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2026年02月26日 イイね!

AI自動翻訳機の発達と英語学習の意味


AIが進歩して、英語もスマホ等の自動翻訳ガジェットを持っていれば即座に同時通訳で話せるようになる時代だから、英語の学習に時間をかけるのは無駄な時代に突入した。

そんな意見を真に受けて、本当にそう思ってしまう人は、あまり賢いとは言えないと私は思う。

先ず、「スマホを持っていれば」と言う条件が付くので、そのような判断は勘違いに等しい。と言う事に気付いていないから、と言う事も有る。

「スマホ」を家に置き忘れてしまった時はどうなの?電池が切れてしまったらダメじゃない?

そもそも「スマホ」だけでは無い話で、電卓を持っていれば・・・、パソコンが有れば・・・等、電子的に自己拡張が出来る装置は、全てが「電気が利用出来れば」なのであり、「文明ゆえの利器が傍らにある時だけ」の話と言う条件付になってしまう事を考慮していない様なものなのです。

さらに言えば、英語の学習のように脳の訓練の必要な事柄は多岐に亘っていて、それらの殆どは、「スマホやPC」を上手く使えるという技術だけを習得してれば、大方は何とかなってしまう現代なのだが、もし国や文部科学省が早まって学校教育をPCとスマホの使い方だけを学ぶ場所にしてしまったらどうなりますか?

「PCとスマホ」が無ければ何もできない様な人がたくさん出来てしまうだけで無く、学習することで鍛えられるはずの脳機能が十分育たなくなることで、脳が未発達な人が増えてしまう事にもなり得るのではありませんか?

つまり人間が人間である理由は主に脳のポテンシャルを何処まで使え、高められているか?によるところが大きく、幼少の時代に脳を鍛え開発しないまま大人になった人間を再教育してもなかなか今の時代に適応出来るように導き難いであろうことは、専門家のレポートを待つまでも無い事なのではありませんか?

従って、「スマホ」等のITガジェットに強く依存するタイプの人は、偶発的なサバイバルに勝ち残りづらい人であり、野生を失った「ひ弱な人」と見なすことが出来ると思う訳です。

自分の脳に殆ど知識を蓄えていないという事は、いざ何もない自然の中にほうり出された瞬間にどうなるか?・・・、そこまで極端なケースでなくても、大事な商談相手が英語圏の人であった場合など、「スマホ」の同時通訳機能に依存していれば、何らかの理由でその機能が使えなくなった途端、お手上げになってしまいます。しかし英語を頑張って学習して来た人であれば十分とは言えないまでも商談を続けることが可能であるはずです。

そして、AIの能力に依存し学習が必要ないと考えてしまう人は、繰り返し学習するという方法で脳を鍛える意義を理解して居ないという事にもなるので、脳そのものの発達が不十分になってしまうだけに留まらず、様々な学習をしないことで得られる多くの時間を使って他の能力を習得し研鑽する人にはなり得ないのでは無いでしょうか?想像してみて下さい。

賢い人はそのことに直ぐに気付いて、英語の学習だけでなく、様々な学習が自分の脳の能力を高める必須の事柄と解っている人なのだと私は思います。

当たり前のこと過ぎて「わざわざ書くまでも無い」話でした・・・・。
Posted at 2026/02/26 21:42:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 僭越ながら | 日記

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