してりゃ愛車は長持ちするし、安心と安全に守られてるように思うようになった。

作業完了。これでCX-60本来の姿に戻った。やっぱイイねぇ。素地のマッドフラップと純正ドアエッジモールが如何にも日本のオジサン車って感じ。でもドアバイザーが無いから豪州やアジアン的な雰囲気も漂う。だけど純正20インチの切削アルミホイールって実にカッコいいなぁ。

しかし計画を立てられないのが食事だ。いきなり寿司が食いたくなったりしてDの待ち時間にスマホから注文。

夏タイヤの試走を兼ねて、

わざわざ高速道路に乗っちゃったりなんかして、

はま寿司のドライブスルー初めて使ってみた。そんで冬タイヤを物置に片付け、風呂に入り、

やっと寿司だ!こりゃ美味そう。

ごちそうさま。では2024年3月25日に一部改良され、燃費の為か時代の流れなのか惜しくもCVT化されたたスクラムの情報収集でもして寝るかな。おやすみ〜☆
Posted at 2024/04/07 18:09:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備
2024年03月31日 イイね!

微笑

微笑私は「知り合いのクルマ屋」という語彙が心の底から大嫌いだ。もちろん「知り合いのバイク屋」も嫌い。と言うのも、東北に引っ越してきて夏タイヤだ、冬タイヤだ交換の時期になると殆どの人が「知り合いのクルマ屋に頼んだ」と必ず口にする。テメェが知り合いだと勝手に思ってても、先方から見りゃ単なる客だって事に気付かないのかな。

田舎あるあるかも知れないが、知り合いだとサービスしてくれるんじゃないか?みたいな客側の勝手な期待が高い。実際にタイヤ交換の費用を聞くと私が利用しているマツダの正規ディーラーより1,000円〜2,000円ほど高価だったりする。じゃあ、その知り合いたと思ってる人とは何者なんた?顔見知りで話易いってだけだろ?

本日の午前中、看護助手やってる職場のオバチャンが私を訪ねてきた。聞けば「知り合いのクルマ屋で夏タイヤに交換したけど5,500円だった。そしたら右前の内側が減ってると言われた。おまけに外したスタッドレスも右前の内側が片減りしてるって。まだ買ってから3年も経たないのに変よね?どしたら良い?」と。こいつバカじゃね〜の?テメェは俺と一緒に仕事してるんだから俺が車屋じゃない事くらい判るだろ?いいか?俺は医療従事者だぞ?と微笑してしまった。しかも、知り合いのクルマ屋は右前の片減りしたタイヤをローテーションもせず、また右前に着けたってんだから互いにバカ過ぎる。そんでオバチャンから更に話を聞いて、その店を調べた。そしたら◯◯石油みたいな小さいガソスタ併設の倉庫で自動車整備士なんか働いてないじゃん。あっ、おそらく彼女は駐車場の輪止めにタイヤ当てて停まるクセあるからアライメント狂ったんだと思うけど、知り合いのクルマ屋にアライメントのテスターなんか無いもんな。

私はビジネスに関してドライな感性だから周囲の評判とか口コミ、噂は全く信じない。自分の目で見て、耳で聞いて、納得した物事だけを信じる。だからといって私の方法を他人にオススメもしない。そしてクルマに関しては安いとか早いとか目先のメリットを避けている。お金を出してでも正規のディーラーで丁寧かつ適正な整備をプロに任せる方が結果的に大きな安心に繋がると思っているのだ。先ほどのオバチャンも今日これからダイハツにクルマ持ってくんだとさ。だったら最初っからディーラーで世話になってりゃ良かったんだ。あのさ〜クルマに詳しくないヤツほど目先の金ケチるのは何故だ?詳しくないなら正規D一択だと思うけど、ディーラーは高いとか、すぐ見てくれないとか言って、もしかしたら半年点検だって本当に受けてるかも判らないしね。マジで田舎のババアって不思議だわ。

ちなみに、知り合いのクルマ屋ってだけで客観的には何も良い事は無い。ビッグモーターと同じように訳わからん中古車を売りつけられる可能性は高く、整備に出しても修理伝票は無い。どんぶり勘定かもしれない、オイルだって何を使用しているか解らない。良い事と言えば車屋の奥さんが250mlの三ツ矢サイダーや僅かに湿気た歌舞伎揚くれる程度だ。故に自動車という工業製品の維持やメンテナンスに対して人間の感情が入り込む事自体が私には違和感でしかない。何度も言うが、クルマに詳しくないなら正規ディーラーへ。特に離婚してシングルな女ほどクルマに無知なんだから、無知の知を自覚して適材適所を見極めないとダメだ。なにせ自動車なんてのは安全第一なんだから。

ま、私はセブンイレブンアプリのバッチ集めに夢中で、その姿を妻が微笑してるよ。じゃあ妻は私が意地になって買い続けてるサンドイッチを食わね〜のかよ?と言えば、それはそれで食うんだよな。女ってのは特に意味も無く、その時に思った事を言いたいだけなんだよな。あゝめんどくさいな。
Posted at 2024/03/31 14:34:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備

プロフィール

「@デミ王2世参上! 私の記憶ですとベリーサの特別仕様車や限定車には今回のホイール履いてました。特にNoble Coutureやマゼンダセレクションなど。つまり希少です。」
何シテル?   01/20 05:44
私は群馬で生まれ、仕事や結婚を機に青森、秋田、山形と引っ越しながら暮らしてきた人生です。これまでの私はマツダの中古車しか買いません(買えません)でしたが、理解あ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/1 >>

    123 4
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

貢献 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/02/10 22:17:09
マツダ(純正) マッドフラップ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/12/24 11:35:53
生粋 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/07/18 12:14:26

愛車一覧

マツダ CX-60 ヤロー (マツダ CX-60)
人生初の新車。 ■メーカーOP ソウルレッドクリスタルメタリック(46V) ■ディー ...
マツダ デミオ デミ緒 (マツダ デミオ)
13スカイアクティブ・シューティングスター   限定車専用色・ベロシティレッドマイカ ...
マツダ AZ-ワゴン チョロQ (マツダ AZ-ワゴン)
カスタムスタイルT・4WD ■メーカーOP 特に無し ■ディーラーOP アクリルバイ ...
マツダ CX-7 アニキ (マツダ CX-7)
クルージングパッケージ4WD サンドベージュ内装 G−BOOK+VICS装着車 ■メー ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation