本日某所で、2月まで乗っていたものと同型の現行アテンザが駐車してあったので、
オーナー氏には誠に僭越ながら一瞬隣に駐車させて戴き
数枚写真を撮らせて戴きました。
率直な感想として、あれ・・もしかしてパサート太ってる?ってのが第一印象。
アテンザはマツダ昨今のデザインコンセプトである「靭(SHINARI)」的な
プレスラインを特にボンネットからフロントフェンダー付近で強調させており、
工業製品というよりは繊細な工芸製品のような印象。
以下諸元の通り、全長がパサート比8cmも長く伸びやかなスタイリング。
対して我がパサードはザ・工業製品 的生真面目なデザインさ、
端的にいうとシンプル、飾りっ気なしで勝負。
サイドのプレスラインが一本ビシッと通っているのがイカしてると思うのですが、
実用性重視(※)かつ居住性重視と呼ぶべきか、
どうしてもアテンザと並べると太って見えてしまうかも。。
然しながらパサートが特段太っているのかというとそうではなく、
以下諸元の現行C180セダンと比較しても特別変なサイズ感ではなく、
むしろ現行ドイツDセグメントセダンとしては一般的なサイズである様子。
外見だけではどちらが好きか好みも分かれるでしょうが、
同車格の車を並べてみると、メーカーの設計思想・・というか個性が見えてきて
なかなか面白いものです。
◆カタログ値
アテンザ
全長 4,865mm
全幅 1,840mm
全高 1,450mm
パサート
全長 4,785mm(アテンザ▲80mm)
全幅 1,830mm(アテンザ▲10mm)
全高 1,465mm(アテンザ+15mm)
参考値 ベンツC180セダン
全長 4,690(アテンザ▲175mm、パサート▲95mm)
全幅 1,810(アテンザ▲30mm、パサート▲20mm)
全高 1,445(アテンザ▲5mm、パサート▲20mm)
参考値 プジョー508セダン
全長 4,790(アテンザ▲75mm、パサート+5mm、C108+100mm)
全幅 1,855(アテンザ+15mm、パサート+25mm、C108+45mm)
全高 1,445(アテンザ▲5mm、パサート▲20mm、C108+-0mm)
※然し、私の記憶が確かでかつマニアックなネタならば。
アテンザはサイドステップがフレームの一部で交換が出来なかった。
対してパサートはサイドステップは着脱可能である模様。
リアのナンバープレート位置も、アテンザはトランク直付なのですが、
マツダ純正ナンバープレートカバーを装着した状態で、かつ取付が悪いまま
トランクを乱暴に閉めるとナンバープレートカバーがトランクと干渉、
結果トランクのナンバー裏側の塗装が剥げるという現象が発生しておりました。
保守性はどうもパサートの方が良いのでは・・とも思ったり。
※尚このアテンザ、見慣れぬカラーだと思い調べたところ
「ソニックシルバーメタリック」なる新色である模様。
かつ、もしかしたら、フロントグリルだけマツダスピードのものに変えてあるのかも。
Posted at 2017/07/07 21:16:52 | |
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