まずはじめに
この記事を書くにあたり、訴訟となった時に不利な事が起きる可能性があるかもしれません。
ですが損害を受けているのはコッチですし、事実を残し、検討を進めている方々に届いて欲しいので!
改めて残します。
LINE-X AUTO JAPAN
そこから依頼を受けた弁護士から内容証明が送られてきました
前回のブログの記事に対した反論が記載されています。
まず相手が真っ先求めた事
私達が記事にしたブログの削除
記述の上位に記載してあり
《事実誤認の表記》
《事実誤導の表記》
《虚偽の表記》
弊社らの名誉を棄損しますので速やかに削除する事を求めます。
とあります。
はい、ふざけた話なので無視ですね。
最初に説明しておきます。
この不良が発覚した当初に一度記事にしました!。和解して削除に応じたのですが、交渉した営業が放った言葉は
『次また何かあったら載せて構いません!』
こちら側は相手方のアドバイス通りにしているだけです。
それに放っておいて問題無い理由として、品質不良と金銭の損害、実害はこっちが先に出ています。
仮に、私達の記事で仮損害が発生したとして!
我々を訴える材料は相手側にはありません。
《事実誤認の表記》
《事実誤導の表記》
《虚偽の表記》
?事実ですけど、、、、
1.2.3.には株式会社JHSコーティング、株式会社ホームンドセキュリティ、株式会社フレックスドリームからなる協力会社《金の流れは知りませんが協力してるのは間違いない》の流れを説明しています。
ですが
『、、、、、だから何?』
そんな流れは正直こっちには関係無いです。
損害を被っている側から見れば
全て同じ絡みの会社に見える!
それが御社が与えた消費者のイメージです。
《私達のイメージですけど 笑》
4.コレは以前のオーナーであるサンライズマッキー様が依頼した当初のやりとりが記載してあります。
ん〜、、、、、
コレも私達には関係無い話ですし、剥がれている以上、説得力が全くありません。
むしろ、この塗料が原因で仲良くしてた車屋さんとも争いになる寸前まで追い込まれました。
正確に話すと
売る側がカスタム又はチューニングを施した場合、説明責任と一定の保証が必要になります。
説明責任とは?
サンライズマッキー様がLINE-Xの販売代理店であった事、特殊塗料の知識を勉強してる事、販売するにあたり消費者にメリットとデメリットを説明する事!コレが必要です。
保証とは?
不具合が出た時の修理又は金銭的な保証、返金。
私達の立ち位置からすると、法律上求める相手はサンライズマッキー様となってしまいます。ただ個人的に信用している面や、仲が良い事もあり!その様な話は出来る限り避けていたのが現状、、、、、、
それでも争わない程度に相談はしましたが、車屋さん事情の押し方と私達の本業《建築の総合防水業》の展開は折り合いが付かず、そんなに気に入らないなら車両を引取る話まで行きました、、、、、
ケンカしたくないお相手様と、そこまで行った原因もLINE-Xが無駄な施工をしたのが原因
最終的に、私達に委託する話で終わりました。
5.これはLINE-X AUTO JAPANが弁護士にペラペラ話した言い訳文ですね!
まず
弊社らの塗装が自然力で剥がれたのであれば、施工不良であり弊社らに責任があります。しかし、LINE-Xの塗装は耐衝撃はありますが、人力で剥がす事は可能であり、人が剥がした場合には施工不良ではありません。
↑とあります。
以下コトバンクより
【衝撃】
瞬間的に大きな力を物体に加えること。また、その力。「衝突時の衝撃を吸収する」
2 意外な出来事などによって強く心を揺り動かされること。また、その心の動き。ショック。「衝撃が走る」「世界に強い衝撃を与えた事件」
これって日本語の引っ掛けや解釈の仕方によって方向性が違ってくると理解していますが、、、、、
衝撃ってね!その塗膜に乗っかって擦り上げる【摩擦力】の事も衝撃の範囲に入りませんか?
だって荷台の使い方ってそーなりませんか?
その衝撃や摩擦力、錆から守る為の塗装を売りにした塗料なんじゃないのですか?
って事になりますし、あなた方のホームページの説明文を読むと、言い分に何一つ説得力が無いのですが、、、、、
私達も業者なので、嘘は通用しませんよ?
それに、人力で剥がれる程度の塗料に!
こんな莫大な施工費用を支払う人が居るでしょうか?
前もって知っていたら
そうはなりませんよね?
次に、フロントバンパーの件に対しても、面白い言い訳があります。
まず写真とは、一度何かを経由すると画質が荒くなる為、鮮明には見えないので!人によっては見方が変わります。
相手側が主張する言い分に
《私らが剥がしたから剥げたのか、そもそも剥がす前から剥がれやすい状態にあったのかは判断がつきません。》
と記述してあります。
実際に携帯のデータにある鮮明な写真を見れば、100パーセント塗布不足による下地の露出がハッキリ分かります。
そして、キッカケは爪で間違いは無いですが!そんな所に衝撃が入ったら簡単に剥がれる事など、御社は分からないのでしょうか?
こんなのバカでも分かりますよ?、、、、、、笑
次に、フロントバンパーの続きとして
《私らが剥がしたから剥げたのか、そもそも剥がす前から剥がれやすい状態にあったのかは判断がつきません。それゆえ弊社らは施工不良の有無を確認し、再施工させて欲しいと依頼をしておりました。》
↑これですが、事実とウソがあります!笑
再施工のお願いは確かに受けていました。ですが期間が空き過ぎて夫が口約すら忘れてしまう程にLINE-Xの状態が酷かったので、、、、、、
再施工の約束を忘れる程に怒っていた!
となり、それは仕方ないですよね?
《忘れていた夫も悪いですが、、、、、笑》
そして事実と全く違う事!
それはフロントバンパーの写真の日付けを探すと分かります!
↓2018.1/21
↓2018.2/16
《何故かA4紙にカラーコピー、細部が分かりづらい》
この時、リアバンパーを追加で塗布してます。
↓2018.7/5
↑エンジンルームを点検していた時に気づいた端部の捲れです。コレをキッカケに総点検!
↓2018.7/7
↑コレは撮影日であり、再施工させる前から知ってました。この画素数からでも出隅の所から下地となる純正塗料の透けが見えると思います。直すのかな?とは思ってましたが、当日はのままだったで納車されました。私達も当時はきにしてなかったので。
一度は入庫した訳ですし
荷台が剥がれた再施工で入ってるんだから
確認する時間、十分あったんじゃないのですか?
その事は当日の担当に言ってありますし、この事がキッカケとなり全体的な手抜きなのでは?
と、クレームを言うようになった訳です。
そのクレーム対応で2度目の再施工を口約したのかな?
↓2019.2/23
同じ塗料を施工してる人との、ひょんな会話から何となく調べてみたら!
簡単に捲れました、、、、、、笑
コレをキッカケに記事の再投稿とFacebookでの拡散、返金の交渉と、工業会経由の業者さん事情を調べる事となった訳です。
弁護士なんかにも相談しています。
なので、あたかも剥がれを確認するべく我々にアクションを起こした!と匂わせる記述には都合のいい誤記《ウソ》がある事になります。
6.動画とはYouTubeです
LINE-Xを検索すると海外の動画が目立つのですが、下地処理の方法がLINE-X AUTO JAPANと比べ、あからさまに違う!
研磨不足がハッキリ分かります。
↑とあるアメリカの施工店の施工風景
下地の処理があからさまに違い丁寧に出してます。
↓うちのハイラックス
《再施工時のA4プリントで端部の処理が見えない》
↓結局は端部の処理が変わってなく簡単に剥がれた
7.《元々ノウハウが一切無い施工業者だった》
まだ言いませんが、工業会経由で知り合った方に根掘り葉掘り確認取れてます、、、、、。
が、まだコレは言いません。
8.Instagramで拡散させる目的で投稿しましたが、事実LINE-X AUTO JAPANの投稿消えましたよ?笑
《アカウントは残ってるけど》
9.工業会の事を言ってるみたいですが、悪質な事実の前に!目の前のお客にすら誠意ある対応が出来ず、営業にも『社長から直に連絡させろ!』と言っても
《私に言われても分からないので寝耳に水です!》
と返ってくる会社の体制です!笑
メールにて、施工費用の返金、不良が発生してからの損害金、元に戻す費用一式を求めました。
ハッキリ言って当たり前です!
結果、弁護士から内容証明が来ました。
正直、私達も忙しいので通知が届いてから更に間が空いてしまいましたが!
一連の流れを見て、この業者の呆れた体制はハッキリと分かって頂けると思います。
数日前に交渉の是非をメールした所ですが
本当に時間の無駄です。
まだジムニーや新型ハイラックスのパーツなどとコラボして売っている新商品を目にしますが、とても信用できるとは思えません、、、、、、
ココのホームページには素晴らしい記述が沢山あり
勉強になる事ばかりです!
でも、それは施工技術あっての話
塗料は良いのに活かせない商品は欠陥品
それを治せないのは更に太刀が悪い!
《根拠もありますが口が滑る前に終わりにします》