富山のおじさんのブログ一覧

４年の月日が経ちました


先日お願いしていた弁護士さんから連絡があり本日をもって裁判所提出の和解案で和解しました
ここまでとても苦しい年月を暮らしてきましたが、助手席に乗っていた次女も去年、結婚をして、
４月２８日に、子供も産まれ何事も無かったことが一番の幸いだと考えてます

しかしながらこの加害者懲りもせずにまたやってしまった様です

詳細は、分かりませんが国道沿いにある某Ｄラーの板金工場に助手席側ボコボコのこのＢＭＷが置いてありました

こういった奴は、表現こそ悪いですが死ななきゃ判らないみたいです


話は、変わりますが今日Ｍｙコペンをリニューアルしてきました（笑）





先日購入したＨＫＳブローオフは、Ｄスポーツのストラットタワーバーを装着するとバッテリーとヒューズＢＯＸが移動する為、ＨＫＳの指示している場所には装着できません

いつものスリーステージで奥田社長と相談した結果こんなもん作ってしまえ！！

と、言うことで材料を注文
先日到着したと連絡をもらったので行ってきました



とりあえず並べて構想中



社長自ら組み込み取り付け


約２時間程で作業終了でした
さぁこれからどう仕上げようか？？？

富山地方裁判所へ出向き、必要書類を提出して、受理されました


今後書面にて必要な書類と陳情書を再度提出して頂く為の案内を再度連絡しますとの事でした


余談の話しですが隣の建物には、交通違反者受付の看板があちらこちらと立ててありました


加害者もこの看板が立ててあるところに来て捜査をされたのであろうが被害者の聞き取りなど全くなしで、どうやったら不起訴になるのか良く検察の仕組みが分からないです

それで、捜査をしたと言うのでしょうか？

検察の勝ってな想像とシナリオを作って早期に終結させようと思ってるのか？


以前にも検察の事件で冤罪事件も記憶に新しいと思いますがそれに似ているのか？

そんな訳無いと思いたいのですが警察署から検察から必ず出頭要請がありますのでご協力下さいと言ってたのに知らないうちに不起訴決定？それもこちらから確認して発覚


おかしくありません？
自分の事故の翌日にも類似事故があり、その事故は、４～５台絡む事故が合ったのですが新聞やテレビにもニュースにもなったのに自分の事故は、一時道路が通行止めにもなったのにニュースにもならなかったです

とにかく自分の気持ちを整理をしたいです

弁護士さんのところに行って裁判手続きをしてきました


この事故からかれこれもう３年近くなります

事故後ある程度の治療期間があるので示談には、至りませんでしたが去年の５月から示談交渉を始めましたがど素人では、全く話をどうしていいのか分からず某事故相談センターに相談に行きました

ここにも相談に行き始めてからかれこれ１年半
いろいろな相談又は、事故相談センターの顧問弁護士を通じて相手方と交渉に至りましたが全然話にならず今日裁判手続きをしてまいりました

自分としては、お金よりも失った時間と身体を返して欲しいと言う事
何よりまずは、この私に一言謝れ！！です


僕だって人間です、情だってあります、まずは、謝ってから事を進めてくれればこんな話も拗れなかったと感じてます

今回の事故の原因は、相手の病気（胃潰瘍）が原因で気を失い正面衝突を起こしたものです
話によると自分（相手方）の身体が不調になったのが事故現場から３～４Km手前でなったらしいのでが何故そこで運転をやめて体調の様子を見なかったのか？これだけ携帯電話が普及されているのに（相手方は持っている）自分で救急車を呼ばなかったのか？

ましては、この相手某医薬大に勤務をしている医療従事者なのにこんな事に気が付かない大馬鹿者


なのに不起訴に？そしてまた新しいＢＭＷを乗り回してるし（怒）

もう自分には関係ない？もう解決済み？
相手はもう勘違いモード？



トコトン思い知らせてやります
まだまだこの案件の事故は、解決していません
そしてこの裁判と平行して不起訴に対しての不服申し立てをしてやり直してもらいます

弁護士さんもこれだけ事故なのに病気だからと言って不起訴になるのはおかしい？
本人が身体の不調を感じた時に運転を取りやめて適切な処置（本人が医療従事者なら尚更当然）
をしていれば完全に防げる事故でありこれは十分な過失である
との見解もありますので
自分の勝手な想像ですが同じ国家機関同士だから根回しでもしたのか？と、思う位不起訴に免停のみ？

不思議な事だらけです
とにかく相手には、キッチリ償ってもらいますから

あのＢＭおやじ未だに車を運転手しているのでおかしいなぁと思い自分が調べれる範囲で確かめてみました

まず被害者の心の救済と言いますか？行政サービスの一環として、加害者の刑事処分が確認する事が出来ます

警察署で事故処理をしたら後に事故証明書てのが出ますが人身事故の場合は、事件として扱われるので過失の問題もありますが加害者の刑事罰が確認出来ます

警察署で調書をとり検察所に加害者は、余程事件性(飲酒や轢き逃げ)でない限り書類送検なんですがねぇ
予めまず最初に担当警察署に連絡をして事故証明書に記入してある送致番号を言っていつ送致されたかを聞きます
そして検察所に連絡をして伺って教えて欲しいと連絡しておきます


そして先週末、被害者本人が確認出来る書類(免許証)など持って検察所へ行って加害者の刑事罰を聞いてみました












予測はしていましたが案の定不起訴になってました

検事さんは、今回の事故事例が特種なケースであり立件出来ないと判断したみたいです。

まぁ大方予想はついてましたが、病気なら仕方がないのか？それも本人が身体の不調で運転する事が危ういと５㎞手前で気付いてるのにそれを無視して運転を続けたのに？

確かに事故当時加害者の胃には約１Ｌの出血している状態で運転する事が出来ない身体だったと言う事実は、わかるのですが？

て？事は免許の行政処分もこの手で免停だけでクリヤーしたのか？



未だに消えない心の傷ともう元に戻らない身体の不調

(＃｀皿´)ふざけるなよ！

加害者は、未だに謝罪の言葉も何も無く加害者の加入者していた任意保険会社三井○友は、嘘ばっかり言って丸め込もうとしているし

┐('～`;)┌ﾔｯﾃﾗﾝﾈｪ

しかし刑事罰と行政処分逃れたからと言っても民事は、１００%逃れる事は出来ないから！


絶対敵取ってやる
(＃｀皿´)バカヤロー

この特攻野郎まだ車運転していやがる

まぁぬけぬけと俺の地元を走っているとは？

今回自分は、どんな思いをして生きているのか知っているのか？

警○は、免許取り消し事案だと息巻いていたがなんでまだこいつが運転しているのかわからん？