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ROUSSILLONのブログ一覧

2017年12月24日 イイね!

ルノー ✕ スターウォーズで気になったのは

ルノー ✕ スターウォーズで気になったのは

ルノーはラストジェダイと、
次のハン・ソロの作品まで、
スターウォーズとコラボ中。




ひし形艦はすでに有名ですが、




画像だけじゃなくて、動画まで作ってました(笑)。




HPには、車とスターウォーズのコラボCMがあるのですが、
残念ながらキャプチャーヴァージョンはなし…。
というか1年前のロシアヴァージョンは見つけました。
でも、心踊るというほどの映像ではありません(笑)。




そこにいくと、RENAULTSPORTのCMはけっこういけてます。




ちょっと気になったのは、
フランスで来年発売予定の、
ZOEのスターウォーズ・エディション。
限定1,000台で予約受付中。






どうせコラボするなら、もっと派手にしてくれた方がいいおもしろいのに。
これじゃ自分でステッカー買って貼るだけで十分かも…。

しかし、このストームトルーパー・チックなZOEとか、
かっこだけジェダイで、
フォースのなさそうな人が出てるコラボCMを見ると、
どうもてもルノーは帝国軍側ですね、やっぱり。
Posted at 2017/12/24 01:37:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月23日 イイね!

超私的カー・オブ・ザ・イヤー2017

超私的カー・オブ・ザ・イヤー2017



あまり車の話が少ないブログですが(笑)、
それでも20台以上は試乗する機会がありました。








基本的にはスポーツテイストのもので、
基準となるのはメガーヌR.S.のエキストリームモード。
それと比較しておもしろいかどうか?
おもしろさというのも、個人的なフィーリングでしかありません(笑)。

そんな中で、印象に残った車をいくつか…。


新型メガーヌGT。


R.S.のノーマル版というか、
そのテイストをしっかりと感じさせた新型メガーヌGT。
走行性のはルーテシアR.S.レベルで、4コントロールの操舵性も楽しい。
ただ、新型メガーヌR.S.への期待の方が膨らんでしまうという点は、
評価していいのか、悪いのか微妙なところです(笑)。





ホンダTYPE R。




スポーツ車の走行性と一般車としての乗りやすさを見事に両立しています。
が、
そのバランスのよさが多少の物足りなさもつながっています。
速い車で快適に走るのならポルシェの方が上で、
レーシングマシンとしてのおもしろさはメガーヌR.S.の方です。
とはいえ、こういう車は一般道では限界があります。
サーキットを走ってみないと、本当の魅力はわかりません。
+Rモードは6速からの伸びがまだまだありそうでしたが、
一般道ではそこまで踏み込むことはできず(笑)。
それででも、より速く走りたい。
サーキットで本気を出してみたい。
その気にさせるマシンでした。

MTについては、カチッとギアが入り、
オートプリピッグ機能もついて、
操作性、操作感とも申し分ないのですが、
今どきパドルシフトのできが良いので、
これだけ高性能なマシンゆえMTだと時代遅れ感も。
MTのおもしろさというのも、
もはやノスタルジーの産物なのかも(自分も含めて)。



ボルボXC60


安全性、走行性、居住性のすべてにおいて、
現時点で最高レベルの車だと思います。
安全性は、単にボディ剛性の問題ではなく、
事故をしない、起こさせないという
先進の自動運転に近いシステムを採用。
いまどき日本のメーカーも、
アイサイトやセンシングなど、
それに近い安全運転システムはたくさんあるのですが、
その先を行いくボルボの安全哲学を感じました
個人的にもっとも関心したのは、
フロントガラス付近に映るドライバーズ・ディズプレイの視認性のよさ。
今まで見た中で、もっとも役に立ちそうで、
今後はこれをモデルにディスプレイが進化していくとさえ思いました。
オプションであるオーディオについては、
好みの問題かもしれないけれど、
ジャガーのオーディオの方が上だと感じました。

プジョー3008もよかったのですが、
XC60に乗ってしまうと、
値段通りの差を感じてしまいました…。

あと、新車ではないけれど、BMW M135i、
3L6気筒の走りは最高でしたが、
1シリーズでこの値段だと…。


EVに乗る機会も多くありました。
新型リーフ、Eゴルフ、ルノー・トゥイジー。
駆動系はEVであるノートEパワー、BMWi3S。

もし、マイ・カー・オブ・ザ・イヤーを選ぶとすれば、
間違いなくリーフです。



え、おもしろくないのでは? そのとおりです(笑)。

といっても走りも十分いい車で、
居住性の面でも満足のいくものでした。
ただ、EV自体どうしても乗り味が似てしまい、
乗り味のよさでいったらEゴルフの方がありました。

リーフに関しては、EVのどこが欠けているのかを徹底的に考えて、
電費に対するサービス、インフラ整備、耐久性に関する年数保証など、
これならEVを買ってもいいかもと思えるものでした。
今後、ますますEV化が進む中で、
車以外での部分での考え方が明確になっていたところが、
その点がもっとも評価できる点です。

EVはもはや車単体の性能で評価できるものではなく、
家や都市まで含めた総合的なエネルギー消費の観点から進化しており、
今後、さらに運転自動化とあいまって、
車としての機能性の差が勝敗を分ける時代は終わるでしょう。

最近、リーフを買ったら、
太陽光パネルが屋根に付くというサービスもありましたが、
テスラ、ランボルギーニ、ポルシェ等、
数千万円もするEVは税金対策か投資の価値しかなく…。
すでにそうなってはいますが(笑)。

トヨタもEV化を打ち出しましたが、
どんなことをやってくるのか見ものです。
ハイブリッドで実績のあるメーカーなので、
車の出来は問題ないでしょうから、それ以外のところに注目しています。

2020年東京オリンピック時には、
その概要と未来が見えてくるでしょう。

もし、日産の例の事件がなかったら、
XC60ではなく、リーフがカー・オブ・ザ・イヤーだったのでは?
EV時代を進展させる上でも、そうだったと思います。
車としての価値や意味を見出すかどうかは別として(笑)

トゥイジーに関しては、
今後のオリンピックや、大阪万博など
都市型シェアカー時代を体感できるものとしてとても貴重な経験でした。
乗り心地は決してよくないけど(笑)、
見た目も含め、初期Apple製品ような愛着を感じさせる車です。
 



他にもアルテオンとかスイフトスポーツとか、
その他いろいろ乗る機会があったわけですが、
来年はメガーヌR.S.とアルピールA110。
その2台への期待だけでお腹いっぱいです(笑)。
Posted at 2017/12/23 10:11:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月21日 イイね!

京都 別邸 フィギュアスケート

京都 別邸 フィギュアスケート

京都旅の宿は、三井ガーデンホテル 新町別邸でした。






今どきの町家風の入り口に和モダンを取り入れた宿で、
アクセスの良さも含めて、今後も利用したいホテルとなりました。




しかし、駐車場を探しに新町のほそーい道を走るのは少々大変です(笑)。


京都では仕事の合間に1日1寺院とその周りをしっかりと回る。
そして、京都の時期に合わせた体験を1つする。

今回は、旧三井下鴨別邸のライトアップです。

建物の照明と提灯がコントラストを描くように光がシンクロする、
今どきの旬なライトアップ。







すでに嵐山の花灯路など、目ぼしいライトアップが終わっている中、
この時期だけでの特別な体験でした。

京都といえば個人的には卵料理(笑)。





あとは錦市場で、頼まれていた丹波の黒豆新物を買って終了。
新物はなかなか手に入りづらく、やはり錦市場がベストです。
ちなみに昨年は偶然行った京丹波の道の駅で購入しましたが、
新物じゃないと、うまく煮豆ができないとのこと。


ところで、今日から全日本フィギュアスケート選手権です。
こんなに京都に行く機会が増えたのも、
実はフィギュアスケートのおかげなのです(笑)。

今年は男子の3枠目の争いと、
女子の2枠目の争いです。

女子は、GPシリーズ、GPファイナルで実績を残した宮原選手、樋口選手、
そしてGPシリーズで表彰台に乗った坂本選手が1歩リード。
その次に、本田真凜選手、白岩優奈選手、三原舞依衣、本郷理華選手が続いています。

さらにジュニアから紀平選手が出場するわけですが、
彼女の年齢ではオリンピック資格がありません。
今回、3A3本入れてくる予定で、
それを決めて他のジャンプでもミスが無ければ、
おそらく200は超えてくるでしょう。

優勝ラインは、ノーミスでいけば220超えかなと見ていますが、
それを出せるのは、現時点で宮原選手しかいないと思います。
彼女の場合、世界選手権での実績もあり、
よほどのことがない限り、すんなり決まりそうですが、
それ以外の選手は、優勝するぐらいじゃないと、
かなり揉めそうです…。

いずれにしろ、全員がオリンピック初出場を目指して戦うので、
何が起こるのかまったく予想できない大会です。
そういう中で、プレッシャーのない紀平選手が…。
そんな展開も十分にありえそうです。
Posted at 2017/12/21 09:04:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月19日 イイね!

30年前 FIとともに鈴鹿にやってきた

30年前 FIとともに鈴鹿にやってきた



京都に行く途中、鈴鹿に立ち寄り、
ドミニク・ドゥーセのお店へ。







ドミニク・ドゥーセは、1987年、鈴鹿でF1が初開催されたとき、
ホンダがフランスから呼び寄せたパン職人です。

その後、日本を本拠にして、





1993年に鈴鹿で自分のお店を開業。

今年のフレンチ・ブルー・ミーティングのパーティでは、
本人がカヌレを配ってくれたのですが、
その味が忘れられず(笑)、ぜひ1度お店におうかがいしたい。
しかも、ここはクロワッサンの美味しさも有名で、
そちらもぜひ味わいたいと思ってました。

鈴鹿本店2Fにカフェがあり、
ランチタイムにはパン食べ放題のバイキングが今回の目的です。

残念ながらドミニクさんはこの日不在とのことでしたが、
お店自体はとてもモダンな建物で、カフェの雰囲気も素敵です。

店の奥には、ドミニクさんの個人的な所有物として、
F1関連のものがいくつかショールームに並んでいます。

ランチは、クロワッサンはもちろん、キッシュ、フレンチトースト、
各種のペストリー、デザート系でカヌレに季節柄シュトレン、
その他アンパンやメロンパンなども。

サラダ、スープは1種類。メインは2種類あり、
この日はチキンのローズマリーと、ブルギニョン(牛肉の赤ワイン煮)

この料理だけでもかなりクオリティが高く、ランチだけじゃもったい。
ワインでも飲みながらゆったりとディナーも…。
そんな気分にさせてくれます。


パンはパンで、例えばクロワッサン1つをとっても、
素材の良さ、焼き具合、食感、香り、
さらに食べ終わったあとでもしっかりと口の中に広がる旨み。
すべてにフランス職人の腕の奥深さを感じさせます。





今回、カヌレのお美味しさは記憶通りでしたが、
初めてシュトレンの美味しさも知りました(笑)。
他には、こんなものも。
フレッシュな素材を使っているからこそ出せる
クリームの甘さは素晴らしいの一言。




パンもメインも必ずおかわりせずにはいられません。
しかも安い! ドリンクも飲み放題で1,200円。
パンのバイキングでこれほど満足したことはなく、
これが東京だったら、どんなに行列するんだ?というレベル。
しかも、ランチを食べると、
パンが半額になるというスペシャルなサービスも。


ところがもうパンはお腹いっぱいすぎて…。
日帰りならまだしもこれから一泊ということで、
パンはあきらめて、おみやげはカヌレのみ。



それにしても、ドミニク・ドゥーセのお店が、
鈴鹿だけじゃなくて、富士(御殿場)にあったらいいのに…。
鈴鹿の人がうらやましい!
なんて思うほど、いいお店でした。

富士にドミニク・ドゥーセはできそうもないので、
何度でもおうかがいしようかなと思っています(笑)。

Posted at 2017/12/19 22:03:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月16日 イイね!

どうせ飼うならこんな犬(笑)

どうせ飼うならこんな犬(笑)

初めて見たときは、おもちゃかっ!
と、ツッコミたくなった(笑)。







2匹揃ってぜんまい仕掛けのような動き。

近くに来るまで、本当に犬なの?と半信半疑。




こんなハスキーなら、ぜひ飼ってみたい!
Posted at 2017/12/16 08:09:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「今年はストーンズ、FF、ニール・ヤング、アンダーソン・パーク、EW&F、ビーチ・ボーイズ、ハート、ボニー・レイット、ジョン・バティステ、ウォールフラワーズ…。ネヴィル、ジョージ・サラグッド、ロバート・クレイ、デキシーカップスなどなど。一度は訪れてみたい!」
何シテル?   04/18 08:38
仕事もプライベートも、スタジアム&アリーナ付近に出没してます。
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