2026年02月24日
そのトキソプラズマ原虫が人間や他の哺乳類に寄生すると、人間では特に健康上の問題事は無いとされているのだが、北米の「オオカミ」のトキソプラズマの感染を調べた記事には驚くべき報告文があった。
米モンタナ大学(University of Montana)とイエローストーン資源センター(YCR)が2022年に発表した研究では、トキソプラズマが動物に及ぼす興味深い作用が報告されています。
それによると米中西部ワイオミング州にあるイエローストーン国立公園のオオカミを26年にわたり調査した結果、トキソプラズマに感染したオオカミは、群れのリーダーになる確率が顕著に高くなっていたというのです。
1995年から2020年にかけて、イエローストーン国立公園に生息するオオカミ200頭以上を対象に、各コロニー(群れ)の移動空間や行動を記録。
同時に血液サンプルを採取して、トキソプラズマへの感染の有無を調べました。
その結果、トキソプラズマに感染した若いオオカミは、非感染個体に比べて、より早く群れを離れることが分かったのです。
たとえば、普通のオスはだいたい生後21カ月ほどで群れを離れますが、トキソプラズマに感染したオスは生後6カ月で群れを去る確率が50%に達していたのです。
また、感染したメスでは通常48カ月のところ、30カ月で群れを去る可能性が高くなっていました。
オオカミは性的に成熟すると、仲間との競争や餌の奪い合いを避けるため、群れを離れて新たなコロニーを形成します。
独立のタイミングが早くなっているとは、つまり、感染によってオオカミの行動が大胆になっていることを意味しているでしょう。
それを支持するように、感染したオスは、感染していないオスに比べて、群れのリーダーになる確率が46倍以上も高くなっていたのです。
これは行動の大胆さがリーダーとしての適性につながった可能性を示唆します。
周囲のオオカミも「頼りがいがあるから、アイツについて行こう」と考えたはずです。
しかし、その”頼りがい”はトキソプラズマによって作られたものかもしれないのです。
では、人間がトキソプラズマに寄生された場合、健康には影響はないという事なのですが、オオカミに見られるような変化は表れているのでしょうか?
人間への感染に関する研究では、感染した人を魅力的でモテやすくする、起業志向を強めるなど、外見や意識の変化が報告されています。
起業志向が高まるという事が真実であれば、オオカミが天敵のピューマに敢えて立ち向かうというリスクを顧みない様な大胆さと同列に考えることが出来そうですから、トキソプラズマの体内の遺伝子が何らかの物質を人の体内に分泌し、テストステロン(男性ホルモン)の分泌量を増加させ、リスクを顧みない様な大胆な行動に躊躇しないことと無関係とは言い難くなるわけです。
先行研究では、感染したラットやハイエナで、やはりテストステロン(男性ホルモン)の分泌量が増加し、天敵として存在する猫科の動物に対して大胆な行動を起こす確率が上昇したことが確認されています。
人間への感染はさて置き、その他の温血動物への感染が起こす罹患動物の行動の変化は、天敵とも言える猫科の動物との戦いから安易に逃げない様な性格への変貌を遂げさせるほどのテストステロンの分泌を促すという点で、トキソプラズマ原虫は猫科の動物に食われてしまうことを願って、テストステロンを分泌し易い体に変化させていると考えることが妥当である様に思われるのです。(ネコ科動物はトキソプラズマの卵のようなもの=オーシストを糞便の中に排泄しますが、その産卵の様な行為は猫の体内に居る時だけ可能になる為、トキソプラズマ原虫は何とか猫の体内に戻ることを目的に他の生物の中で生きていて、「その宿主を猫との戦いに駆り立てる様な分泌物を出して戦う事を仕向けている」という風に見えます。)
そしてここでもう一度人間の場合について少し考えてみると、早熟で独立心が強く粗暴で喧嘩っ早いある種のグループリーダーの青年を思い浮かべてみた時、もしかして貴方・・・「トキソプラズマに寄生されていませんか?」と思ってしまう事を禁じ得ない私なのです・・・笑。
案外、当たっているかもしれない所が面白いとは思えませんか?
Posted at 2026/02/24 20:30:55 | |
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信じ難い | 日記
2025年02月05日
女性のスカートの下にバッグを差し入れたとして、奈良県警生駒署は3日、奈良テレビ放送の大阪支社長の男性(51)=奈良市=を県迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕した。バッグ内にはスマートフォンが入っており、この女性のスカート内を撮影した動画が残されていたという。盗撮が目的だったとみられ、「仕事の忙しさやイライラを解消したかった」などと容疑を認めているという。
逮捕容疑は3日午後4時35分ごろ、奈良県生駒市の近鉄生駒駅の上りエスカレーターで、若い女性の背後に立ち、スカートの下に手提げバッグを差し入れたとしている。通りかかった男性が支社長を取り押さえ、駅員が近くの交番に通報した。
奈良テレビは「被害者におわびする。詳細が明らかになり次第、厳正に対処する」とコメントした。
私は普通の男だから、男としてこのような盗撮衝動が生まれることは、想像がつくのだが、もしバレてしまった時に自分の身に何が起きるかも想像がつくので、決して実行することは無い・・・。
それと私は普段ほとんど車を使うので、鉄道の駅を利用することは皆無だし、デパートなどのエスカレーターに乗ることもかなり少ないからか?そのような衝動を感じるかもしれない様なチャンスも極少ないと言うだけでなく、魔が差して自分のスマホで女性の姿を撮影しようと思う事も先ず有り得ないのだ・・・。
しかしながら社会的な地位もある人の、このような破廉恥な事件は毎日のように報道されているのは何故だろう???
盗撮を実行してしまう人のその瞬間の判断と言う部分はどうしても解らないのだ・・・・。
自身の危機管理能力はゼロと言う事か?「信じ難い」とは、正にこの事だ・・・。
Posted at 2025/02/05 12:49:51 | |
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信じ難い | 日記
2025年02月04日
断っておくけれど、この事故と救助の現実を事細かに全て知っている訳では無いので、知らないが故の間違いを書いてしまうことも有り得ると思うが、それを差し引いたとしても何故救助活動がこんなに遅れているのか?信じ難いのです・・・。
今日のWebニュースでも数日前のニュースでも下水管が損傷していることで、下水が穴の中に流れ込んで救助活動が停止するという事が書かれていました。
当然穴に流れ込んだ下水は穴の低い部分に向かって流れそこで溜まるため、低い場所に落ちて行ったトラックの運転席部分は埋没することなる訳で、救助はおろか運転席が何処にあるのかも判らなくなっているのでしょう・・・・。
そこに至るまでの救助や現状の悪化を防ぐためにすべきことをしていない現状が有る様に、私には思えてなりません。
理由は簡単です、何故道路陥没が起きたのか?関係者なら直ぐに下水または上水が地中で漏れて舗装された道路の下で、水に依る浸食が進行したために出来た空洞の為に、ついには道路の舗装が出来てしまった空洞に落下して陥没事故が起きたと解っているのですから、打つべき最初の策は原因となった「下水をその穴にそれ以上流れ込ませないことだ」と私なら瞬間的に考えます。
運転手さんを救助するのと並行して、壊れてしまった下水管の上流部分を地表から掘り返して、そこに流れ込む下水をポンプで汲み出して事故現場の下流側の下水管も掘り出し、そこへ下水を戻す。つまり人工的にバイパスさせて現場に下水が流れ込まない様、崩落穴に露出したはずの、2か所の下水管を塞げるように緊急策を講じるべきだったはずです。
それが未だに出来ていないから穴は崩落しどんどんと広がり続けていると思う訳です・・・。
最低限やらねばならないことをやっていないから何時まで経ってもらちが明かないで行方さえ分からなくなってしまった運転手さんの救助が出来ないのです。
これって誰が考えても解ることでは無いですか?水を止めなくては穴は広がり続けるでしょ?その方法は上流域の民家や会社で使う水を制限することでは無いでしょう!バイパス水路を確保して現場に水が流れ込まないようにするのが最初にすべきことでは無いのですか?
違いますか?私は無知な人間ですが、私の主張はどこか間違っていますか?それとも、この事故の責任者や担当者たちは未だにそれが解っていない愚か者なのですか?
此のBlogを書いた後、Webニュースの中で初めてバイパス水路についての記事を見つけました。以下参照
日本大学生産工学部 森田弘昭教授
「あれだけの水量をうまくコントロールするのは難しいので、バイパスを設けたらどうかなと。(Q.一度、下水を別ルートに流さないと始まらない)始まらないだろうと思っている。(Q.ほかに方法がなさそう)なさそうだと」
当然のことだよね!でもアンタラ気が付くのが遅過ぎやしませんか?どシロートの私が直ぐに思いついた方法ですぜ!!!
Posted at 2025/02/04 17:08:54 | |
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信じ難い | 日記