☆|゜Д゜)゛がーらぁすぅ～🎶がらすのｶｯﾃﾃﾞｼｮｰ!!

☆|゜Д゜)゛蒸籠れす・・。



ﾁｭﾝｻﾝ家に代々伝わる一品れすっ!!


※ただし、年に１回しか活躍の場はｱﾘﾏﾃﾝが・・・・


☆|゜Д゜)b゛今日は毎年恒例の・・・・・



『今年もｵﾂｶﾚｻﾝれした、締めくくりを祈念して歳末一族総出で大餅つき大会～!!』


れすっ!!
☆|゜Д゜)゛うにゅ!!


早朝からの支度を終えて、蒸籠が蒸しあがるまでに・・・・

☆|゜Д゜)b゛ﾚｶﾞｽｨ號のガラスリペアにかかりたいとｵﾓｲﾏﾂ。





※時間を無駄にしない完璧な作戦れすぉ!!



さてと・・結構深い傷ﾚｽｶﾞ・・・


☆|゜Д゜)b゛昨夜読んだ説明書によると補修可能範囲のﾖｳﾚｽね


手順1

ヒットゾーンの中心点付近の破片、ゴミなどを付属のピンでしっかりと取り除き清掃ｼﾏﾂ



ｷﾞﾁﾞｯﾞ・・ｷﾞｼﾞｼﾞｯ゛・・・

☆|; )゛ぐ・・あぁ・・ﾊｶﾞｳｸ音・・💦





※打撃点には破砕したｶﾞﾗｽがﾂﾏｯﾃｲﾏﾂ、しっかり取り除きつつﾃﾝﾃｨｯﾄの中間被膜を傷つけないように慎重に行いﾏﾂ。


手順2

打撃点の中心に合わせ吸盤付ｱﾀｯﾁﾒﾝﾄをしっかり取り付けﾏﾂ。



☆|゜Д゜)゛吸盤のネジを占めると吸着するﾀｲﾌﾟﾚｽ。

※あまり強く締めすぎると壊れマツ!!ﾌﾟﾚｰﾄは簡易で貧弱なつくりにﾅﾂﾃｲﾏﾂ。

手順3

ｲﾝｼﾞｪｸﾀｰの芯合わせ、密着。


真ん中のｽﾘｰﾌﾞ状のネジがｲﾝｼﾞｪｸﾀｰ（注射器の外筒）ﾚｽ、先端にｼﾘｺﾝ製の密着筒がついて薬剤が漏れない仕様になってｲﾏﾂ。



ｸﾘｯ・・・ｸﾘｯ・・・
☆|; )゛ﾜｰ・・われちゃいそー・・・




※アクリル板製みたいﾚｽｶﾗくれぐれも割らない程度に密着ｻｾﾏﾂ。

☆|;゜Д゜)゛ふー・・何とかOKのﾖｰﾚｽね。


手順4

遮光養生設置




☆|゜Д゜)b゛使用する薬剤はUVレジンといいﾏﾂ、その名のとおり紫外線（太陽光）に当たるとたちまち硬化してしまいﾏﾂ。


※おそらく、３Ｄプリンター技術の応用みたいなのﾚｼｮｰｶ？ﾌﾛﾝﾄｸﾞﾗｽの内外に厚手のタオルで即席の庇を設けﾏｽﾀ。


手順5

薬剤投入、圧入




☆|゜Д゜)ｂ゛薬剤は厳重にｱﾙﾐ密封包装してｱﾘﾏﾂ、この袋は使いまわしﾏﾂから綺麗に開封ｼﾏｼｮｰ。


※ちなみに右がネジ式ピストンﾚｽ。


☆|゜Д゜)゛薬剤はたった2ｃｃしかｱﾘﾏﾃﾝが罅の施工には十分、設置したインジェクターに約半分程度投入してゆっくり圧力がかかるまでピストンをねじ込みﾏﾂ。



※くれぐれも遮光から外れないよう慎重にガラスとｲﾝｼﾞｪｸﾀｰの設置面からの漏れがないか確認しながらﾚｽ。

そのまま2～3分



※裏側からも罅に浸透できているか確認しながら今度は少しピストンを緩めまた2～3分おきﾏﾂ。（説明によると数回傷にしみこむ具合を見ながらとなってｲﾏﾂ、今回は２回でＯＫみたいﾚｼﾀ）

手順6

表面盛り付け

☆|゜Д゜)ｂ゛ここからはｲﾝｼﾞｪｸﾀｰを取り外し、日差しの当たるところで行いﾏﾂ。

施工部に薬液を1～2滴つけて付属のｸﾘｱﾌｨﾙﾑでカバーｼﾏﾂ。




☆|゜Д゜)ｂ゛日陰でやってから車を日向に出してもいいとｵﾓｲﾏﾂ、そしてこのまま4～5分おいてさらに１滴追加して30分程度硬化ｻｾﾏﾂ。

手順7

削り取り、仕上げ


☆|゜Д゜)゛完全に硬化したら付属のｽｸﾚｰﾊﾟｰで余分なところをそぎ落としﾏﾂ。




☆|　　)゛コリコリコリコリ・・・・・




☆|゜Д゜)ｂ゛仕上げにｺﾝﾊﾟｳﾝﾄﾞや研磨剤入りｸﾘｰﾅｰなどで曇りがなくなる程度に仕上げﾏﾂ。


ぶちゅ・・・・




きゅきゅきゅのキュッ☆彡




完成ﾚｽｯ！！


☆|゜Д゜)゛ぜんぜんわからなくﾅﾘﾏｽﾀ、驚きﾚｽﾈ！！



※ﾁﾅﾐﾆ専門に出すとこの程度でも数万円だそうﾚｽ。



☆|゜Д゜)ｂ゛またまたｵｽｽﾒれすっ！！


使用商品　ホルツガラスリペアキット　

価格　3.290円　　（店頭価格）