
皆さま、こんばんは(´ω`)
今日は珍しく整備ネタを...
整備ネタと言っても私はなーんも作業してませんが(笑)
おそらくみんともさんでIS乗りの方が多いかと思いますので何かあった時の参考になれば良いかなぁと。
私のISは先日総走行距離が12万キロを突破したのですが、タイトルの通り、写真の通り、11万キロ半ばからVSCチェックランプが時折点灯するようになりました。
最初点灯した時は、ナンジャコリャ!と思いながらも、エンジンを切って次に乗るときには点灯しなくなっていたので、放置しておりました(´-`)
1回点灯してからと言うもの半年ぐらいは出ませんでした。
しかし、ここ1ヶ月程、エンジン始動し走行し始めるとすぐにVSCシステムチェックと出るようになりました。
VSCシステムチェックのランプが付いた時の症状としては、
・エンジンはレッドゾーンまで回るが、信号待ちで停車した状態から、ゆっくりと回転を上げて加速すると、1000rpm以下で、ズブブッと言ったようなプラグが被ったような症状がでる。
・平均燃費が全く伸びない
正直この状態でエンジンを潰して走れなくなるものではないと判断して放置してましたが、稀に点灯していたランプが常時点灯し始めると、メーターを見ると嫌でも目に入ってくるシステム警告を見ると、精神衛生上よろしくないことこの上なしでしたので、遂にディーラーに行く決心をしました(笑)
正直症状からするとO2センサかなーと思ってて、何かの異常で燃焼状態を排ガスの酸素濃度がちゃんと読み取れなくなったのかなぁと思いつつGTS(トヨタの故障診断機)を繋いでもらいました(夕方6時半に予約もなしに連絡して対応して下さったサービスマネージャーさん、ありがとうございました😊)
で、結論としては...
原因はエアフロメーターにありました。
GTSを繋ぐと、O2センサーに異常ありとの診断、その内容を確認すると、リッチバーン(濃い燃料の噴射)により、センサーから検出されている電圧が0.9Vの状態が続いておりました。
O2センサーの働きとしては、燃焼室から排出された高温な排ガスに含まれる酸素量を検出し、その酸素量が多ければ燃料の噴射が少ないと判断し、燃料噴射量を増やす、酸素量が少なければ燃料が濃いと判断し噴射量を減らすことで燃焼状態の最適化を図るものです。
通常0〜1V(酸素が濃いと0V側、薄いと1Vに近くなる)の真ん中付近で推移してるものが0.9Vの継続で異常と判断したみたいです。←断線してた訳じゃないのに賢いね〜
で、ここまでくると、あーO2センサーあかんなー、高く付くなぁーとなりますが、
2GRエンジンはV型の為エキマニが左右2箇所から出ており、O2センサーについても片バンクに1本ずつ設けられています。
今回診断機では両バンクのO2センサーが同じような数値を読み取り異常と判断していた為、O2センサーへと疑いは薄くなりました。
となると、残すはエアフロメーターで、距離が伸びてくると、中のコイルにゴミが溜まったり劣化によって、断線とまではコンピュータが読み取らなくとも、吸入の空気量を寝ぼけた数値で読み取り、吸入された空気量以上の空気が入ったと読み取ってリッチバーン側に制御されていた可能性が高いとのことです。
一旦、エアフロメーターを車両から取り外し、クリーナーで清掃、優しくエアブロー(勢いよくエアブローするとコイルが切れる恐れがあるから)して、車両に戻し、GTSでダイアグを全消去してエンジン始動!
エンジンかかり始めはエアフロメーターが少し濡れているので少し回転上げた状態で維持すると、エンジンの調子がかなりご機嫌になりました^ ^
ディーラーからの帰り、ゼロからの発進で被るような症状はなくなり、燃費も長距離信号ないとこで乗っても伸びなかったのが、街中でも少し伸びるようになりました。
とりあえず一旦はVSCシステムチェックの点灯の症状はなくなったので、また来週末にでも少し車転がして、異常が出なけりゃラッキー!出たらどうするか考えます。
とゆーことで、
VSCシステムチェックと出たら一旦はエアフロメーターを疑ってみましょう(^^)/
では、皆さまご機嫌よう^ ^
Posted at 2017/07/17 20:37:53 | |
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