パンク修理したよ【電気自動車でもパンク修理してよいのか?いいんです!】
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
とある朝、走行中にポーンとエラーが表示されました
それはタイヤ空気圧の警告。
そして場所は運転席側リアタイヤ。
あ〜、このパターンは何か踏んでスローパンクしている感じかいな?
そう思ってぱっとリアタイヤを見たんです。
もう驚きました。
そのまんまの見た目でした。
あー、釘踏んだのかぁ・・
そう思いましたが誤解なきように書きますね。
これらは道路に落ちていることがほとんど。
ちょっと工業地帯っぽいところやトラックが多いところだと割合高めですよね。
で、それがタイヤのグルーブ、つまり溝にはまるんです。
で、それの向きがわるければ次の回転で地面と接する時に車重がかかり刺さるんです。
間違ってもどこかから釘が飛んでパスーン!・・とささることはほぼないです。
それだけ高速であればそれらは余程でない限りハジきますので。
で、どうせスローパンクなのでとりあえずそのままにして空気を足して、修理できる日まで粘ろうと思いました。
2
すると翌日の朝、たまたま予定がかわり時間がちょっとできたんです。
なので、サクッと修理しちゃいました。
まずはタイヤをはずします。
車体についたままでもできなくもないですが、確実なの外しての対応なのでいうまでもなく。
3
で、これがそれ。
もう見事に斜めに刺さってます。
右から左下に向かってささっていることがわかりますよね。
回転方向は主に右なので、自分から釘に荷重をかけてささったことがよくわかる例です。
4
で、修理にかかります。
まずは釘を抜きます。
で、ここで空気が漏れます。
空気が残っててもやってやれなくはないです。
・・がしかし、その空気の勢いでその後の市処理でつかうラバーセメントも外に弾かれます。
なので、わたしは空気を一旦抜いちゃいます。
もちろんバルブコアから。
で、おおよそ空気が抜けたら次のステップです。
5
スクリュードライバーで穴を広げ、そしてその断面にラバーセメントを浸透させます。
ほんとこのスクリュードライバーをグリグリいれるのって慣れればなんてことないですが、初めてだと変な気持ち、いや、ちょっと大丈夫なのか?・・と思っちゃいますよね。
なんとも思わなくると一人前とも言われています。知らんけど。
※使い方は説明書の通りです
6
で、その作業の次はラバースティックの準備です。
インサートドライバーの先端の穴にラバースティックを通します。
ネバネバしていると太いので通りにくいですが、ちょっと伸ばして先を無理やり通過させ、引っ張るのがいいです。
で、このラバースティックにラバーセメントをもれなく塗ります。
7
そしてスクリュードライバーを右回ししながら引き抜いて次の作業。
ラバースティックを穴に突っ込みます。
でも考えてみてください。
釘を抜いた細い穴にスクリュードライバーをグリグリ突っ込んで広げ、ラバーセメントを断面にうったその穴よりラバースティックは太いです。
それがくの字に折れ曲りつつ押し込むわけで。
ええ、人力ではかなりしんどい。
勢いや気合いや年齢の問題ではありません。
この点があるのでタイヤを車から外してするほうがいいわけで。
でもって斜めの穴には斜めにいれないといけないわけで。
もう力を入れるにも難しい。
ので、わたしは刺さった力学をそのまま利用。
インサートドライバーの柄を壁に当て、タイヤをそっちに転がすように体重をえい!えい!・・と乗せていきます。
するとどうでしょう。
3回くらいえいえいすると、規定値まで入ります。
あとはえい!・・と引っこ抜くだけ。
インサートドライバーの穴の端でラバースティックは切れ、インサートドライバーはそのまま抜けます。
8
で、このようになります。
水をここに溜めて空気の抜けがあるか確認してやるといいでしょう。
で、余計な出っ張りをハサミでカット。
注)あくまでも長い部分をカットするだけです。
9
で、エアポンプで規定値まで入れて車につけて終了です。
ちなみにわたし、これの全てを25分くらいで終わらせていたみたい。
10
で、抜いた釘はこれ。
2cm程度でしたが、頭の方は削れてなくなっています。
で、その後どうだったか?
空気の抜けもなく、問題なく修理完了です。
つまり、電気自動車であってもその修理はかわらない・・ということですね。
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