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ＷＴＣＣ　第11・12戦目　ブルノ

画像は今年は赤のラダ




今晩、生放送

ピエール氏が帰ってくる

前回の谷口氏はやっぱ慣れてない感じで…

久々、今晩はビール片手に観戦です

ＢＭＷのファルフスがいい感じ

そして、ミスターＷＴＣＣプリオールががんばんるとレースが面白くなりますよね


1.Yvan Muller　57 pt.
2.Augusto Farfus　54 pt.
3.Gabriele Tarquini　46 pt.
4.Andy Priaulx　35 pt.
5.Robert Huff　32 pt.
6.Joumlrg Muumlller　31 pt.
7.Rickard Rydell　30 pt.
8.Jordi Gené Guerrero　24 pt.
9.Sergio Hernández　15 pt.
10.Nicola Larini　14 pt

ドライバーズ

1 イヴァン・ミュラー 57
2 アウグスト・ファルフス 54
3 ガブリエル・タルキーニ 46
4 アンディ・プリオール 35
5 ロバート・ハフ 32
6 ヨルグ・ミューラー 31
7 リカルド・リデル 30
8 ホルディ・ジェネ 24


マニファクチャラー

1 SEAT 136
2 BMW 120
3 CHEVROLET 96
4 LADA 35

フランス　ポーでの、セーフティーカーの接触事故に関する調査

以下、記事コピーです


2009 年 5 月 19 日
レーススチュワードのパネルは、ポーの第2レース第2ラップで起きたフランツ･エングストラーのBMWとセーフティーカーの接触事故につい調査を行った。

当日FIAレースディレクターは、進行係にイエローフラッグとSCボードの掲示を指示してセーフティーカーの導入準備を進めていた。しかし、セーフティーカーのドライバーに対する最終的ゴーサインは出ていなかった。ドライバーはそれにも関わらず独断でピットレーンを出た。アクセルレーンを走らずレース場中央に入って行った。
エングストラーのBMWのECU（エンジンコントロールユニット）を調べたところによると、エングストラーはイエローフラッグとSCボードがメインストレートに見えた時点でブレーキを踏み減速していた。最終的に一位でゴールしたアラン･メニュをこの時点ではリードしていたのだが、第1ターンの後セーフティーカーが飛び込んできたときには時既に遅し、これをかわすことは出来なかった。
レーススチュワードは事態の重さをかんがみて、セーフティーカーの責任者であったフィリペ・ショレとジーン･ピエール・コラス、その他の関係者には一定の処分が必要なのではないかという意向をFFSA（フランスモータースポーツ連盟）に申し出た。



あってはならない事故ですよね…

WTCC　フランス　ポー

ありえません！

ペースカーとぶつかるなんて！
（画像をクリックすると大きく見えるよ）

しかも１位（暫定）と…

素人目でも、おかしい入り方




セアトは元気が無く

実は今日はセアトのお膝元、スペイン

そのためになんてナレーションも…

ウェイトが軽くなって

案の定、今日のトップ４はセアト

スペインは自分家だもん、がんばらなきゃね






がんばれプリオール！そしてザナルディ！ファルフス！（おまえはタルクィーニじゃなかったの？）

２８日にWTCC　フランス　ポーの放送がありました…

見事に見逃しました

本日１４時より、再放送


今回は、セアトが控えめのはず!?

HPでは壮絶!?当たり前!?お約束あり（ワクワク）




さらに明日

スペイン　バレンシア

しかも、生放送！


なんと実況がピエール北川氏ではなく谷口広明氏

谷口氏の実況は聞いたことあるわけでなく、いつもピエール氏と言うことでなんだか違和感あるんですが、楽しみです！







臨月心配なんですが、土日が仕事

パソコンは自由に使えて

よく見てるのがココ

今日はカートが走ってますね

ＷＴＣＣのフランス　ポー

ネタバレありですから、見たくない人は見ないでください







































画像のとおりですが、ＢＭＷファルフス２位がんばりました

次はシボレーとＢＭＷ祭りです

シボレー強くなってきましたね（今回もレース１・２共に１位）

セアトばっかりじゃ面白くない！

ヨーロッパラウンドに入って面白くなってきましたね