富山のおじさんのブログ一覧

先月２３日に加害者側の保険会社三○住友から連絡があり面談してきました

内容としては、後遺傷害の等級が認定されたのと症状固定て事で４月末で診療打ちきりにしたいとの内容でした
しかも後一週間も無いのに告知が遅すぎる
あまりにも被害者の自分をバカにしていると思いました
確かに損保会社は、ボランティアじゃなく営利会社ですから分からない訳でもないのですが後遺傷害の認定も２月の半ばに判明していたしまだ暫くは治療に専念しただいていても結構ですよと言っておきながら結末は嘘八百でした
後遺傷害認定は、胸骨骨折、頚椎捻挫、左無気肺の傷害認定は個別に申請書を出すと言っておきながら一発で認定してきやがった

それに同上の事を踏まえて示談をして頂きたいと言ってきてとりあえず示談金計算書なる物を貰ってきました

その場では、その内容が合っているねか全く分からないので検討します。
しかしながら一生涯引きずる呼吸傷害があるのにこんな人を騙す示談の仕方やこんな示談金じゃ納得いきません
以前から私があなた達に伝えてきましたがお金なんて要らなから事故前の身体と失った時間を返して欲しいです
そうすればこんないざこざなんて起こらないし自分が苦痛を味わう事なんてないはずですからと三井○友に伝えて帰りました
仕事の関係もあり中々行けなかったのですが某交通事故相談所へ必要書類を持ち込んで一度話を伺いましたが金額の計算も去ることながら実治療日数、総治療日数４月まで治療していたにも関わらず全然両日数も違うし計算方法も間違っているし後遺症害の認定等級にも問題有りと指摘ありました。
今はその機関に相談中なのですが話を対応してくれたのが機関の専務理事自ら対応してくれました
その機関には、顧問弁護士３人、行政書士１人が居る団体です

またあるところでこんな話しも聞きました
後遺傷害認定は、診断書を医師から書いてもらい一度保険請求センターで判定してもらい最終的には、自賠責に入っている保険会社が等級判定をしている話しです
もしこの話が本当あれば任意保険と強制保険会社が別々であればもう少し話が変わっていたのかも知れませんが今回は、両方とも同じ保険会社なんで等級操作なんて充分出来るのでは？とも感じました

しかしなった事は仕方がない話しなのでこれから自分が生きていく上で充分な話をして加害者側の○井住友としていたいと思います

事故は、被害者も加害者も損得なんてありません

皆さんも運転する時には、充分気をつけて運転して下さい

ハイ！勘違いしないでよ

背中に爪痕だとかじゃないですm(__)m


昨日久しぶりにＣＴ検査してきました

骨折ヶ所の胸骨は完全完治はしていないものの結果は良好で骨の強度も８～９割はありますから大丈夫ですよと主治医から喜ばしいお言葉

でも完全に完治するまでにはまだまだ時間が掛かるとの事でした

しかし潰れていた左肺は、一年経過しましたが全然変わらずでこれ以上の回復は、もう見込めないです

その事に詳しく話しを聞いたらまず何故肺が潰れたか？

事故の衝撃で胸骨骨折の他に肋骨２ヶ所骨折していて骨折した肋骨が肺に刺さって潰れたらしいのです

（￣‥￣；）？
胸骨骨折は聞いていましたが肋骨骨折は初めて聞きましたよ

最初に運ばれた病院の主治医には、胸骨骨折と左肺が外傷性の左肺の潰れは聞いてましたが今回転院した病院の主治医から潰れた原因を初めてしりかなり落ち込みました

潰れた原因よりもかなり落ち込んだのは、潰れた肺が元に戻らないて事です

ここ一年主治医に言われた通りに一日数回深呼吸したり肺活量をつけるのに風船を膨らましていましたが虚しくも残念ながら終了してしまいました


今後気をつけなければならないのは、風邪や今流行りのインフルエンザです

早い話しが風邪などこじらせると肺炎に掛かりやすいリスクが高いそうです

今後の課題は、風邪に掛からない事とムチウチの痛みです

元に戻らない

嫌な言葉です

画像は今日配達に行った某山奥で撮ったやつです

富山ではかなり有名な某会社（Ｔ●Ｔ●の富山の総代理店）の依頼で配達していたのですがまぁ呆れた段取りルートで地場で３００キロ走らされました
配達地域、移動時間、とにかくデタラメ

（▼▼ﾒ）凸ﾌｻﾞｹﾙﾅ

文句言うならお前がやってみろよ

と、言いたかったですがお客さんには言う事が出来ず大人の対応で、お客さんには、それは無理です。昼ご飯も昼休みも取らないでやれと言われるのなら可能ですが？と言ったら無事解決しましたが？

今日から連休

全く持って予定が無い富山のおじさんです

あの痛ましい事故からもう１１ヶ月来月になれば１年となります。

しかしながら常識もなにも知らない加害者がいまだに罪の意識、１００％の被害者である自分と娘に謝罪も無く平気な顔をしてＢＭＷを新車で購入して運転している加害者が許せません

そこで本日その事故で担当されている警察官の方に連絡を取りどうなっているのか？と訪ねてみました。

通常の事故であればそこそこ処理は早いのですが、通常とは経緯が違う事故（事件）として捜査など関係書類などで遅くなって申し訳ありません。
捜査事項、書類関係が全て取り揃ったので連休明け直ぐに送検します。
とにかく加害者側は、今回の事故を病気のせいにしている為こっちとしてはそんな言い訳をさせる訳にはいかないし確実に行政処分をさせるのに時間を費やしたとの事です

遅くはなりましたが検察の方では古いものから処理をするので早くて月末遅くても来月には出頭要請などがあると思いますのでお願いします。との事でした

担当していただいている方はとても誠実な方で警察？と聞いただけでも一歩引いてしまう自分ですがこの担当官の方に任せれば加害者を必ずとも免許取消しに葬り去ってくれると確信してます。