こんにちは。前回から期間が空いてしまいましたが、今回は第2弾として内装などの紹介をしていきます。◯エンジン
ソアラの4.0L系に搭載される1UZ-FEは、クラウンやセルシオ、アリストなどにも採用されたエンジンです。回転のスムーズさや静粛性、そして意外なほど高回転域で音色が良いなど、トヨタの中では名機とされています。どの回転域からアクセルを踏んでも素晴らしいピックアップで加速していくのはまさに自然吸気の醍醐味ではありますが、一度2.5L(1JZ-GTE)を体験してしまうと加速感に物足りなさがあるのも事実。ただ、ハイウェイクルージングにはV8/4000CCの性格の方が合っているかもしれません。

◯トランク
全長の割に小さいキャビン、当然ながらトランクスペースは相当なものです。時代柄、ゴルフバックを幾つも積めるように設計されたのかもしれません。右側には、CDチェンジャーがビルトインされます。そして、この時代のチェンジャーというものは、往々にして我侭なものでして。つまり、一度取り込んだCDは、もう戻ってこなかったりするのです・・・。

※サスペンション制御スイッチ
トランク内壁左側にあります。エアサス車にも付いてますが、なぜOFFにしないでジャッキアップすると壊れてしまうのでしょうか?機械音痴の私にはサッパリです笑

◯インパネ
上から、EMV、カセット、灰皿と続きます。EMVの横の空洞は、中期型以降は格納型のカップホルダーとなって便利。残念ながら、前期型には謎の空間が広がります。一説には、車載電話のためだとか、CDを入れておくのに便利だとか・・・。

◯シフトパネル
一番特徴的なのは、右上の車高調整スイッチ。エアサス車とともに装備されます。その他は、特にこれといってありません。

◯メーター
30系ソアラは、全車スペースビジョンメーターが標準装備されます。メーター上部から奥に向かって虚像投影される凝った仕組みのもので、奥行き感のある表示が特徴的です。ただし、特に前期型のメーターは壊れやすいので有名なので、十分お気をつけ下さい(何に?)笑
なお、Limited系にはメーター下部に「マルチインフォメーションディスプレイ」が追加され、時刻や燃料残量などが表示されます。なお、中期型からは外気温も表示されるようになります。

以上、ソアラ(UZZ32型)の特徴をご紹介しました。また機会があれば、他のことについてもご紹介していきたいと思います。ご覧いただきまして、ありがとうございました。

こんにちは!ようやくブログが作れるようになったので、今回はトヨタ・ソアラ(UZZ32型)の機能について詳しくご紹介します。
Ⅰ.ソアラの外寸
外寸詳細については、写真をご覧ください。先代からサイズは大幅に拡大していますが、全高は先代から5mm下げられました。地を這うようなデザインも、当時らしさの一つかもしれません。
Ⅱ.ソアラの各種機能(外装編)
◯コーナリングランプ

◯ホイール

◯メッキウィンドウモール
前期型では4.0L系のみに、中期型以降は3.0L「Gパッケージ」装着車にも設定。ソアラは当時流行りの「グレードバッジ隠し」タイプなので、見分けるポイントの一つとなります。

◯4リンク式ドアヒンジ(所謂「イージーアクセスドア」)

◯超音波雨滴除去装置付ドアミラー
ミラーの雨粒を飛ばして視界を確保するはずの機能ですが、全くその役目を果たしません。後期型からカタログ落ちしました。

◯ハイマウントストップランプ付リヤスポイラー
フロントスポイラーと間欠式リヤワイパーがセットの装備となります。ところで、なぜこの組み合わせなのでしょうか?(笑)

◯バックモニター
EMV装着車とアクティブサス車にリヤスポイラーを装着すると追加装備可能です。ソアラが世界初の装備となりました。

私は非常に怒っています!(笑)700万円以上も出して国産2ドアを買う物好きなのに、よりによって32にだけムーンルーフが付けられないなんて・・・!そう思ったに違いない初期型32オーナーたちは、さぞかし悔しがったことでしょう。中期型では32にもムーンルーフが設定されたのですから。やっぱりルーフは開いた方が気持ちいいですよね!(私の愛車は前期32につき・・・・・・)
◯ソアラ・アクティブ4WS
機能に車名が入ってしまう、懐かしさ満点のネーミングです(笑)ただ技術水準は相当に高く、ヨーレートフィードバック制御を行うため、横風に吹かれても車輌が傾きを検知して後輪操舵で進路ズレを防ぐ優れモノ。街中での取回しにも威力を発揮し、最小回転半径4.9mとFFコンパクトカー並みの数値を記録します(ちなみに、2WSは+0.5m)。

・・・ということで、いかがでしたでしょうか。当時の上級車らしい「ニッチな」装備が満載で、マニア心をくすぐる「迷車」であることがお分かりいただけましたでしょうか?(笑)
次回は、内装などについてご紹介する予定です。