
先程、、よく利用する地下パーキングに入庫中、おそらく待っていたと思われる二人組に走り寄られ窓越しに声をかけられました。
..クルマがバッテリー上がりで、ジャンプスタートをしたいのでケーブルで繋ぐバッテリー供給車になって欲しいとの事。
う~ん、、
次の仕事の予定の為に入庫した駐車場内で、いきなり声をかけられた私は、、
"ゴメンネ、力になれない..あしからず。"
気がついたら、こんな返答をしてしまっていました。
(立ち去る後から、Oh~ という声が、)
..ちょっと自己嫌悪、w
でも本音はよけいなトラブルになりそうな感じや、クルマ/ブレラに不都合が起きそうな、訳の解らない自己防衛の直感でした。
、、でもちょっと自己嫌悪なんですね、w
ところで、電子制御満載の最近のクルマも以前のように簡単にバッテリーの端子を接続できるものだろうか?
異ボルト同士や、ガソリン車の場合はディーゼル車とは接続してはいけないはず。
(まずは自分の知識不足をちょいと反省している、気をつけるw)
ブースターケーブルの接続って手順もあるし、結構リスクなような気がしていたので、今回はこれで良かったと思う事にしますが、なんだかちょっと、、
でも、まあ、(当地では、決して親切は美徳ではない!笑。でもこれは本当!、という事でw)
さて、ブレラの電圧を確認しておこう。
と同時に、(明日は我が身、、)と言うか、三年目の定期点検にはバッテリー交換を予定に入れたほうが良さそうかも。(前車は新車時より四年半でアウト、自力でディーラーへ持ち込み交換出来た)
ブレラ生産より二年半程過ぎたこの頃ですが、すでにバッテリー交換した方はおられるのでしょうか。
..画像は、初秋のセーヌ川停泊の船上レストランとブレラ。(なかなか悪くない光景ですよね^☆)
Posted at 2008/09/16 04:03:53 | |
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