- 洗車後の VOXY80 ZS煌 ブラック<202> -
納車後8年目
私にとって洗車は『趣味』と呼べる程かと思います。
常に手洗い洗車をしていますが、
至った結論は、高価なコーティングよりもこまめな洗車です。
--- 洗車時間 と 頻度 ---
■約2~3時間 / 約2週間毎
どこかの記事で、4人に1人は1ヶ月に1度の洗車、
約半数は1ヶ月以上期間を開けて洗車と、見かけた事があります。
つまり1ヶ月以内の洗車が1/4という事ですかね。
2週間に一度の洗車は頻度が多い方かと思います。
一度の洗車は準備・片付け込で約2~3時間掛かってます。
イオンデポジット等を考えると、
水洗いから拭き取りまでの時間は短い方が良いです。
--- 洗車環境 ---
■屋外 カーポート
前後左右オープンなカーポートの下で実施しています。
風が強い日は出来るだけ避けます。(埃・砂が舞う)
強い日差しも避けたいところですが、
うるさいツールを使う事で近所の目もあるので、日中に行ってます。
可能なら早朝・夕方が理想ですね。
--- 洗車20工程 ---
毎回実施している工程数20の洗車作業です。
汚れをゴシゴシ落とす洗車ではなく、
出来るだけ洗車傷を付けずに綺麗を保つ洗車です。
高圧洗浄機は楽に洗車する為ではなく、
洗車キズを減らす目的の予備洗浄として使います。
※ブログ末尾に使用アイテム一覧をリンク付きで記載しています
◆工程01-足周り手洗い洗浄
・リンレイ:ホイールクリーナー
・ソフト99:ディグロス 神トレ ホイールブラジ(豚毛)
・プロスタッフ:ホイール専用 鬼人手 2WAY
・プロスタッフ:ホイール用 鬼人手

まずはホイールを高圧洗浄で砂・ホコリを飛ばしてから、
濡れたホイールにクリーナーを吹き付けて、
豚毛のディテールブラシでナット周りやリム縁など
グローブが届かない箇所を洗います。

グローブでホイール表面を洗浄します。
タイヤハウス内はグローブを変えて手の届く範囲を手洗いします。
タイヤハウスが綺麗だとタイヤの見栄えが良くなります。
タイヤはブラシ等では擦らず、
タイヤハウスと同じグローブで撫でる程度です。
◆工程02-アンダー+足周り高圧洗浄
・ケルヒャー:K2クラシック プラス
・ケルヒャー:アンダーボディスプレーランス

下部と足周りをL型ランスを使って高圧洗浄します。
比較的大きめ砂利等が付きやすい、下部洗浄から始めます。
高圧洗浄機でタイヤハウス内も含め洗浄します。

特に下部からサイドにかかるアール部分は、
サイド面の洗浄で砂利を巻き込みやすいので意識して洗浄します。
◆工程03-全体シャンプー噴霧
・ケルヒャー:K2クラシック プラス
・ストーンバンクス:スノーフォームランス
・ウィルソン:泡仕立てシャンプー

車両全体にシャンプーを噴霧します。
1Lのスノーフォームランスのタンクに泡仕立てシャンプー現役30mlを入れて、
500mlになるまで水を注水。
希釈率はシャンプーによって変えます。
蓄圧フォームガンと違って水が混ざるので、
指定希釈の10倍濃度くらいが程よく思います。
シャンプーは中性・研磨剤なし濃縮タイプです。
給油口も開けておきます。
車両全体を万遍なく泡で包み込み、5分程度放置します。
炎天下で放置は液跡残りが発生しますので程々に。
◆工程04-細部洗浄
・wanoa:ディテールブラシ ミディアム

泡噴霧の放置時間に細部洗浄を行います。
使用するのは硬さミディアムのディテールブラシです。
グリルやリアのナンバープレート上部、給油口やモール周辺を洗います。
ディテールブラシでボディを擦ると間違いなく傷が入るので注意。
◆工程05-全体高圧洗浄(プレウォッシュ)
・ケルヒャー:K2クラシック プラス
・ケルヒャー:アンダーボディスプレーランス
・切替え変換ノズル
・アルインコ:アルミ洗車台
・マイクロファイバー特大タオル

車両全体を高圧洗浄機で洗浄します。
ルーフとボンネットはL字のスプレーランスを使います。
泡と一緒に汚れを落とすイメージをしながら、
リアからフロントへ流すように洗浄します。
ワイパーは高圧で倒してしまうので、立てずにそのままにします。

ボディ側面は切替え変換ノズルを使います。
プレウォッシュはノズルを25°設定で、
優しめに泡と汚れを流します。
特にドアとパッキンの隙間やエンブレム・ドアハンドル等、
手洗いでは入り込めない隙間は、
汚れを掻き出すイメージで洗浄します。
高圧洗浄後、ボンネットは作業工程上しばらく放置してしまうので、
日光によるウォータースポット・蒸発によるイオンデポジット、
また、空気中の浮遊異物を防ぐ目的で特大タオルで覆っておきます。
シャワー水でビショビショにしておけば、風で飛んだりしませんが、
大きめのマグネット(耐荷重垂直6Kg水平3.5Kg)で固定しています。
これだけでウォータースポットはかなり軽減出来るのと、
ボンネットが熱くなってしまう事を防ぎます。
タオルを掛けたらワイパーを立てておきます。
◆工程06-ルーフ手洗い洗浄
・ながら洗車:スノーシャンプー
・ながら洗車:スノーミット
・アルインコ:アルミ洗車台

シャンプーを泡立てます。
7.5Lのバケツにスノーシャンプーをキャップ2杯入れて、
ジェット水流で一気に泡立てます。
グリッドガードを入れてからシャワー水で増水させて、
水洗いしたスノーミットを浸します。
泡がバケツいっぱいになるくらいで5Lのシャンプーが出来上がります。

ルーフを潤滑性の高いスノーシャンプーとウォッシングミットで洗います。
高圧洗浄で殆ど汚れが落ちているので、
手洗いでは傷を付けない事を意識して、撫でる程度の力で洗います。
円を描かずに水平・垂直方向に、
同じ箇所を何度も通さないよう洗います。
幅約90cmの洗車台で4箇所へ移動します。
◆工程07-サイド・バック手洗い洗浄
・ながら洗車:スノーシャンプー
・ながら洗車:スノーミット
・プロスタッフ:ファイバースポンジ

サイド・バックをルーフと同じく、
スノーシャンプー+スノーミットで撫で洗いします。
泥跳ねが多い膝下くらいの下部は、ミットとは別のスポンジを使用します。
ミットもスポンジも砂利が付いてしまうとボディを傷付けますので、
地面に落としたり、タイヤハウス内を拭いたりは厳禁です。
◆工程08-ルーフ拭取り
・サムライプロデュース:サムライタオル

吸水力抜群のサムライタオルでルーフを拭き取ります。
ツイストパイル織りで拭き筋が残らず絞り不要でルーフが拭き終わります。
拭き取り時にはバックドアを開けておきます。
これでスポイラーに隠れてる部分も拭き取れて、
開け閉め動作もあるので、ある程度バックドア内の水も出ていってくれます。
◆工程09-サイド・バック拭取り
・サムライプロデュース:サムライタオル

サイドとバックもサムライタオルを使用しますが、
ここからはサムライタオル2枚目です。
大きく広げて使うと地面に付いてしまうリスクが高いの為、畳んで使用します。
後から水垂れしてくるガーニッシュ下や、ドアパッキンの隙間なども吸水させておきます。
ルーフ・サイド・バックの洗浄はこれで終了です。
ここまでの目標タイムは1時間以内といった感じです。
◆工程10-ボンネット鉄粉除去
・ながら洗車:スノーシャンプー
・ながら洗車:スノーミット
・サムライプロデュース:サムライタオル
・プロスタッフ:鉄粉スポットスプレー
・マイクロファイバークロス(鉄粉除去用)

ボンネットのみを軽く手洗いしてから一旦拭き取ります。
サイド・バックを拭き取ったサムライタオルでボンネットまで拭き取れます。

乾いたボンネットに鉄粉除去スプレーを噴霧して、
マイクロファイバークロスで軽く伸ばして5分程度放置します。
鉄粉除去は全体やると大変なのでボンネットしかしていませんが、
毎回ササっとやっておくだけです。
ブラック202には粘土は強力すぎて使えません。。。
◆工程11-ボンネット・フロント手洗い洗浄
・ながら洗車:スノーシャンプー
・ながら洗車:スノーミット

鉄粉除去剤をシャワーで流してから、
ボンネットとフロントを手洗い洗浄します。
濃色車はボンネットが最も洗車キズが目立ちますので、
とにかく優しく、自重で撫でる程度です。
フォグ周りやフロントグリル等の洗いにくい場所でも、
スノーミットは入り込んでくれます。
◆工程12-フロント隙間水滴除去
・三共コーポレーション:パワーアップブロワー
・サムライプロデュース:サムライタオル

フロントの隙間に溜まっている水滴をブロワーで除去します。
ボンネットとポジションランプの隙間から始め、グリル側へ飛ばします。
グリル周辺は入り組んでいるので、
水滴を上から下へ、外側からグリル内へ集めるように飛ばします。
ブロワーを使うまでは、グリル周りの水取りが一番大変でした。
ブロワーでは時間を掛け過ぎず、
ある程度飛ばしたらサムライタオルで拭き上げます。
ルーフ以外は1枚で絞り無しで拭き取れます。
◆工程13-ボディ全体コーティング
・プロスタッフ:CCウォータープロテクト
・プロスタッフ:CCウォーターゴールド
・プロスタッフ:CCウォーターゴールド2WAYクロス(コーティング用)

ボンネットとルーフは、疎水性のCCウォータープロテクトを使用します。
シュアラスターのイニDコラボボトルに詰め替えて使用してます。
タオルはCCウォーターゴールド2WAYクロスで、
長毛側でCCウォーターを塗り伸ばして、
超極細繊維側でムラを平滑にして艶を増します。
ボンネットにはグラシアスを施工してありますが、
その上に簡易コーティングをしている状態です。

フロント・サイド・バックは、撥水性のCCウォーターゴールドを使用します。
こちらも長毛側で塗り伸ばして、短毛側で艶出し。
CCウォータープロテクトを施工したクロスをそのまま使用してます。
多少の乾いた水滴痕はここで取れてしまいます。
ちなみに時間がなかったり、洗車中に風が強くなってしまった場合は、
このコーティング作業を含めた以下の工程は省きます。
花粉の多い時期はコーティングで花粉を包み込んでしまうので、
簡易コーティング工程のみ省きます。
ここまででボディは終了です。
◆工程14-ホイール洗浄コーティング
・プレクサス
・マイクロファイバータオル(外装用)

高圧洗浄とグローブ水洗いである程度汚れは落ちていますので、
プレクサスを使いながら水滴跡を落としつつ、洗浄コートします。
ここでホイールに水滴跡が散見されますが、
この時点ならプレクサスで簡単に拭き取れます。
プレクサスはブレーキ付着厳禁なので、
センターキャップ周辺とタオルに塗布して、伸ばしながら使用します。
4本のコートが終了したら、
そのままのタオルでタイヤハウスの内側も見える範囲で拭取ります。
◆工程15-タイヤコーティング
・ジョイボンド:ベスグロタイヤワックス

タイヤをワックスでコートします。
洗車頻度が多めなので、タイヤに優しい水性を使用しています。
こまめにワックス掛けする人には水性がおすすめ。

専用スポンジに強く5回吹付け、
タイヤを軽く一周撫でてから全体的に塗り込み。
を4本分繰り返しです。
◆工程16-透明樹脂部+メッキ部 洗浄コーティング
・プレクサス
・マイクロファイバークロス(プレクサス用)

透明樹脂部とメッキ部を洗浄コートします。
こちらのプレクサスは微細傷を避ける目的で専用クロスを使います。

ここで一旦窓を半開しておきます。リモコンを使うと楽です。
バイザーの内側や窓の上端を拭き取る為です。
※リモコン操作はディーラー設定が必要な場合があります

ヘッドライト・フォグ・リアランプ・リフレクター・サイドバイザー、
ミラーカバー等の各メッキ部のガーニッシュをコーティング。
特にヘッドライトは洗浄・コーティング効果を実感出来ます。
プレクサスは研磨剤を含まずボディにも利用出来るので、
付着してしまっても問題ありませんが、
跡が残るのでクロスの乾いた部分で拭取ります。

毎回、ついでにインターホンもコーティング!
◆工程17-ガラス水拭き・洗浄
・マイクロファイバータオル(窓・内側兼用)
・ソフト99:ガラコdeクリーナー
・マイクロファイバークロス(ガラコdeクリーナー用)

フロント・サイド・バックのガラスを水拭き・洗浄します。
極普通のマイクロファイバータオルで、まずは水拭き。
先に半開してあった窓は、縁が拭き終わったら全閉して残りを拭取り。
フロントガラスは
ゼロウィンドウコートを施工してあるので、
あまり力を加えず拭取ります。

仕上げはガラコdeクリーナーです。

スルスルと流れ落ちるので、上部に吹き掛けて手早く拭取ります。
基本撥水はゼロウィンドウコートにお任せで、
通常はこちらで洗浄と撥水補助ですね。
◆工程18-ボディ内側水拭き
・マイクロファイバータオル(窓・内側兼用)
・マイクロファイバータオル(外装用)

ピラー周りやドア内側等、ボディ内側の水滴・水滴痕を拭取ります。
普段から拭取りしていれば、
汚れ落としよりも水滴拭取りするつもりくらいで十分です。
スライドドア内側は、ちょっとだけ閉めて止めておくと手が届きます。
バックドアを開け、ルーフ縁も拭き取ってないと汚くなります。
ドア縁やコンビネーションランプの留めネジ部等も拭き取ります。

最下部のモールディングはボディには使用しなし外装用タオルを使います。

タイヤハウス内も同じ外装用タオルで拭き上げます。

靴が当たった跡や、ペダル等を外装用タオルで水拭きします。
◆工程19-エンジンルーム水拭き
・マイクロファイバータオル(外装用)

エンジンルームを見える範囲で水拭きします。
手を回り込ませる程は拭きませんが、見える範囲で。

ボンネット内側も拭取ります。
エンブレム内側に残水があるので、しばらく開けたまま放置します。
◆工程20-内装清掃
・プロスタッフ:車内用グローブ コアラの手
・プロスタッフ:ふわふわアルパカモップ
内装のホコリを取り除きます。
コアラの手、絶賛品です。
ナビの指紋取りやガラスの内側にも使えます。
ダッシュボードにはアルパカモップ。
こちらは洗車後日のボディのほこり取りにも使用します。
最後に全体を乾拭きすると艶が増します。
以上の20工程で通常洗車完了です。
全体で2~3時間掛かってます。
洗車前日にタイヤ洗浄だけ済ませたり、外装洗浄だけで終了する事もあります。
--- 適宜作業 ---
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
以降は毎回ではありませんが、必要に応じて実施している作業です。
■ウォータスポット除去
・リピカ:イオンデポジットクリーナー
・マイクロファイバークロス(イオンデポジットクリーナー用)

ボディのウォータースポットが目立つ時は、除去作業を行います。
マイクロファイバータオルに数滴付けて、
ペタペタと該当箇所に塗布して数分放置。洗い流して完了です。
■未塗装樹脂部コーティング
・信越シリコーン:KF-96

未塗装樹脂部が白色化してきたら、コートし直します。
これもかなりオススメの商品です。
漆黒化しつつ撥水します。
■ホイール洗浄(タイヤ交換時)
・カーメイト:パープルマジック
・プロスタッフ:ホイール専用 鬼人手

ホイールのブレーキダスト除去をタイヤ交換時メインで行います。
普段からホイール洗浄しているとあまり汚れないので、
タイヤ交換の際のみ実施する事にしてます。
■フロアマット洗浄
・ケルヒャー:K2クラシック プラス
・プロスタッフ:アワアワシャンプー

フロアマットの汚れが気になったら、
ボディに使用しているシャンプー+高圧洗浄+天日干しします。
乾燥に時間がかかるので、時間と天気に相談です。
このフロアマットは、光触媒コーティングされてます。
■車内掃除
・ダイソン:コードレスクリーナー

車内の床に小さなゴミが目立つ時は、掃除機で清掃します。
隙間は、隙間ノズルよりブラシノズルで掻き出した方が吸えます。
以上が私の洗車方法です。
--- 洗車使用アイテム一覧 ---
使用しているアイテム達です。
効果持続性よりも車に優しいアイテム選びをしています。
研磨剤なしは基本です。
※各アイテムはパーツレビュー・整備手帳 or メーカーHPにリンクされてます
【道具】
・ALINCO:アルミ洗車台 PXGV910FK
・Karcher:K2クラシック プラス
・Karcher:アンダーボディスプレーランス
・ケルヒャー用 切替え変換ノズル
・Stone Banks:スノーフォームランス
・三共コーポレーション:パワーアップブロワー TBC-550
・dyson:コードレスクリーナー DC62 ※適宜使用
【洗剤・コーティング剤】
・リンレイ:ホイールクリーナー
・WILLSON:泡仕立てシャンプー コーティング車用
・ながら洗車:スノーシャンプー
・PROSTAFF:CCウォータープロテクト
・PROSTAFF:CCウォーターゴールド
・Plexus:プレクサス
・Soft99:ガラコdeクリーナー
・JOYBOND:ベスグロタイヤワックス 2L
・Ripica:イオンデポジットクリーナー ※適宜使用
・信越シリコーン:KF-96 ※適宜使用
・CARMATE:パープルマジック PS60 ※適宜使用
【スポンジ・ミット・ブラシ・タオル】
・SOFT99:ディグロス 神トレ ホイールブラシ
・wanoa:ディテールブラシ
・PROSTAFF:ホイール専用 鬼人手 2WAY P159
・PROSTAFF:ホイール専用 鬼人手 Jr. P139
・PROSTAFF:ホイール専用 鬼人手 P124
・PROSTAFF:車内用グローブ コアラの手 P-97
・PROSTAFF:ふわふわアルパカモップ P192
・ながら洗車:スノーミット
・PROSTAFF:ファイバースポンジ P118
・PROSTAFF:サムライプロデュース:サムライタオルLサイズ×2枚
・PROSTAFF:CCウォーターゴールド2WAYクロス(コーティング用)
※以下はメーカー・ブランド不明
・マイクロファイバー特大タオル(ボンネット保護用)
・マイクロファイバータオル(外装用)
・マイクロファイバータオル(窓・内側兼用)
・マイクロファイバークロス(イオンデポジットクリーナー用)
・マイクロファイバークロス(プレクサス用)
・マイクロファイバークロス(鉄粉除去用)
・マイクロファイバークロス(ガラコdeクリーナー用)
最後まで長文閲覧ありがとうございました。
みんカラブログ @Y@