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銀河遼のブログ一覧

2026年03月04日 イイね!

何故我々は宇宙人と交信できないのか?


以下は、以前このBlogに書いた文章を少しリファインした論文です。興味があり時間のある方は是非読んで見て下さい。

何故我々は宇宙人と交信できないのか?

これまでの宇宙研究によれば、現在観測可能な全宇宙には8兆個以上の銀河が存在し(新しい観測技術の発展により、その銀河の総数はここ数年の間で数十倍も多く見積もられるようになりました)、銀河団や超銀河団といった高密度の領域と、ほとんど何もない空間がこの我々の宇宙には構成されています。

特に、天の川銀河内には640億個以上の惑星が液体の水を保持できる位置にあると予想されることから、全宇宙では数兆倍の地球に似た環境の惑星が存在する可能性が示唆されます。

これにより、この宇宙は生命に満ちていると言えると考えた方が正しいと思われますが、高度な文明を持つ惑星が多数存在し得たとしてもそれらの惑星間の距離があまりにも遠いため、互いに通信できないのが現実です。

また、他の文明からの電波が発見されにくい理由は、各星の文明の発達度が異なるためです。地球の文明と同様に通信電波を発信する時期が、宇宙の時間スケールで見ればほぼ同じ時期と捉えられるようなタイミングであったとしても、僅か数百年という時間差で異なってしまうということもあり得ます。そのため、相互の距離が比較的近いとしても、僅かな文明の進捗の違いによって通信が不可能となります。

例えば、地球の500年前を調査した異星人が、通信電波を発していないことから地球に文明がないと結論づける可能性もあるからです。したがって、近傍の惑星であったとしても同時期に通信が可能な文明が存在する可能性は非常に低いと言えます。

そしてタイミングだけでなくこの宇宙の広大さに目を向ければ、我々の太陽系を含む天の川銀河の直径は少なくとも10万光年です。天の川銀河の中心を通る直径を光の速度で横切るには10万年かかります。人類が120年前に始めて発射した電波は、未だに直径240光年の範囲にしか届いておらず、これは天の川銀河の直径の1/417に過ぎません。

この大きさを直感的に理解するために、天の川銀河を直径1メートルの円で描くと、人類が発射した電波の広がりは直径2.4ミリメートルに相当します。つまり、天の川銀河の水平方向の広がりの面積に対して、我々の電波は17万4千分の1の範囲にしか届いていないのです。

天の川銀河には約4000億の恒星が存在するとされ、均一に分散していると仮定すると、電波が届くのは約230万個の恒星に過ぎません。しかし、実際には太陽系は比較的密度の低い場所にあるため、230万個の半数にも満たないでしょう。
例えば、天の川銀河の中心の反対側に位置する高度な文明が地球からの通信電波を傍受し、返事を送る場合、地球から6万光年離れていれば、返事を受け取るまでに11万9千880年かかります。1万光年の距離でも、返事を受け取るのは1万9千880年後で、仮に1千光年の距離であっても、返事を待つのは1千8百80年です。

さて、人類は今後1万9千年以上の歴史を刻むことができるでしょうか?滅びずに2万年近くを生き残れるでしょうか?たとえ2千年でも、戦争などで滅びずに急速に発展する技術文明を維持できるかは疑問です。

おそらく、天の川銀河内には我々と同様に文明を築き、電波を発信できる生物が多く存在するでしょう。しかし、彼らがその文明を1千年から2万年以上維持できなければ、1千光年から1万光年以上離れた文明との通信はほぼ不可能です。

ここまで読んでいただければ、我々が他の惑星の文明と通信できていない理由が少し見えて来たのではないでしょうか。宇宙の広さに対し、電波を発信できる文明の存続時間が1千年から1万年と短い場合、それが主な原因となり、他の惑星の文明からの電波をキャッチ出来ないのです。

つまり、技術文明を持つ生物は様々な理由で自らの存続に危機を迎え、滅びる可能性が高いのです。現在の国際情勢や人類の状況を見ていると、そう感じざるを得ません。
天の川銀河の巨大さを考えると、多くの星々との距離は遥かに遠く、しかも技術文明を築いた生物が存在したとしても、その文明を長く維持することは更に難しいと考えられます。

したがって地球外生命との通信は、よほど運が良くなければ実現が難しいことが明らかなのです。

我々の地球の大きさを基準にして見れば銀河は遼に巨大なのと同時に我々の文明は一瞬の煌めきである様に思えます・・・・。
Posted at 2026/03/04 22:00:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 宇宙 | 日記
2026年01月22日 イイね!

我々の棲む宇宙には2兆個に及ぶ銀河型星雲がある・・・。


Webの記事で「銀河系には少なくとも36の知的文明が存在する」…ただし交信するには数千年かかりそう・・・・。

と言うのが目に留まり、読んでみた。(https://www.businessinsider.jp/article/214824/
この様な考えは私にもあって、考え方と結論は極めて似通っていた。

私が書いたBlogは2023年の物で、「宇宙は広大だが、地球の様な星は多くはないだろう・・・。」と言う題で「みんカラ」のBlogに書いたものがある。以下参照

https://minkara.carview.co.jp/userid/2520550/blog/46992877/

Webの記事の一部をここにコピペしてみるが、正に同じことを私も思っていたのです。

ノッティンガム大学の研究チームは、別の惑星上で通信能力をもつ知的生命体が生まれるまでには、地球と同様に、50億年ほどかかると仮定した。その上で、太陽型の恒星の軌道をまわる地球型の惑星の数をもとに、銀河系で形成される可能性のある文明の数をはじき出した。

知的文明は、銀河系全域で絶えず生まれては、しばらくのあいだ無線信号を宇宙に送り出したあと、やがて消滅して沈黙しているのかもしれない。いま現在、どれだけの数の知的文明が活動しているかは、そうした文明の平均的な存続期間によって変わる。

地球外にある知的生命体の文明を探し、現在の銀河系全体で活動している知的文明の数を知ることができれば、人類文明がどれだけ長く存続できるのか、その可能性を探る手がかりになり得る。

「知的生命体があちこちに存在しているのであれば、人類の文明もこれから先、数百年よりもっと長く生き延びられる可能性があると考えられる」(ここまで引用文)

なぜ他の知的生物との出会いが無いのか?なぜ他の知的生命体からの通信電波を見つけられないのか?それは知的生命体の文明がそんなに長く続かないのではないのか?また、この天の川銀河の中で生まれ得る高度な文明が幾つもあったとしても、距離が数万光年離れていることでも通信は難しいし、たとえ電波をキャッチしたとしてもその電波は数万年前に発射されたものであると、少なくともその高度な文明が電波を発射した後数万年の間存続して居なければ、我々がその電波に返事を送ったとしても、その何処かの知的生命に届くのにはそこから更に数万年を要するという事を理解しなくてはならないのです・・・・。

私の書いた別のBlog記事「ボイジャーは今何処に居て、何処に向かっているのか?」

にも書いている様に、我々地球人類は電波を日常的に使うようになってから未だ120年程度しか経っていない訳でして、電波がこの天の川銀河の中の極僅かな地域にしか届いて居ないとと言う事なんです。地球から電波を出した日が120年前としても、地球を中心とした直径120光年のエリアにしかその電波は届いていないという事です。

しかるに天の川銀河の直径は約10.4万光年と言われていて、我々地球人が発射した電波の届いている範囲の866倍の大きさなのですから、この天の川銀河内のすべてに地球発の電波が届くのは、地球の天の川銀河内に在る場所を考えると一番遠い星までの距離が7万光年だとしても、今後6万9880年程の時間がかかります。

つまり、地球上の高度な文明が今後数千年以上も継続して栄えていられるのかと言う疑問が生じる様に、天の川銀河宇宙の他の高い文明も1万年以上に亘って存続できるのか?と言う問題を抱えているのかも知れないので、互いの文明が同時期に起きていたとしても距離の問題によって実際に出会えず、何とか電波ででの交信が可能な距離であったとしても互いの文明がたった数万年時間的にずれているだけでもやはり交信が出来ないことになる訳です。

我々の地球文明は今後1万年間・・・、自滅せずに存続する事が出来ると思いますか?

私は1万年ではなくて、千年さえ無理な気がしているのです・・・・・。
Posted at 2026/01/22 19:31:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | 宇宙 | 日記
2025年07月17日 イイね!

火星から飛来した隕石だという岩が競売で売られたらしい。


サザビーズと言うニューヨークの競売で火星から飛んできたという岩石が競売にかけられ、およそ7億8000万円で落札されたというニュース記事を読んだ。

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この隕石は火星に小惑星が衝突した際に発生し、2億キロ以上を飛行して地球に落下したとみられます。「隕石が無事に大気圏を通過し、海ではなく砂漠に落下したこと、隕石であると認識できる人によって発見されたことは信じられないことです」 という解説も着いていました。

サハラ砂漠で発見されたこの火星からの隕石と言うのは、どうやって「火星から来たものである」という結論を得ているのか調べたくなった。安易だがAIに聞いて見た。以下AIによる答。

1. 化学的組成の分析
火星の隕石は、特定の化学的および同位体組成を持っています。特に、酸素同位体の比率が地球の岩石とは異なり、火星の大気と一致することが確認されています。例えば、EETA 79001という隕石では、火星の大気中に存在する希ガス(ネオン、アルゴン、キセノン、クリプトン)の組成が、隕石内に閉じ込められているガスと一致していることが示されました。この一致は、その隕石が火星から来た可能性が高いことを示唆しています。
2. 隕石の形成過程
火星の隕石は、火星の表面での衝突イベントによって放出された破片です。大きな隕石が火星に衝突すると、その衝撃によって岩石が宇宙空間に放出されます。この過程で、隕石は高圧と高温にさらされ、特定の鉱物(例えば、プラジオクレース)が変化してガラス質の物質(マスケリナイト)を形成します。これらの鉱物の存在は、隕石が火星の表面から来たことを示す重要な証拠となります。
3. 隕石の年代測定
隕石の年代を測定することも、火星由来であることを確認する手段の一つです。火星の隕石は、地球の岩石よりも若い年代を持つことが多く、これが火星の地質活動の歴史を理解する手助けとなります。例えば、火星の隕石の中には、数百万年前に形成されたものもあり、これが火星の地質活動の証拠となります。


ということだそうですが、火星への探査機の調査で、酸素同位体の比率が地球の岩石とは異っていることも解っていることからも火星からの隕石と解り、また、希ガス(ネオン、アルゴン、キセノン、クリプトン)の組成が、隕石内に閉じ込められているガスと一致しているという事でも判断がつくのだそうです・・・・。
Posted at 2025/07/17 09:10:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 宇宙 | 日記
2025年03月23日 イイね!

ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の観測では


ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)による観測で、263の銀河のうち約66%が時計回りに、約33%が反時計回りに回転していることが確認されました。この結果は、従来の予測である50対50の分布から大きく逸脱しており、宇宙の構造に関する新たな理論が必要とされています。

この発表はちょっと変ですよね?そう思いませんか?

時計回りか?その逆回転か?を判定するには、銀河円盤を上から見るか?下から見るかで回転方向は逆に見えるから、地球から見た場合の見え方でしかない訳です。

無作為に近傍の銀河を263個見た場合の回転方向であるはずなので、銀河団と言う銀河の多い宇宙での傾向に過ぎない可能性を排除できないとは思いませんか?

ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の観測が、全天に対し均等な分布で調査したかも重要であるのでそこも明示されなくては意味が無いと思う訳です。この点を厳密に公表する義務が発表者にも、報道機関にも求められてしかるべきではありませんか?Webの扱いではそこに何も触れられていないので信憑性は低く感じてしまいます。

地球から見た場合なので、その確率が逆転してしまう視点の場所が宇宙のどこかに在るかもしれないという疑問もありますよね?

いぜれにせよ、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の観測が、全天に対し均等な分布で調査したかぐらいは発表すべきだし、報道機関も何故当然疑問に思われるそこへの疑問に答えていないのか・・・、良く解りません。

この発表はそういった点で非常に不十分な発表であると感じました・・・・。
Posted at 2025/03/23 15:25:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 宇宙 | 日記
2024年09月21日 イイね!

宇宙からの謎のメッセージが且つて有ったそうだ・・・・。


Web記事の引用で恐縮ですが・・・・。

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1977年、ビッグイヤー電波望遠鏡は「いて座」からのある信号を受信しました。この信号は、狭い周波数の中で72秒にわたり強力な信号を発していたことから、データを解析した天文学者は「Wow!」という驚きの言葉を書き記しています。

その後に同じ方向を観測したとしても、このシグナルは発見することができておらず、起源は不明のままです。日本でも九州東海大学や、西はりま天文台なども観測を試みました。この電波はWow!シグナルと呼ばれ、様々な説が議論されていますが、恒星間での使用が予想されるような信号の特徴を表していたため、地球外生命体の電波ではないかとも考えられています。そして、この出来事は世間にも浸透していき、映画「コンタクト」など多岐にわたる部分で影響を与えました。

■Wow!シグナルの方向に太陽と酷似した天体を発見


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そして時は流れ2020年、宇宙望遠鏡「ガイア」は約18億個もの新たな天体の発見に成功しました。このデータを調査したところ、なんとWow!シグナルの発信源方向に、直径と光度が太陽とほぼ同じ天体「19281982-2640123」を発見しました。この天体を分析したところ、質量・半径・光度・有効温度の全てが太陽の±1%の範囲にあると推定されており、太陽系から1801光年の距離に位置しています。

この天体はWow!シグナルの発生源として最も可能性があると考えられ、非自然的な電波の観測を試みました。しかし、今のところそれらしい電波は検出されていません。もしかするとこの天体の周りには、私たちが住む地球と非常によく似た惑星が存在しているのかもしれませんね。


しかし、太陽系から1801光年ですからね~・・・・、我々の既に持っている科学技術ではそこへ行くことは当分不可能である上に、その付近からの電波に注意して聞き耳を立てるだけしか無いのが現状です・・・。

今後その付近からの通信電波と思しき電波が再び得られるのか?興味は尽きません・・・・。
Posted at 2024/09/21 13:00:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 宇宙 | 日記

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何シテル?   11/03 10:03
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