南信州に 新しい星が見れる場所が 7月にオープンしたので
そこへ行こうと 思ったんですが ひねくれ者台風がやってきて
天気が微妙。。。
せっかく 予約までしたのに 薄雲が昨日から出てて なえるぅ
今回の信州遠征は 星空と林道の旅っす (^o^)丿
2か月前に 信州行った時に 行けなかった場所から 今回はスタート
予定が ぎっしり詰まっているわけではないが 6時出発 (早っ
鞍ヶ池PAで 朝ごはん調達と空模様偵察
あぁ~ぁ やっぱ くもってるやぁ~ん ToT
朝 小雨降ってたしなぁ
気分は ↓ ↓ ↓ だわ
追い打ちをかけるように トイレに貼ってあった 注意喚起ポスター
よりによって ジムニーじゃん ><!
縁起でもねぇ~
絶対 無事故無違反で 帰ってくるぜぇっ
ε-(´・`) フー スタート地点 辰野に 到着
そこから 山を登る
前回は 家族が遊んでいたので あえなく撤収した 有名な場所
ここに 着いたら 天気は回復して 青空になった (・∀・)アヒャ!!
(場所を 公開してる人いないので 自粛 ダメなのね)
そこから 見下ろす景色が すばらしい
これが 見たかったのだ
ここのポイントは なんといっても キリンオレンジ・レモンのベンチ
このベンチに 座りながら 休憩するのだ
実に すばらしい
仕事を 忘れられるのは 実に良い事だ
このベンチを 一本橋にして 進む軍団(笑
このすばらしい景色を いつものように 低い姿勢から
ブッシュホークを使用して撮るっ!
偵察のように 撮影すると なぜか気分が 高ぶってくるのだっ
そこから見える景色は なぜか 違って見える
そして 普通なら見落としがちな 花を捕らえることもある
ここで 午前中を 過ごしたが 台風どこいった?というくらいの いつもの猛暑に。
おっさんの 丸焼けが できそうなので 心が折れ始める
これでも 涼しい方なのか
信州は 涼しい神話に 疑いが。
ここで カップ麺を 食べるような ツワモノではないので 下山します
ここからは 北上せず いつもの宿 目指して 林道経由で 南下して行きます
その途中で 見つけた 蕎麦屋さん 「とざ和」
ポツンと ここだけ 飲食店があるので 飛び込んだんですが
これが あたりでした
ここ有名なの? サインが いっぱいありました(ぐっさんは きてないけど(笑)
食べたのはこれ
ざるそばとソースかつ丼のセット
これで 800円 めっちゃ やすい (o^-^o) ウフッ
そして 味に 大満足
そばのコシが 半端ない
だから よく噛むので ますます 味が堪能できる
そして このかつ丼の肉が ヒレなんですか?
めっちゃ 柔らかいっす
これ 近所だったら 毎月参上の店に 認定っす
でもね 周り見ると 食べてるのは これと なにやら 不思議な焼きそば??
「ローメン」だってさ
ちょっと ちょっと これが名物なのね
次回は これにしようっと おいしいに違いない!
ほんと そば おいしかったっす
こっち方面きたら ここによることにする。(地点登録ね)
食べながら 食後の構想を練るっ
例のバイブルと ツーリングマップル 凝視
お腹いっぱいになったので 活動開始 (眠くなるくらい 満腹)
突入 林道は 有名な 長谷高遠線へ
アスファルトからダートに
路面は 草と溝だらけ
走っても 走っても 全然 絶景が 現れません ><!
しびれきらして 小休止
少し休んで また走る
最初に 景色が変わったのはこれ
サル!!!!!
サルの群れに 出くわして にらめっこと お互い観察
10匹以上は いました
サルの 移動が 終わったら 進み
やっと見えた 絶景は これだけ
う~むっ
こういうとこなの???
このまま 女沢線と思われる方向に進みます
ここでも なかなか 絶景は見れません
唯一の場所
ここ なんて山なのか 調べるの忘れたぁ ( ̄◇ ̄;)
そして 抜けてみたら 新山線だったらしい (笑
このまま 南下し 陣馬形山へ
やはり 台風接近のせいなのか 薄雲が アルプスを覆っている
ここで 夜の星空撮影の判断
現地に電話した結果 泣く泣く判断 キャンセル TToTT
昨夜も 見れなかったらしい
ほんとに 星空に 嫌われてるぅ
キャンプ場側を 覗いてみる
こんな台風が 近づいてる中 人はいるのだろうか?
夏休みに入ってるし 好きな人は いるんだろうなぁ
アルプスは見れないけど 雲が 幻想的だぁ
キャンプ場へ
やっぱ 少ない(帰りに撮影)
そして 展望台からの眺めは
やっぱ 良く見えないけど いつもと違う 幻想的な景色が みれたので ヨシ!とするぅ (^o^)丿
このまま 今夜の宿へ 直行
本日も 早朝から がんばりました
宿に 着くころには 小雨が。。。。
明日は 早朝から 台風か? つづく。。。。
Posted at 2018/07/29 10:22:49 | |
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信州 | 日記