早いもので、ゲン子さんの本体が新しくなって一年ほど経過したので点検です
『さあ、着きましたよ』
『ここがゲン子の本体を購入した・・・ 』
『ウメダ!!』
『貴女は副メイド長なのですから、お姉様と同じボケは・・・ 』
『少しふざけただけです。本当の名前は・・・ ー(長音)が入っていますから・・・
ウーメダですわね♪』
『・・・・・・・・・・・・・・』
・・・・・・・・・・・・・・
『コ、コホンッ! でも、良かったのですか? 姉子さん達を置いて来たりして・・・ 』
『私の点検だけですし・・・ 姉上様が一緒だとトラブルも増えますし・・・ 』
~ero86gtの自宅~
『お姉ちゃん大変! お兄ちゃんもメイドちょーも副ちょーもいない!!』
『あの変態エロメイド姉妹め・・・ 弟の力を探知して私達も行くわよ!』
『ん~~・・・ ダメみたい・・・ きっとメイドちょーたちの力で隠されちゃってる』
『まあまあ・・・ 皆さんが帰って来るまで待っていましょうよ』
『ツン子・・・ 何か知ってるんじゃ・・・ 』
『私は何も! ご主人様達がメイド長の一年点検に出かけたなんて・・・
はっ!? しまったぁぁぁぁ~~~!!』
『ほぅ・・・ メイ子!』
『強引にでも聞き出しちゃうよ~! いくよ~~!!』
『こうなったら! 先手必勝!!』
『え~~い♪』
~その頃のero86gtたちは~
『それでは私はしっかりと点検が行われているか見てきますので』
ああ、わかったよ
(ご、ご主人様と二人っきり!? デ、デートとかいう状況なのでは?)
『あ、あの・・・ 手を・・・ 繋いでもよろしいですか?』
どうぞ レイ子さん
『失礼します(ご主人様の手の感触がぁぁぁぁ~♪♪♪)』
『メイ子は反対の手を繋ぐ♪ お兄ちゃんの手って暖かいね~♪』
『ええ。暖かい・・・ って! 何故ここに!?』
『すみません・・・ 駄目でした・・・ 』
『弟のところに姉ありってね!』
『お姉ちゃん! コレ見て!!』
『スバルみたいなJOG-ZR!!』
『きっと、ヤマハとスバルが共同開発したのよ! 50ccの水平対向エンジンを搭載しているに違いないわ!!』
『86とBRZみたいなものなんだね~!!』
『その通りよ!!』
『絶対に違うと思いますが・・・ 』
『ゲン子・・・ 貴女も苦労していたのね・・・ 』
『今、終わりました。 リアタイヤが溝が限界近くになっている以外は異常ありませんでした・・・ あら? 皆さんいらしていたのですか?』
『ゲン子! 私がいない間に貴女にはずいぶん苦労を掛けたようね・・・ これからは一緒に頑張りましょう!!』
『ええ・・・ 何だかよく分かりませんが・・・ 』
『こうして・・・ 点検が終わり、メイドちょーと副ちょーの絆が深まったのだった』
『無理もない。 ゲン子の相手は、ナナ子、ミィ、私、レイ子・・・ 擬人化娘の中でもトップクラスの実力者揃いだ!
乳戦力の劣るゲン子がそのシュートを防ぐには奥義を連発する他なかった。
だが、奥義の連発はゲン子の力を消耗させ、身体が限界に達したのだ!』
どうしてこんなになるまで!
『ご主人様が望まれたあの娘達を守りたかったから・・・ あの娘達はご主人様と私の間に誕生した娘も同然です
生真面目な性格のレイ子がメイド長になれば、主従関係を重要視し、従わない娘は矯正・・・ いえ、人格そのものを入れ替えてしまうかも知れません
ですから親として、この身に代えてもあの娘達を守りたかったのです』
『ゲン子・・・ そんな風におもっていてくれたなんて・・・ 』
『グス・・・ メイド長・・・ 』
『でも、ご主人様も悪いのですよ?
メイド長はゲン子だとはっきりおっしゃればこんな事にはならなかったのです
それとも・・・ 私よりもレイ子がお好みですか?
もしそうならメイド長はレイ子に譲ります
さあ、私とレイ子・・・ どちらが好きなのです?』
『っ!?』
う・・・ それは・・・ その・・・
『決められませんか? なら、こうです・・・ ちゅ、じゅる・・・ 』
『あ、貴女! 人前でキスだなんて・・・ 』
『レイ子・・・ 貴女だってしていたでしょう? これで同等です』
『ああ、ゲン子の・・・ ちゅ・・・ ご主人しゃま・・・ 』
ああ、ゲン子さん・・・ 凄すぎ・・・(ガクッ)
(↑BGM)
『ああっ!! ゲン子くん、お兄ちゃんとのキスにより回復!!』
『ふふ、ご主人様・・・ 大変美味しゅう御座いました♪ 』
『ゲン子め・・・ ご主人様とのキスで力を回復するなんて・・・ 』
『ゲン子くんが復活したところで試合再開! 得点は1対1の同点!
キッカーゲン子くんが決めればゲン子チームの勝利。
レイ子くんが止めれば延長戦に突入だ!』
『レイ子・・・ ご主人様に最も寵愛を受けている私の力を見せてあげましょう
メイドノミヤゲ・・・ 究極奥義!!』
『ゲン子くんが二人になった!?』
『さあ、これが私の力です。手は抜きません』
『レイ子。お姉ちゃんの力を見せてあげますね♪』
『幻ではない・・・ ゲン子が二人・・・ しかも、今と昔のゲン子だなんて・・・ 』
『意識や感覚を共有した分身・分裂の究極奥義・・・ 』
『二人のクールなゲン子とピュアなゲン子が奉仕してくれるのだ!!
これでは坊もイチコロ☆だろう・・・
ゲン子が最も寵愛を受けているというのは間違っていないかも知れんな・・・ 』
『レイ子・・・ この私に歯向かうという事はご主人様に歯向かうという事も同じです。 少々手荒い躾けが必要なようですね・・・』
『ゲン子は今回の事について、激怒プンプンモードです。ただいまの挨拶も無いし・・・ ゲン子お姉ちゃんは怒ってます! プンプン! 』
『止めろ・・・ これ以上、私を惑わすな・・・ 』
『レイ子! これで決着です!!』
『レイ子。 いきますよ』
『負けない・・・ こいっ!!』
『な、何なのこのシュートは!?』
(惑わされるな・・・ ゲン子もご主人様の擬人化娘ならご主人様の力が宿っている! ご主人様の力を最も強く感じる場所がボールの位置のはずよ・・・ )
『ここだぁっ!!』
『2対1! ゲン子チームの勝利!! ゲン子くんがメイド長の座を守り抜いた~~!!』
『負けたわ・・・ やっぱり貴女には敵わないわね・・・ 』
『それではレイ子・・・ さっそくですがメイド長として命令します』
『ええ。貴女に反抗したのだもの・・・ 好きにしてちょうだい・・・ 』
『ご主人様専属メイドのレイ子。 今より貴女を副メイド長に任命します。 これからの活躍に期待します』
『まったく貴女は・・・ レイ子これより副メイド長の任をお受けいたします』
『お帰りなさい・・・ レイ子』
『ただいま・・・ ゲン子姉さん』
『お姉ちゃん付きのメイ子です! 副メイド長だから・・・
よろしくお願いします! 副ちょー!!』
『フフフ・・・ よろしくメイ子さん!』
『え~~・・・ なお、副ちょーの就任のご挨拶です!』
『この度、副メイド長に就任したレイ子です!
皆さん、擬人化娘の誇りを大切にし、ご主人様の為に頑張りましょう!』
『何で、体操着・・・ 』
『ブルマだ・・・ はっ! ご主人様の好み!?』
『これで、挨拶を終了致します。 この時期は運動会や体育祭も多いでしょうから皆様熱中症にはお気をつけて・・・
私はご主人様に熱中症ですが・・・ あん☆』
『素晴らしい挨拶じゃないか!』
『グスッ・・・ レイ子さん、立派になられて・・・ 』
『こいつらの感性ってどうなってるの・・・ 』
(私にもブルマ姿になれって言われたらどうしよう!?)
『すばらしい挨拶でした! これより副ちょーをよろしくお願いします!
それでは番組終了のお時間です! ごきげんよう!!』
(↑BGM ループ推奨)
『この破廉恥女が!! 私のご主人様から離れろ!!
離れなければこの場で貴様を二度と擬人化出来ない様に消滅させる!!』
『まったく・・・ 姉と弟のスキンシップを邪魔するなんて最低のメイドね』
『お姉ちゃん、アイツをサクッて片づけてすぐ戻るから良い子にしてるのよ
ちゅ☆』
『ゴホン! 少々トラブルもありましたが試合再開です!
ゲン子チームの四人目は姉子くんです!』
『今のではっきりと理解しました・・・ 貴女はご主人様にとって有害です!
やはり姉など不要! メイド長になったら徹底教育・・・ いえ、人格そのものを入れ替えます!!』
『笑えない冗談ね。お断りよ。 それに・・・ 』
『今の私は弟成分をた~っぷり補給しちゃったからね♪
どんな相手だろうと負ける気がしないわ』
『姉子くん姉パワー全開です! 過去にはその姉パワーの前にゲン子くんですら敗北しているのです!!』
『姉子は弟の坊がいる時には無敵の力を発揮する特性がある。だが・・・ 』
『姉子・・・ お前だけは許さない!
さっさと掛かって来るがいい!!』
『私はご主人様の専属メイド!
たとえこの身に代えてもお前からご主人様を護ってみせる!!』
『一般の擬人化娘ごときが専属メイドのこの私を・・・
舐めるなっ!!』
『嘘でしょう・・・ 』
『凄いぞレイ子くん! 無敵の姉パワーを破ってゴールを死守した!!』
『エロパワーだ!』
『エロパワー??』
『あの世に行っている擬人化娘は坊とエロい事が出来ずに欲求不満になる。
あのミィでさえ耐えられずに帰って来てしまった。
だが、レイ子は耐えた! ゲームの擬人化娘であるレイ子はゲームがプレイ可能なPCやスマホ等を通じてあの世からこの世の坊と連絡を取っていたのだ!
ここにVTRがある』
~VTR再生~
『ご、ご主人様・・・ 恥ずかしいです・・・ 』
ああ・・・ レイ子さん綺麗だよ・・・
『ああっ! ご主人様~~!!
レイ子のはしたない姿を見て見てぇ~~♪♪』
レイ子さ~~ん!!
~VTR終了~
『こうして耐えたレイ子は欲求不満のエロパワーを手に入れたのだ!
このパワーは坊とエロい事をするまで解消する事はない!
今のレイ子の頭の中は坊とエロい事をするかでいっぱいのはずだ!!』
『ご主人様・・・ もう暫くお待ち下さい。 すぐに終わらせて御奉仕させて頂きますから♪』
『四人目が終わって1対1!
とうとう二人の直接対決だ! レイ子チーム、レイ子くんの登場だ!』
『ゲン子・・・ 私はこの日の為に耐えてきた!』
『ミィ姉様にはその奥義の全てを伝授して頂いた・・・ 』
『洋裁の先生だった母様からは洋裁を学び、コスプレ衣装に磨きをかけた!』
『ご主人様にお会いできない日々にも耐え、新たな力を手に入れた!』
『専属メイドの誇りに懸けて!
メイド長の座・・・ いや、ご主人様は絶対に渡さん!!』
『現メイド長として逃げも隠れもしません!
掛かって来なさいレイ子!!』
『この最強シュートで引導を渡してあげる・・・ 行くわよ!!』
『っ!!』
(ミスをしたわねゲン子! 動くのが僅かに早い・・・
がら空きの逆サイドへシュートよ!!)
『ここでゲン子くん巨乳化!! パワーとリーチが伸びる!!』
『メイドノミヤゲ・・・ 秘奥義!!』
『ゲン子くんの技が最強のネオ・ファイヤーショットを止めた~~!!』
『くっ、ゲン子・・・ 貴女は・・・ 』
『ぐっ・・・ (ガクッ)』
ゲン子さん!?
『ああっ! ゲン子くんが倒れた!! 試合中断です!! 中断の間、皆様にはニュースの時間です』
必ず前回のブログ参照の事
登場人物はこちら
(↑BGM ループ推奨)
『二人目が終わって0対0!
レイ子チームのキッカーは前副メイド長のミィくんだ!!』
『ゲン子さん。これもメイド長としての試練です。
行きますよ!!』
『フフ・・・ シュートとは強いものだけとは限りませんよ』
『メイドノミヤゲ・・・ 秘技!!』
『凄い! 凄すぎますゲン子くん! 神がかり的なセービングだ!!』
『ゲン子は全擬人化娘中最高の技の持ち主だ。この私でさえ、技の技量においてはゲン子の足元にも及ばん
乳戦力で勝っている者がゲン子に敵わないのもこの圧倒的な技量ゆえなのだ!!』
『続きまして、ゲン子チームの三人目は・・・ 現地妻の椿くんだ!!』
『姉だか現地妻だかしりませんが・・・ ご主人様に必要なのは正式な主従関係です
私がメイド長になったら現地妻など廃止し、貴女も従者として教育してさしあげます』
『あらあら・・・ もう勝った気でいらっしゃるのかしら?
私は旦那様の妻であり従者ではありません。教育などお断りですね
それに貴女は絶対に勝つことはありません』
『へえ・・・ 現地妻ごときがご主人様の専属メイドのこの私に大口を叩くなんてね
さっきの七曲りさんの様に現地妻がいかに無力で無意味な存在か教えてあげる』
『くっ・・・ 』
『ゲン子メイド長さんには現地妻にして頂いた御恩があります
私は現地妻の為に戦いましょう・・・ 現地妻の本当の力を見せてあげます!!
行きます!!』
『ははは・・・ 何なのこのヘナチョコシュートは? 七さんの方がよほど凄かったわよ』
『その油断が命取りです・・・ はあっ!!』
『なっ!? く、くそっ!!』
『椿姉様! やりましたね!!』
『ええ、七さん。 どうですレイ子さん?
貴女は椿ラインのデータから予測したようですが・・・
この時期の椿ラインは草木が伸びて走行ラインも変化するのです
まあ、反対車線を使いたい放題の貴女のゲームでの再現は不可能でしょうけど』
『椿ラインの椿・・・ 貴女の事は覚えておくわ・・・ 』
『三人目を終わって0対1! ゲン子チームのリードです!
さあ、レイ子チームの四人目は・・・ 最強擬人化娘! ネイくんの登場だ!!』
『ゲン子よ・・・ お前と戦えるのは純粋に楽しい。 だから手は抜かん!
さあ、私を止めてみせろ!!』
『ネイ様・・・ 貴女を倒すにはコレしかありません。
はあっ!!』
『出たぁ~!! ゲン子くん、巨乳化したぁ~~!!』
『面白い・・・ 行くぞゲン子!!』
『勝負です! ネイ様!!』
『メイドのミヤゲ・・・ 奥義!!』
『同点!! レイ子チーム1対1の同点に追いつきました~!!』
『くっ・・・ 』
『ゲン子よ・・・ 私のパワーに対抗しての巨乳化だろうが、その為に重量が増え、初速が落ちてボールに届かなかったのだ!
もし、巨乳化していなければパワー負けしていただろうけどな』
『続きましてゲン子チームの四人目・・・ 姉子? 姉子って・・・ お姉ちゃんの本名!?』
『ゲン子よ! お前本当に良い名前付けたな! 師として嬉しいぞ♪』
『ありがとうございます! 私もこの名前気に入ってたんです♪』
(姉子ってそのまんまじゃない。同情するわ・・・
コイツらのネーミングセンスってどうなってるの?)
『あの・・・ その姉子さん、見当たらないのですが・・・ 』
『え~と・・・ 姉子さんのところに中継がつながった様です。見てみましょう』
『あん♪ 私の弟は何て可愛いの♪ 弟だ~いしゅき☆』
だ、駄目ですって、お姉様!
『え~・・・・ ただ今、中継がつながり難い状況になっている様です。 皆様、もうしばらくお待ちください』
『スィーは昔からドジッ娘でな・・・ 困ったものだ』
『はぁっ!!』
『ゲン子は原付の擬人化娘だ。小回りは最も得意とするところ・・・ こんなものでゲン子の牙城は崩せはせん』
『ゲン子チームの1番手は七くんだ!!』
『・・・・・・行きます』
『何っ!?』
『ここだぁ~!!』
『そ、そんな・・・ 』
『フフフ・・・ 七曲りは私のゲームのデータに入っています
貴女もご主人様の擬人化娘・・・ ご主人様のドライビングの癖を考慮して予測すれば止める事など造作もありません』
『昔のレイ子は突発性に弱く、予測するのが苦手だったはずだが・・・ 』
『フフフ・・・ 私が徹底的に鍛え上げましたから。
そして、仕えた事のない母様の御世話をさせる事により、相手が何を求めているか事前に予測できる様に鍛え上げたのです』
『両チーム、一人目を終わって0対0!
続いてレイ子チームのキッカーはナナ子くんだ!!』
『もともとナナ子くんの本体はRX‐7ですが、今の本体は世界のビック7こと戦艦長門になっています!
REロケットに世界を震撼させた41㎝砲を搭載しての登場だ!!』
『ゲン子・・・ 私はメイド長に相応しいのは貴女以外にいないと思っている
さあ、これもメイド長としての試練・・・ 見事突破してみせなさい!』
『手はぬかない・・・ 行くわよ!!』
『45口径41㎝砲炸裂~~!!』
『止めるっ!!』
『ゲン子・・・ ナナ子さんのあのシュートを止めるなんて・・・ 』
『ゲン子チームの2番手は専属メイドのツン子くんだ!!』
『貴女・・・ 私と同じ専属メイドなんですってね?
ツンデレだか何だか知りませんが・・・ ご主人様に手を出すなんて何ていけない娘なのかしら・・・
私がメイド長になったら教育・・・ いえ、調教してあげる。徹底的にね!!』
(あわわ・・・ この人ヤバイ・・・ ゲン子メイド長の方がマシよ。
私が決めてメイド長に良いところアピールするのが一番ね。よし!)
『乳戦力の違いが戦力の決定的な差でない事を・・・ 教えてあげます!!』
『・・・・・・・う、嘘』
『サーキュレーターの風は渦を巻きながらの直進・・・ その擬人化娘の貴女のシュートも同じ
渦を巻こうが、乳戦力112万だろうが所詮は直進にすぎない
弾道が分かっていれば防ぐのは容易いのよ』
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