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小さな日常書きで進行中、、 不定期オープンで開設中。☆
続-2/パリの日常、、 [ wobble ] 2007/04/17 17:48:31
今年も納税申告の締め切り、間近になっています。(四月末、一部五月、、)

ほぼ制度は、準社会主義国家のフランス。
..いろいろ思うところはありますが、会計士の申告書にサインをしてまいります。


ところで、五月になったらそろそろ夏休みの計画も立てないと。。
今年も日本への一時帰国が非常に楽しみ。
現在では、これが出来ないと次の一年..やって行けません。。(笑)
仏大統領選。。 [ wobble ] 2007/04/23 21:07:10
仏国大統領選の一次投票が昨日、行われました。

← 非常に暑い一日でした。(午後のパリ郊外フォンテヌブローの湖で)




結果は右派、左派の代表候補二名が残り、二週間後の
決選投票に運を託します。
と、ここまでは予想の範疇ですが、これからの二週間は、、

次回/最終投票の結果次第で(どちらになっても)フランスの今後は、、
大きく変わりそうです。。


以下、勝手に素人分析。。↓

フランス国民としてみれば、、
右派の候補の当選が良いように思われますが、
反面いろんな規制が強化され厳しくなることはまず、間違いないところ。
目指すは、米国型資本主義路線とか、、?

当面だけ考えれば左派の女性候補の当選が、掲げる政策や、
改革にと新しい期待に膨らみますが、
長期的に見ればますますフランスが壊れそう。。
これ以上の弱者救済型社会は破綻に向かう、、?

いずれも一長一短ですが、仏国民はこのうちどちらかを
受け入れなければなりません。
(おまけにこの二者、両極です)

もちろん、仏内に滞在するすべての人達に深く関わってくる事は
いうまでもありません。
Re:仏大統領選。。 [ Spiderman ] 2007/04/24 18:41:50
両極端の選択を強いられる国民感情はどうなんでしょうか?
フランスには保守中道ってないんですかね?
Re2:仏大統領選。。 [ wobble ] 2007/04/25 03:21:47
こんにちは。
今回の選挙の主な候補者の内、第三人気でまさに保守中道の候補が
いて、結構台風の目、だったのですが残念ながら決選投票まで残れませんでした。。

極右の候補もいるのです。がこちらは最悪、だと思っています。(ネオナ○とlinkしているらしい噂)
でも↑第四人気なのです。;^.,

フランス人の国民感情..  今回の選挙は真剣に考えているようです、全体的には。
先日の第一回投票率は85%, 過去40数年ぶりの高い投票率だったそうです。
国民一人一人が名指しで大統領を選ぶ直接投票なので、棄権なんかしていられませんよね。

先の決選投票の週末はバカンスウイークでもあるのですが、バカンスを繰り上げ日曜日の選挙日には
自宅に戻ってくる人が大半だとか、、

日本の派閥政治と違うので、大統領になる人次第でほんと、国が変わります。
尚、新大統領が新首相を任命します。(派閥で固めるわけではないので将来の政敵が任命されたりします/過去)

むずかしいです。
でも、今回はかなりの局面/EU圏ではどこも気になっている事と思います。
Re3:仏大統領選。。 [ Spiderman ] 2007/04/25 23:57:56
所変われば品変わるとはよく言ったもんですww
日本ではまだまだ、大英帝国式議会民主主義から脱却できませんが、
とはいうものの、大統領制とか国民投票的な制度も相当な時間がかかりそうですね。

フランスがどのあたりの先進性を持っているかは推し量れませんが、
少なくとも国民不在でないところは日本よりまだましかと。

鉄の女ことサッチャー女史が首相になって、ずいぶんイギリス国民も変わったと聞きますが、果たして日本にそれだけの基盤があるかどうか・・・。

個人的には先進国で女性の首長・国家元首が輩出されるのは、決して悪いことではないと思ってます。
Re4:仏大統領選。。長文失礼、、 [ wobble ] 2007/04/26 07:15:10
>所変われば品変わる、、
ほんと、この言葉はいろんな事に当てはまりますね。。

フランスの先進性、、
メンタルな自意識/個人主義と言う面ではまだ先行しているかもしれません。
(疑問な点もやはり多々あり)

国政は自我自尊なところが賛否両論あって、まあokとしても、
内政管理やシステムの利便性ではもはや世界のトップクラスから大きくはなされているように思います。

旧態然とした社会福祉制度が蔓延り過ぎで、それにあやかろうと"後退ライフ"を
求めて一部の仏国民や一部の外国人によって全体としては不条理な国政になってしまっています。
"本来の良い部分の福祉国家とは違う現在。"
(今回の左派の女性候補)..↑ これを更に助長するようにみえる政策が端からみて
ちょっと、、違うような。。

一人の勤労所得者に4-5人分の社会福祉の賄いがかけられているような高い税制とか、、
もう何十年もかけてこのような基盤を作ってしまった過去の政治家が問題ではありますが。
かたや今回、おそらく大統領に当選するだろう右派の候補はうさんくさく(失礼),
これまた怪しさいっぱいです。。(笑)

国内外に対するイメージと見た目は左派の女性候補がまさにフランス、
ジャンヌダルク風で受けるかもしれませんが、
そのあとは、、かなり落差が来そう。。(余程、後ろの参謀が優れていないと、、)

二人を足して割ったくらいがベストなのだと思いますが、、
決して国民不在ではないフランスの政治の舞台。
どちらに向かうのでしょう。。


サッチャー政権時のイギリス。
最後がPoll tax(人頭税導入制度)問題で失脚しましたが、あそこまで強い意志で政策を
進めれる人は特別でした。
TV-直接討論 [ wobble ] 2007/05/03 03:05:58
今夕、あと一時間程後、
仏時間/21:00よりtv-ライブで決選投票に残った二人の候補が
投票日直前の討論ライブを始めます。

おそらくこの結果で浮動票と言われている30%が動くでしょう。
そう、かなりの大一番になります。

今回/2007の仏大統領選は近代フランス史30年の中でもかなりの局面のはず。
うーーむ、、
異国民で選挙権もない身の私がこんなに気になるのはやはり普通ではない証拠。

個人的にも、今日、昼の仕事/会食時にこの話題で三十分強、
(間に時計の話、少々有り、、笑)

では、背筋を伸ばして観戦する事にします。。
決選投票日、直前です。。

先日のtvライブでの直接討論の夜は、パリ市内やパリ環状線の
クルマの数が一時的にぐんと減ったそう。。
みんなの関心の高さのあらわれです。

で、直接討論の結果は、、
左派候補のややアグレッシブな論調に対して、右派候補は少しおとなしめ(普段はこの方のほうが攻撃的なのに。)
政策的な議論は、雇用問題を中心に経済問題、原子力/エネルギー問題、福祉や関税等、、
討論では革新的な左派候補がややリードに見えたけど、このあたりも右派候補の作戦か、、

各自の発言時間はほぼ同じ。
司会者がもう一つへんてこだったけど、両者、結構リアルでした。

弱者救済型/北欧路線福祉への発展を謳う女性候補か、
USA型指向の本格経済路線の男性候補か、、
やはりかなり違うこの両者、、

明日は街がどんな感じになるのか。。

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