晩秋の安曇野、仁科三湖、白馬エリア(信州)ドライブ | 47109km

2018/2019年となるべくこれまで走った事の無いルートやエリアを巡って来ましたが、久しぶりに勝手知ったるドライブエリアでのんびりしたいと思い、エリア的には約1年ぶりの掲題エリアをドライブしてきました。

テーマ的にはとっちらかる感じで今回は新しい印象があったものを記していきたい。


□諏訪湖以南は早朝から快晴の一日




□スーパーツルヤ

この前の東総ドライブ時に妹たまから教わった地場資本スーパーツルヤさんに伺いました。





おすすめのジャムならびに目についたりんごスパークリングジュースは大変美味しゅうございました。その他、りんごやらオリジナル発注のお菓子やら買い込んでみましたｗ




□(メモ)相馬菓子店(大判焼)

上記スーパーへのルートの途中、オリンピック道路(K306)からK275で梓川を渡りK51の交点交差点先にあった大判焼のお店。気になったので帰投後調べてみたら、甘党的には寄っておくべきでしたね。次回の宿題。
http://www.azumino.com/naviin/trade/0261624851/0261-62-4851.html


□小熊山(標高1300m)と紅葉



上述のとおり年1位の頻度でこのエリアには訪れているものの、白いこに切り替わってからここ4年(弱)全く訪れていなかった小熊山(林道)へ突っ込んでみました。

ほぼ1-1.5車線の続く林道かつ落石豊富ｗ、路肩も怖く、往路は登りでもあるので、原付以下のペースで約5kmの道のりを登ってみました。(ゆーぷるからは約15km)

年初を除く今シーズン初めての外気温(計)4度以下、Risk of Ice表示を見ることとなり、山頂付近はとても寒かったですが、何度訪れても同じ景色は無く新鮮で最高でした。



また林道へのルート途中の簗場から鹿島槍スキー場までの登坂ルートの紅葉(中腹がちょうど見頃でした)がとても綺麗でこの工程部分が今ドライブ一番の印象を持つこととなり、勇気を出してｗｗｗｗ行って良かったですね。


白馬エリアもやはり中腹が綺麗。北アルプスは日没手前の一時期一瞬だけ雲が切れた部分のみ見えたっきりで基本的には諏訪湖以北は時折晴れ間も広がるものの曇りベースの一日でした。


前走車にちょうど詰まったK31途中。綺麗ですねぇ。






最後にマシン関連。

走行データ等は下記のとおりでした。
607km 9:13h 66km/h 15.9km/l

570km 7:38h 75km/h 15.3km/l | 20965km(信州安曇野、仁科三湖、白馬エリアドライブ | 20965km)
572km 7:43h 74km/h 15.1km/l | 17723km(春の信州ドライブ | 17723km)

差はあれど大部分(8割以上)の主なルートは同じルートを走っている過去の信州ドライブ走行データ等と比べても、燃費値向上著しいですね。

既に先行更新のとおり、帰投翌日に新しいエンジンオイルを投入(交換)して常用回転域の特徴、フィールも良く、晩秋、今冬も楽しんで走りたいと存じます。