まる助のブログ一覧

こんばんは。

帰宅して、カービューを拝見したら、とても新鮮な情報が。

スバル新型スポーツツアラー


で、勝手な妄想を始めると…（笑）

ボディはインプくらいの控えめサイズで、カーゴルームを伸ばしてもらって、
DITエンジンで、VTD四駆で、ミッションはCVTでも良いです。
アイサイトはいりませんので、300万以内だとイイな～。

ぜひとも、先代レガシィまでの代替になるクルマであって欲しいな！



以下は、カービューのコピペです。

レヴォーグの名称には、「LEGACY：大いなる伝承」、「REVOLUTION：変革」、「TOURINGの新しい時代を切り拓く」という言葉を組み合わせることで、「スバルの大いなる伝承を引き継ぎながらも、次世代に先駆けた変革により、新たなツーリングカーの時代を切り拓く」という意味を込めたという。

レヴォーグは、第43回東京モーターショーに、新型スポーツツアラーとしてプロトタイプを出展し、世界初公開する。

最近のクルマは装備が充実してますよね。

今じゃ付いて当たり前の装備ですが、ちょっと思いついたことを、
ワタクシが幼少時代～免許とったころ、現在まで実体験を箇条書きにしてみました。

①オートエアコン
　小学生低学年のころ、ウチのオヤジの自家用車にはエアコンすらありませんでした（笑）
　メリット：真夏でも車内は快適。エアコンは付いててアタリマエ。
　デメリット：思いつかない。

②パワステ
　ワタクシが免許取りたての頃、友人のクルマ（昭和製のクルマ）にパワステがありませんでした。
　メリット：誰でも小回りが利く運転ができる。
　デメリット：腕力の低下（笑）

③パワーウィンド
　昭和製の車はハンドパワーが多かった（笑）
　メリット：付いててアタリマエ。
　デメリット：昔、助手席にいた友人の指をはさんだことがあります（爆）

④オートマチックトランスミッション
　ウチのオカンが免許をとるキッカケです。ＡＴ専用の免許があることに気付いたから。
　メリット：運転が楽チン、疲労軽減。
　デメリット：左手が寂しい。眠たくなります（笑）

⑤スライドドア
　メリット：嫁、子どもが乗り降りのとき、隣りのクルマにドアパンチしない。
　デメリット：先日、嫁が挟まりました（笑）
　　　　　　　驚いたけど痛くなかったそうです（＾＾；

⑥クルーズコントロール
　メリット：高速道路での運転が楽です。燃費向上。
　デメリット：使う場所を誤ると事故ります。

最近では、自動ブレーキとか、オートライト、雨感知ワイパーなどなど運転を補助する
新しい装備、技術が次々にでています。
ですが、新しい技術は発展途上で、バッシングも多いですが、精度が向上するのは、
これから将来だと思っています。

関係者の方たちへ、今後もクルマが快適に、故障・事故が減るよう努力してください（＾＾）

ウサワだった、スバルのハイブリット車がでました。
（マツダさんのほうが先かなと思っていたので）


インプレッサのアウトバック版、
「ＸＶ　ハイブリット」


４輪駆動＋排気量2L＋１モーターと言うことで、Ｈ社のイン○イトなどと同じかな？と思い、
ＨＰを見たら、ＥＶ走行が可能と言うことで、当然、違うシステムですね…（＾＾；ｱﾀﾘﾏｴ

モーターの能力が小さいようなので、実走行でＥＶ走行がどの程度可能なのか、
とても気になります。

車重が1.5t超えですから、インプレッサAWD＋モータ＋バッテリーだと
仕方ないようにも感じますが、広報で、クラストップの燃費と言われても…
ムズカシイな～


さて、このクルマも先日に発売されたアコードハイブリット同様に実使用の情報に興味深深です。


さて妄想しましょ（笑）

（画像はDMです）

ウサワの新型アコード、ハイブリット専用車に変更され、
排気量2L＋２モーターになったと言うことで、
おお！とうとう中身がT社と同じに？と思い、Ｈ社のHPを拝見しました…


どうやら違うシステムのようですね…
トランスミッション（ＣＶＴとか）が無いので、
エンジンと走行モーターは同時に駆動しないようです。

普段の走行、市街地や国道、県道とかを走るステージでは、
エンジンは発電専用になり、モーターのみの駆動力で走るようで、
50km？60km？以上の速度で、エンジンのみの駆動力に切り替わる。
そのときモーターが独立しちゃうので発電と充電はできない？

燃費30kmと言うことですが、実燃費がまったく予想できません～


実使用の情報に興味深々です（＾_＾）


　（このハイブリットシステムの理解が間違っていたらすいません）

久しぶりに早く帰ってきた木曜日

埋もれたダイレクトメールを確認中に
宮城スバルから大き目の封書が届いてました。

お客様感謝デー 4/21、22 の案内（＾＾；

もう、とっくに終わってるし（＾_＾；



その裏面を拝見すると何やら興味深い写真が!!!


５月上旬　新型レガシィ発売　DIRECT INJECTION TURBO

もしかして、86やBRZのエンジンをターボ化したもの？

さすがスバルさん、エコは興味なしなんですね!!!

さて、妄想しましょうか。