2012年02月29日
スタジオ27が輸入販売している、欧州の模型メーカー、SimiR。
まずはフォーカスWRC、次に最新のフォードGTのルマン仕様と来て、今度は2011年度、ルマンを走ったペスカローロ・ジャッドLMP1が発売となる様です!
シトロエンC4ではなく、フォーカス、コルベット、フェラーリなどではなくフォードGTときて、ペスカローロ(笑)
なんだか、SimiRさん、王道外し、凄まじいですね~(^^;)
それはそれで面白い。
SimiRさんのキット、結構高いのでまだ買った事はないのですが、ペスカローロは欲しいかも。最新のLMPのインジェクションキット、無いですもんね~。
ちなみに今、NHKでクレージーケンバンドの特集してて、GTがかかってます。セットに置いてある、マスタング・コンバーチブルが格好良い!
Posted at 2012/02/29 23:19:07 | |
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模型 | クルマ
2012年02月29日
ヒット作だから、金型が結構痛んでいるのが感じられます(^^;)
Posted at 2012/02/29 23:12:17 | |
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模型 | クルマ
2012年02月28日
完成しました、1/24 グンセ産業製フィアット500、ルパン3世、カリオストロの城バージョン。
シャーシに窓の透明パーツを接着。サイドウインドウを開けたかったので、透明パーツを切断して開放に。ただ、フィアット500ってサイドのフロント、3角窓なのを気付かず切断してしまったので、その部分をまた切ってはめ込む羽目に(^^;)
何とかうまくいきました。
作中では、倒れかけた車をルパンがサイドから身を乗り出して立て直すというシーンがあるので、開けてあった様なのですが、その後、爆弾の爆風を浴び、窓ガラスが割れると、何故かサイドにも割れた窓ガラスのかけらが...なんてシーンがあります(笑)
その後、ボディをかぶせ、ボディにめっき部品を装着。
ナンバープレートはR33。最初、ルパン3世だからと思ってたら、ルパンのスペルはL。何故、R33だったのでしょう?
こちらも作中では最初、フロントには若干細長い感じでプレート、付いているんですが、途中から何故かなくなっております(^^;)
仕上げでの、問題は次元の上半身接着。狭い車内と、小さい開口部、上手く前方を向かせ、固定するのは一苦労でした(^^;)
幌もありましたし。
とりあえず、何となく、不格好にならない様に付きました。その所為で、ルパンは前方に押しつけられてます。おばちゃん運転ポジションです(笑)
最後にリアハッチ、マフラーの装着。マフラー、結構迫力品ですね。

エンジンが迫力です。
このキットには作画の大塚さんのイラストが付いているのですが、それとパチリ。

雰囲気は中々いい感じです。
昨今の自動車メーカー、CMはたくさんやってますが、このルパンのフィアットの様に、アニメとか、ドラマとかに特徴のあるモデルを出して宣伝するというのをやってませんね。
昔なら、西部警察、探偵物語など、出演車が格好良く車に乗っていれば、その車に注目が集まっていたと思うのですよね。
ドラマに出ていたあこがれの車、なんてシチュエーション、結構あった気がする。
スポンサーするなら、下手なCM打ってないで、そんな作品製作、押せばいいと思うのですけどね。
Posted at 2012/02/28 23:59:36 | |
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完成品 | クルマ
2012年02月27日
今年のFponのエントリーリストが発表されましたが、驚いたのは松田次生選手のインパル復帰!昨年、最終戦にスポットで出場、速さを見せていましたが、まさかのインパルとは。そう考えると、何故、インパル卒業だったんでしょうね(^^;)
そして、トムスからはロッテラー、一貴選手の名が。WEC、大丈夫なんでしょうか?(^^;)
とはいえ、ロッテラー選手にR18にサインもらえるので、ありがたいです(笑)
今年は琢磨選手もスポット参戦するようで、面白いですよね。高木虎之助選手の時の様な事、あるのでしょうか?
まあ、何処から参戦も重要な要素ですけど(^^;)
Posted at 2012/02/27 23:12:41 | |
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Fpon | クルマ
2012年02月27日
フィアット500 LUPINⅢ カリオストロ 製作進行中⑦
962Cと比べると、驚異の製作スピードです(笑)。パート7で、完成間近ですから(^^;)
ボディの塗装を仕上げ。ルパンの車が、クリアー塗布、磨いてピカピカはどうも違うな、と思ったので、ガイアノーツのセミグロスクリアーを塗布。半艶にして、研磨なしにしてみました。
ルパンともに、セル画の雰囲気という事で。
あんまり、実車然としても変だし、、ジオラマ然としても、重くなるかと思いまして。
その後、ボディは窓枠を艶消し黒で塗装。窓枠はフィアット500って銀なんですけど、このキット設定では黒になってました。
内面も同じく艶消し黒で塗装。乾燥中です。しかし、このキット、ドア内張りもないんですね(^^;)。完全、イメージキット?
そして、スジ彫りに墨入れ。
乾燥の間にシャーシを製作。といっても、前後とも、足回りはシャフトにタイヤを嵌めるだけ。椅子などの小物を取り付けて、出来上がりです。
もちろん、後ろにはあのエンジンが。
そして、シートにはルパン、そして次元。ちなみに次元はボディを嵌めてから、上半身接着なので、足に乗せているだけの状態です。
塗装のままだと、ちょっと軽い感じもしたので、薄めた艶消し黒でウォッシャリングして、色調を整えてみました。
しかし、考えてみると1/24の箱車で人形乗せたの、初めてかも。ラリーカーとかで、フィギュア、ついていたりもするのですが、乗せないので(^^;)
何だか、フィギュアがあると、こうも、模型の雰囲気、変わるものなんですね。
さあ、ゴールが見えてきました。
Posted at 2012/02/27 23:07:34 | |
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模型 | クルマ