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15Wの高出力フォグを製作中ですが、やっと制御プログラムのβ版ができたので、エボに装着しましたｗ
(〃∇〃)
まだβ版なので実際の動かしたい動きとは違いますが、とりあえず動きますｗ
(*￣ー￣)ｖ
熱暴走防止の閾値がまだ定まらないので、USB通信機能を実装してデータ収集できる仕様になってますｗ
これからエボに装着して実走中のデータを収集して、プログラムにフィードバックしたらフィックス版完成ですねｗｗ
(✪ܫ✪)

制御基板がこちらｗ
ブレッドボードで実験したやつをユニバーサル基盤にはんだつけしただけですw
(；￣ー￣A

裏っかわｗ

究極に雑ですねwwwww

フォグ本体はこちらｗ

驚異のラジエータだらけですwww
初号機はCPUクーラーをつけたんですが、あまりの重さに落下したので、2号機はグラボ&メモリ用のヒートシンクを採用しましたｗ


これにヘッドライトスモークをかけて、ヒートシンクが落下しないようにエポキシ樹脂で補強ｗさらに外配線の部分には保護用に結束用ホースをつけてこんな感じになりましたｗ

うら


ちなみにヘッドライトスモークにはフィルムではなく、裏側からスプレーを吹きかけましたが、結構ムラができましたｗ

フォグなんであまり気になりませんでしたが、ヘッドライトやテールランプをスモーク化する場合はフィルムのほうがお勧めですwww
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ

エボに装着して点滅させたのがこちら


昼に撮影したんで分かりにくいですが、ライト点灯してるのでテールランプもこれでも光ってますｗ
それよりもかなりみやすいので、結構な光量ですwwww
(｡◕ˇдˇ◕｡)
ちなみにテールは9Wでフォグは15W流れてますwwww
((((；ﾟДﾟ)))
作ってから気づいたのですが、後方の車にご迷惑にならないように、低出力モードも実装することにしましたwww
(；￣ー￣A

ちなみにUSB経由でデータを保存する機器も作成中ですｗ
(✪ܫ✪)
ってかそんな機器を自作するくらいなら、androidを導入したほうが早そうなんで、au最強端末をMNP弾でほぼ無料でGETしてきましたww
(；￣ー￣A

これに左っ側のADK(Accessory Development Kit)をつないで、ログを取得しますｗ
ゆくゆくはandroidからフォグを制御できるようにする予定ですww
(pﾟ∀ﾟq)

携帯とエボがつながるといろいろ妄想が膨らむので頑張りますよw
(〃∇〃)

バックフォグを装着すべく、ねじを近所のホームセンターに買いに行ったのですが、偶然、駐車場にエボがズラリと並んでるところに遭遇www
(；￣ー￣A
そのまま参加してきちゃいましたww
(；￣ー￣A

モロ生活圏でオフがあったとはｗｗ
(；￣ー￣A
でもよく確認したら、カフェ俺くんからオフ開催メールもきてましたwww
((((；ﾟДﾟ)))

エロイリーことステイリーさんの20インチホイールも拝めましたwww


そのあとパチンコ屋の横のカフェでお食事
(〃∇〃)

有意義なお話ができましたｗ
(*￣ー￣)ｖ

関西在住ながら、オフは東京オフの参加率が一番高いわたくしですが、近所にもエボX仲間が増えてきたので嬉しいです
(pﾟ∀ﾟq)wktk

お外は暑いので、クーラーの効いたお部屋でできる妄想で遊んでおりますwww
(；￣ー￣A

かなりマニアックな内容になっておりますので、電気回路に興味ないよって方は読み飛ばしといてくださいｗ

昨日はフォグが燃えたので、対策を講じ中ですｗｗ
(〃∇〃)
今日は日本橋で対策回路の部品をGETしてきましたwww
(｡◕ˇдˇ◕｡)

熱暴走防止回路ってググったらいろいろ出てきたんですが、ややこしくて理解できませんでしたwwww
((((；ﾟДﾟ)))
ってことで、たかがフォグの温度のために、マイクロコンピュータ導入することにしましたwwww
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
まぁ今マイコン安いですからねww
(｡◕ˇдˇ◕｡)

CPUはAVRのATMega328!!
温度センサーはLM35DZ
この2つを使って、温度センサーで発熱を監視し、閾値を超えたら保護モード(低電流モード)に移行する基盤を作りますwww
(*￣ー￣)ｖ

回路はこんな感じw

AVRのAD変換ポートに温度センサーの出力を接続
温度によって電圧が変わるので、一定電圧以上になったらLEDフォグの間に1kΩの抵抗を挿入して電流を制限します。
切り替え方は2個のリレーを使って、マイコンで切り替えますｗ
(〃∇〃)

いつもいい加減なaxseeくんですが、今回はちゃんと測りましたwww
(｡◕ˇдˇ◕｡)

ハイパワー中は0.7A(笑)
エンジン回転中の電圧上昇を考えると、絶対最大定格ギリギリ流しちゃってますｗｗｗ
((((；ﾟДﾟ)))

安全モードは4mAｗ
これなら冷えるはずwww
(pﾟ∀ﾟq)wktk

ソフトフローはこんな感じｗ

テラ簡単ですねｗ

ファームウェアはC言語で書きますｗ
閾値は今実験中ですｗ
とりあえず値を調べるためにAVRにUSBモジュールを追加して、シリアルで出力してみましたwww
(〃∇〃)

LEDにつけると値が変わってるのが分かりますwww
(*￣ー￣)ｖ


頻繁にセーフモードに入らないように、トライ&エラーで実験して、閾値を調整したらいい感じになりそうですwww
(*￣ー￣)ｖ
今回は燃えませんようにwwwwww
(｡◕ˇдˇ◕｡)


-----------------おまけ-----------------

エボの電気回路開発で使った機材たちですww


ダイソー製はんだごてwww
コテが200円で台が100円ですwww
はんだもダイソーで100円で売ってますｗ


PC用電源ｗ
実はこれめっちゃ役に立ちますｗ
わざわざ車に装着しなくても、車内の疑似環境が構築できますww
定電圧源を買うとウン万円かかるのですが、PC電源だとジャンクで1000円以下で売ってますｗｗ

マザボにさす一番大きなコネクタの緑の線をGND(黒い線)にショートさせると電気が入る仕組みですｗ
これで、黄色線が12V、赤線が5V、橙色が3.3Vになってますので、車の電圧(12V)と一緒で便利ですねwww
HIDやライトの点灯実験やナビ等の機器の試しに使えますよww

以上ｗｗｗ
この2つとテスターがあれば、大概のものは作れますwwwww
(｡◕ˇдˇ◕｡)
この夏はお部屋でいろいろ妄想する予定ですwwww

前のブログでも書きましたが、LEDバックフォグを改造して装着する計画中ですｗ
(｡◕ˇдˇ◕｡)

F1風バックフォグです
普通につけるだけでは面白くないので、ちゃっかり改造する予定ww
(；￣ー￣A
しかし、F1風バックフォグでググっただけでも、あんな方やこんな方が分解・改造されている模様ww
((((；ﾟДﾟ)))
このままでは2番煎じどころか5番煎じくらいになりそうなんで、盛大に改造しなくてはww

ってことで、類をみないハイパワーなヤツにしようと、秋月最強の3WパワーLED[OSR5XME3C1S]をゲットwww
((((；ﾟДﾟ)))

これを5つ、計15W分搭載する予定ですｗｗｗ
もちろん常時点灯だとご迷惑すぎるので、自重スイッチを搭載予定ww
(；￣ー￣A

((((；ﾟДﾟ)))

ちなみに余談ですが、この三角バックフォグの正規品は日本のヤックという会社が作っているみたいで、さきほどのリンク先のパッケージが正規品のようですwww
((((；ﾟДﾟ)))
ってことで全然違うパッケージなので、楽天で売ってるやつは中華製のようですwww
(；￣ー￣A
まぁ即改造するんで、粗悪なコピー製品でも全然大丈夫ですが、そのまま使われる方はご注意くださいｗ



で、このまま点灯実験をして今日半日放置したのですが、見事に燃えてましたwwwwww
((((；ﾟДﾟ)))
見た目はそんなに焼けてないのですが、電圧をかけてもLEDが光らず、よく見ると中のフィラメント的なところが焦げてるではありませんかwww
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ

どうやらこのパワーLEDはアルミ板につけるだけでは放熱しきれないようですｗｗ
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

対策として、次回はPC用のCPUファンを後ろにつけて強制冷却する予定ですwww
(｡◕ˇε ˇ◕｡）
あと、暴走防止用に、温度監視用機器を組み中ですｗ

なんかバックフォグだけでも結構大変になりそうｗｗｗ
( p_q)