2017年06月12日
トヨタは 営業マンが車売って 整備士が車所有者と話して 直すとこ直す。
整備士も空いてる人が担当する。
他の人でも受け入れられるのはここにあるかな。
マツダは営業マンが車を売って 車の所有者と話して 直すか直さないかを決めるスタイルかな。
担当者によっては 融通きかないから ある意味マイナス点かな いや、ほぼ買う以外 使えない可能性あり。
良いディーラー営業マンや整備士を見つけるのが一番よい。
すんなり口頭で話が通りやすいし、迷っても クレーム扱いされない。
ほぼあっていると思うことだが、ディーラーマンが複数人固まって 客を品定めして バカにしてるところは 客が見積もり時や車両トラブル時に 客が困る。それくらい何も考えてない。
客の要望を実現すべく、いろんな考え方を提示してくれるディーラーでは、後々のトラブル時には精度良く対応してくれる。整備士は面倒な作業と接客をしていると思う。
客が困るか 職業マンが職業して困るかというところなんだろう。
顧客満足度はこのあたりに尽きるのかな。
Posted at 2017/06/12 01:27:22 | |
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