• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

じーどらいぶのブログ一覧

2016年03月18日 イイね!

S660 シートを普通にローボジ化


もう去年のことですが、エスロクでサーキットを走る日もそろそろ
近いなと思い、メットかぶってみたところ、頭が天井につかえて
しまいました。背が182なのでギリギリかも、とは思ってましたが
だめでした。

4点シートベルトあるのでオープンでも走れるんですが、最近花粉
症がひどく、ミニサーキットはなぜかよく隣がスギ林だったりする
ので屋根は閉められるにこしたことありません。

じゃあメットで屋根閉めるにはどうすれば?
この場合、選択肢は4つ考えられます。

難易度高い順に
1)これを機に屋根をハイルーフ仕様に改造する
2)頭で屋根をもっこりさせた状態でガマンして走る
3)バケットシートに交換
4)シートレールを低いのに交換


1から3は自分にはどれもハードル高かったのでローポジレール
を入れてみることにしました。

純正シート用ローポジレールはバックヤードスペシャルさんと
●さんの2社から出てるかと思います。

ググってみると当時はどっちも評判ぱっとしないようでした。

下がり代が約2センチとか1.5センチで換える意味あんの、とか
造りが安っぽいとかシートがスライドしづらくなっちゃった
と書かれてました。

肯定派の意見も、まあ安いんだしいいんじゃないの、バケット買
えない俺たちはこれでガマンだよね、

みたいな感じで心から絶賛してるコメントは見かけませんでした。

で、自分はBYSさんのにしてみました。
決め手はたしか●さんの商品のキャッチコピーに
たった-1.5cm、されど-1.5cm!と書いてあったので
たった約0.5センチでも低いほうにしたくなりました。

商品はよさそうなのに●さんはあのコピーでちょっと損してますね。
もしあれが「たった-1.5cm!」だけだったらまちがいなく!
どっちも買ってなかったでしょうね。

助手席兼用なので、つけていまいちなら助手席にまわして中古の
フルバケ探そかなーくらいに思ってました。

   

結果!
たいして期待もしてなかったのですが、換えてよかったと思ってます。

よかったこと:

1)思ってたより下がった!
 約2センチというと普通ほぼ2センチくらいですが、
 この約2センチはものさしの目盛りにふってあるあの2センチより
 約2センチ大きく感じました。
 あんまり下がった気がしたので、ひょっとしておれ約2センチ
 背ひくなったんか?と心配になったくらいです。
 ギリですがメットもつっかえなくなりました。
 ドラポジも無理なくとれますし、スライド機構も(ひょっとして
 改良されたのかもしれませんが)問題なくスムーズに動きますよ。

2)シートの剛性感が上がった!
 構造はシンプルですが、現物は板厚もあり、それをしっかりプレス
 してあってちゃんとしてました。
 剛性の数値がどこまで高いかはわかりませんが、ダイレクト感ゆう
 か、たとえばハンドル急めに切って車体にヨーが出始める瞬間に自
 分の身体がクルマに遅れずにイン側にぐいっと持ってかれる感じが
 純正よりちょっと上だと感じました。
 車両のロールセンターと自分の体幹の重心の高さが近づいたのかも
 しれません。ちょっと気持ちいい感じに変わりました。
(ただまあこういう微妙なちがいはすぐ馴れちゃってそれが当たり前
 になってしまうものではありますが。)

3)信号が見やすくなった!
 エスロクはウインドシールドが遠いので屋根を閉めると前にひさし
 が出てる感じで、自分の目の高さでは上方の見切りが良くないと感
 じてました。
(そういえばアゼリアさんもいつかそんな書いてたような。。)
 信号で一番前に止まるとそれまでは手前の信号機がよく見えません
 でした。。! が、約2センチの差でかなり見やすくなりました。
 安心はお金を出して買え。
 じゃなくて、安全はお金に換えられないのでよかったです。

BYSさん、いい商品ですね。ありがとー!!
あれ、今回こんな終わり方でいいのか?

Posted at 2016/03/18 21:03:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | S660 その他 | 日記
2016年03月14日 イイね!

S660 吸気温度を下げる

こんにちは。
先々週、2か月ぶりくらいでブログ書きました。
完全に自己都合で音信不通なって。
生きとるか死んどるかもあやしかったようなやつのブログを
また多くのみなさんが見てくださり感激でした。
みなさん、どうもありがとうね。

なかなか時間とれない事情は続いてますが
ちゃんとみんなのブログはフォローさせてもらって
自分もどんな間あいても書く意思だけはずっと持っとこうと思いました。
またよろしくお願いします。

今日は先々週からの続きを書きます。
S660の吸気温度を下げる方法について。


えー、前回の話の中では純正エアクリーナーに入り口を2コつけました。
1コはフェンダーの中に、そしてもう1コはオリジナルの吸気口位置に
つけました。

オリジナルの位置は吸気音やP2リリーフバルブの音を運転席にほどよく
響かせるにはベストに近い場所なんですが、まわりの空気がなかなか熱
、それを吸い込んでしまうのが課題です。夏場のリタードによる出力
ダウンが早くも心配になりました。

地元横浜は野毛動物園のサルたちはしつこくエサをねだることで有名で
す。自分もサルなみに何度もチャレンジを繰り返し、「吸気シュラウド
というじつに素朴な自作パーツを取り付けるだけで、吸気温度を最大
10℃近く下げることに成功しましたので報告します。


まずは現状調査の結果から。
下の図は、とあるテストステージを連続走行しながら測った各ステージで
の外気温、水温とオリジナル吸気口まわりの空気の温度です。
Pはスタート&ゴール地点です。
低速は40km/h以下、中速は70km/hくらいまで、高速はそれより少し上
の車速で走行中の温度です。
またIDLEは折り返し地点でアイドル停車約3分後の温度です。



なお吸気口温度は自分で取り付けた温度センサーで、冷却水温は
OBD-II 端子から、外気温はインパネの表示からそれぞれ拾っています。
吸気口の空気は外気と比べて17~18℃ほど高いことがわかります。
まだ春前なのにエンジンルームの中はけっこう熱いものですね。

自分のエスロクはロールバー部に冷却孔を追加して、オリジナルと比べて
エンジンルームの温度は1℃ほど低くなってますが、大きな違いではなく
オリジナルもほぼ同じと考えていいでしょう。
これを外気温に近づけたいという課題です。


吸気シュラウドは前ふりどおり、普通の小学生が昼休みにハサミを使って
作れるくらいの素朴な自作パーツです。
実際、自分も中学生に手伝っても
らいました。シュラウドABの2タイプがあります。

シュラウドA
形はこんなん。

  シュラウドA

ベースは背表紙がポリプロピレン製のバインダーを100均で買ってきて、
背表紙部分を大きめのハサミでこの形に切ったものです。表面がピカピカ
してるのはアルミテープです。ターボからのふく射熱を抑えるために貼っ
てあります。ちょっと見えにくいけどこんな感じにエアクリボックスのブ
ラケットに貼り付けます。

    
      取り付け前          取り付け後

つづいてシュラウドB
材質いっしょで形はこんなん。
青いのは使ったバインダーの色そのまんまだから。

  シュラウドB

これはちょっと曲げてターボ冷却ダクトのとこにガムテープで貼り付け
ました。写真はまだ仮止め。

  取り付けたところ

2枚ともちょっと入り組んだところについてるので下手ですが構成図を
下にのせました。

 

シュラウドAの役割はエンジン本体からの熱い空気をさえぎること。
アルミのファンネルをつけてる場合は、ターボチャージャーからのふく
射熱でファンネルが熱くなる場合がありますが、それを軽減する役目も
果たします。

シュラウドBはロールバー部のインテークから入ってくる空気を吸気口
近くに導くこと。
ターボ冷却ダクトは図のように曲がってるので、天井をつけてやれば
冷気は図のように遠心力で冷却ダクトとシュラウドBの合わせ部にでき
る谷に沿って吸気口のすぐ上まで流れてきてくれます。あとはシュラウ
ドの端でちょっと下に向けてガイドしてやるだけです。

もちろんダクトを通しても冷気を吸気口に導くことができますが、今回
のやり方のメリットは圧損が少ないことです。
インテークから流れ込み吸気口付近に導かれた冷気は一部が吸気口に
吸いこまれますが、大部分は流速を保ったままエンジン本体まで流れて
ゆき、本来の目的どおりエンジンを冷やしてくれるのです。


能書きはこのへんで、実際の効果を下の図にのせました。



2枚のシュラウドをつけると最大10℃近く吸気口まわりの温度が下がり
ます。インタークーラーで10℃下げるのはそれなりにたいへんだと思い
ますが入り口温度はわりと簡単に下げられるので、純正エアクリーナー
の人はやってみて損はないと思います。
データのせてませんが、水温もオリジナルと変わらないのでエンジン本
体もちゃんと冷えてるようです。

 注)
 シュラウドAの効果はBにくらべると地味だが、アイドル条件でエンジン本体
 から吸気口に流れてくる熱気を遮断する効果はBにはないもの。組み合わせる
 ことで全ステージで吸気口温度が下がる。


 
以上は先月やってみた内容です。
その後、いかにも100均の文具コーナーの香りがするシュラウドBにカ
ーボン調シートを張って表面的に体裁をつくろいました。

 

じつはこれだけつけて走ってます。
シュラウドAははずしました。
なぜかというと吸気音がさびしくなってしまうからです。
シュラウドは吸気口を覆う形でつくので音を遮ってしまうのでしょうね。

 

しょせん吸気温度下げたくらいで何百PSも出るクルマではありません。
乗り比べてるうちに、自分には1PS、2PSより気持ちのいい音の方が
ずっと運転を楽しくさせてくれることに気がつきました。

エスロクに乗ってると、クルマの楽しさって何だろな?とあらためて
思うことやいろいろ気づかされることがありますね。

またそのうち。
(*^-^*)

Posted at 2016/03/15 00:42:19 | コメント(5) | トラックバック(0) | S660 熱対策 | 日記
2016年03月05日 イイね!

S660 純正エアクリのデュアルエントリー化


皆さまご無沙汰しております。
日夜、元気に労働しておりますが
慣れないことすると身も心もどっぷり疲れます。
 (^ 。^;)
みんカラ開けるの何か月ぶりじゃろか~?

クルマの方は、本当にちょっとずつですが、いじってました。
今日は少し時間ができたので簡単に報告したいと思います。

題目は去年12月にやった「純正エアクリーナーのデュアルエントリー化」。




●目的

ねらいとしては
 ① スロットルレスポンス改善
 ② 吸気サウンドのチューニング
 ③ 吸気温度低減
の3つ。

① スロットルレスポンス改善は、コーナーでパーシャル踏みのときに
 車両姿勢のコントロール性を良くするのが狙いです。

② 吸気サウンドチューニングは 5000rpm以上の加速音を楽しみたい。
 柿本改マフラーにして3500 から 4500rpm の排気音はど迫力になりま
 した。
 が。。
 その反動で、その上の 5000rpm台のエンジン音が、花火大会が終わっ
 た夜空みたいにさびしく感じられるようになったことはどうしても否め
 ません。
  (*‘∀‘)

 そこで、どうせ吸気いじるなら5000から上でいい音出しちゃろ、と思い
 ました。

③ 吸気温度低減。ENGルーム内の生温かい空気を吸うとエンジン性能が
 出なくなりそう、と多くの方が気にされてるかと思います。
 もう少し温度が低いところから空気を取り込むようにしてみました。

自分のクルマいじりのコンセプトである
「オリジナルの設計を尊重し、必要最小限の変更で仕上げる」
はいつものとおりです。


●やったこと

① エアクリーナーの口をふたつにしました。
 
 1コはオリジナルの場所のままですが、こーすけさんへのオマージュで
 もちろんアルミ削り出しのラッパをつけました。
 (*^-^*)v
 口径は38.5ミリで純正より0.5ミリくらい大きくなっただけです。
 ですがインレットホーンの効果で圧力損失が減っています。
 2コある吸気口のうち、こっちをメインにしました。
 またエアクリボックス内側にガイドを延長して全体の長さを調整し、
 ヘルムホルツ共鳴で約150Hzの吸気音が大きく響くようにチューニング
 してあります。写真下。


  


 もうひとつの吸気口はダクトを引っ張ってフェンダー内に持っていき
 ます。
 写真下はエアクリを外したエンジンルーム内壁、右フェンダー側。
 この奥の穴はご存じのように車両ドア後下部のエアインテークにつな
 がってます。ここから空気をとってます。

     

 
 フェンダー内の空気温度を実測してみたのですが、オリジナルの吸気口
 付近とくらべていろんな条件まとめてざっくり10℃は低いことがわか
 りました。外気温とくらべるとだいたい5℃アップ程度。
 そこでここから空気を吸わせることにしました。

 ただオリジナル位置にも吸気口を残したのは、実際ためしてみると完全
 フェンダー内吸気では吸気音がはっきり聞こえなくなってしまった
 ため。
 それから、夏場の路面温度が50℃くらいに上がった状況ではロールバー
 部のインテークからオリジナルの吸気口側にうまく空気を入れてやった
 方がいい結果が出るかもしれないと何となく感じたためです。

 これはサブの吸気口という扱いです。
 こっちの空気は内径Φ30のダクトでエアクリボックス下面(2つ上の写真
 の穴位置)に入れました。
 フィルターはさんでクリーンサイド側の吸気口直下です。
 akio62さんも同じとこから入れておられたかと思います。!(*^-^*)
 
  
 
 それからサブ吸気ダクト。
 これは太さが手ごろでかつ取りまわしの自由がきく2輪のダクトを転用
 しました。

 追記 : 写真はヤマハ純正 BW'S100 用です。
     これ使うとポン付けでも6000付近でいい音出ると思います。

 
   部品の美しさはYAMAHAやね!

 サブダクトも150Hzで管の共鳴が盛大に出るようになっています。
 
 机上でこのエアクリーナーの圧力損失をざくっと見積もってみると、
 エアクリボックス内が同じ負圧ならメイン、サブのトータルでオリジ
 ナルに対して1.49倍の体積流量の空気を吸いこむことができるという
 計算になりました。レスポンス向上にはこれで十分でしょう。
 
 追記: 交換後10分くらいアイドル学習させただけで850rpmが出ました。
     ぴたっと安定してます。エンスト等まったくありません。

 追記: 知ってる方が多いと思いますが、ダクトは内径が細いほど、そして
     全長が長いほど、圧力損失(吸気抵抗)が大きくなります。細くて
     長い管
はせっかく温度が低い場所につないでも思ったほど、場合に
     よってはぜんぜん冷たい空気を吸えないことがあるので注意が必要
     です。

 追記: またエスロクのフェンダー内の空気はエンジンルームを冷やすため
     にわざわざ車両サイド部にはインテーク、車両リア部にアウトレッ
     トをつけて冷気が絶えず流れることで温度が保たれるようになって
     いますので、太い吸気ダクトをここに入れてしまうとこのフェンダ
     ー内の流れを邪魔して本来の目的、エンジンルームを冷やす能力が
     低下
してしまいます。そういうリスクがあることを知ったうえで
     慎重にいじる必要があると思います。

 

●結果

 ① レスポンス
 よくなりました。
 3500rpm以上キープで走ればスロットルのオン/オフに対してほぼ思い通
 りに反応してくれるようになりました。
 ただまあ3000以下はターボだな、いう感じは消えませんね。
 実際ターボなので当然ですが。
 
 ② サウンド
 最高です!
 排気音が収まりかけた4500rpmくらいからエンジンがビィィィィィー
 
とホットに唄い始め、6000をピークにレブリミットまで迫力ある吸気音
 で熱唱してくれます。
 それでいて下の回転や低負荷ではオリジナルとそう変わらない静かさ
 です。
 となりに乗っけた某自動車メーカーの友人に
 「え。これVTECだったっけ?」
 と言われたときは思わずニヤリとしてしまいました。
 (^-^)

 ③ 吸気温度
 ああ下がっとる、下がっとる!たぶん。。
 じつは改造前の温度OBDではモニターしてないんですよね~。。
 まあこれから暖かくなれば体感でわかるかの。

 

●さいごに
ついつい長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございま
した。
次いつ書けるかわかりませんがまたよろしくお願いします。
ほかにもちょっとずついじってます。
ではちょこっと職場いってきます。

なかなかレスできないかもしれませんがコメント大歓迎です。
(#^.^#)


Posted at 2016/03/05 16:19:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | S660 エアクリ | 日記

プロフィール

「S660 初エビス西 http://cvw.jp/b/2510934/40462048/
何シテル?   09/24 06:14
こんにちわ じーどらいぶ です。 噛みそうだったら 『 じーどら 』 と呼んでください。 2017年4月。 栃木県に引っ越しました。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/3 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

愛車一覧

ホンダ S660 ピカチュウ (ホンダ S660)
ホンダS660に乗り始めました。 オリジナルデザインのかっこよさと ガチなとことナンチ ...

過去のブログ

2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2019 Carview Corporation All Rights Reserved.