どききのブログ一覧

DELL君にLinuxをインストールしてからだいぶ経ちますが、起動にとても時間が掛かりハッキリ言って実用に耐えがたい状態でした。
なので例のガラクタ屋に行き、なんとかメモリがないか探してみました。

ジャンクコーナーに置かれていた、VS512MB400C。2枚組です。どう見てもpc3200のメモリです。この頃の表記はpc3200だったりDDR400CL3だったり統一感が無くこの様なワケが判らん表記が混在します。まずゲット


また通路側に吊るしてあったメモリをゲット。此奴もいわくつきで、前回指摘した、pc3200とPC4200がごちゃ混ぜでした。これが2セット有ったので店屋に指摘してpc3200のセットにさせました。
家に帰り、メモリを挿すとピー音。どうもメモリに不具合がある模様。
結局、540円セットと324円セットから1枚ずつ取ってok
512MB→1024MBに増設成功。
認識は何故か1000MBだが(´Д` )

物理メモリが大きくなりましたので、次はOSの最適化です。ubuntuはwinと違い軽量が持ち味ですが、色々な機能を持たせる様になった結果、重くなってしまったようです。なのでubuntuの軽量化をしました。どうもこの画面だと物理メモリがかなり食われるらしいです。LXDEなる物をubuntuソフトウェアセンターからDLしてインストール


こんな画面になりました。なんかこちら方がかなりサクサク動きました。かなり軽いんでしょうね。
Linuxに興味のある方は是非！

1600円で購入したmtb-SPDペダル取り付けを敢行。


なんかすごく小さいです。どうも泥詰まりとかに対応してるみたい。コンペテーションモデル?⁇
普通のシューズでは乗れない代物になってしまいました。



因みにロードに付いてるSPD-m530はこんな感じ。普通のシューズでもなんとか走れる感じです。
結論 マニアック過ぎて売れ残り→残り物には福來たる。・・・・？

先週、近所のイオンへ行った時の事。
イオンサイクルが移動して丁度開店してましたので、さっそく中を覗いて見ました。
しかしあまり品物に代わり映えが無く、
出ようと思ったら、レジの近くにワゴン品を発見。
山になってましたが、見る人は居ても買う人はいない状況。
店側も積極性のかけらも感じませんでした。
負の遺産か？









さっそく物色してみました。
なんと50円〜色々なパーツが売ってました。
mtbフェンダーがなんと200円。（笑）
どうやってつけるのか不明。
でも200円なら買いでしょう。
ハブランプホルダーが600円。
ちと短い気もするが、ブルベには欠かせないアイテム。足元が良く見えるらしいです。
極めつけがSPDペダル1600円でした。
因みネットで買っても最安値で2700円台だったので、よい買い物かもしれません。


mtbフェンダーはこんな感じで付けてみました。

アイテム装着はmtbフェンダー以外は未だですが、
おいおい付けていこうと考えてます。

久しぶりにスポークを含め磨いて見ましたが、スポークは何気に錆が回ってました。
流石に塩害がキツイ地域なので致し方ありませんが、買ってまだ2年経ってない事を考えると、悲しくなります。




遠目では判りませんが、ネジなどが錆てます。中華ホンダのクオリティーの低さも相まって腐食を助長してるのでしょうか？

いつものガラクタ屋さんに行き、パソコンのメモリーを物色していた時の事。
pc3200という規格のメモリーが無いか探していた。たまたま2枚組で置いてあった。524円。容量は512MBという中途半端なサイズだが2枚なので1GBになるなと思い、更に観察を続けたところ、思いがけない発見をした。
なんともう一枚はpc4200という全く規格の合わないメモリーではないか。
なんでこの組み合わせで売っているのであろう。すかさず店員さんに聞いてみた。
（通路に置いてある2枚抱き合わせ中古メモリーの規格がばらばらなんだが、なんでそんな組み合わせなの？）
すると、
（同じ容量のものをあわせてるんです）
？？
言ってる意味わかってるのかな？
なので、規格は合わせた方が良いよと教えてあげました。