
"SUZUKI" さんちの
“歴史館”へ行ってきました~
じっくりと見学させて頂けました(^^♪
詳細は後ほど
ギャラリーUP・・ として...速報などを!
フロアは3層 1Fは大半はOfficeで現行車が少々・・
2Fには模擬組立ラインや”3Dシアター”があります
稼働中の大型プレス機やパネルの溶接ロボットなど
の働きぶりを “立体画面” でダイナミックに紹介!
なんと音と共に椅子が振動し塗装ラインでは霧が吹
出したりと! なかなかの演出で見ごたえがあります。
3Fはセオリー通り、織機の開発に発端に “スズキ物語” が熱っぽく語られます・・
そう云ばあちらのトヨタ自工さんも自動織機が原点! でしたよねー なにか似ていますね~
懐かしい“スズライト”シーズから フロンテ360や 800を経て、アルトやキャリーの登場へ
歴史を辿って見ることができます、、どの車種も街を走っているのを見て育世代なので
懐しさもひとしおでした・・
で、大問題を発見! あろうことか我らが”エスクード”シリーズ・・ どこにもないのです (~_~;)
実車の展示はおろかヒストリーの記述すらありませんでした! あれは他社の車だっけか?
そ・・ そんな~っ ESCファンとしてはがっかり!? 唖然としてしまいました!
それでも貴重車? エルトン・ジョンモデルのビターラが1台、それに赤い X-90 1台が隅の
方に 寂しそうに展示されてはいましたが? 初代も2代目もなし ウソみたいな ほんとの話!
どういうことでしょうね~? 係りの方に噛みついても・・すみません(>_<)のみで追加予定など
の答えはなし? まあ八つ当たりみたいなもんですから、答えは期待せず?!
フロアのスペースから見ても展示の機会はないだろうな~っと!! 何とも残念なことでした。
なお、時期のせいか、販売店の新入社員研修か、どっちを向いてもリクルートスーツ姿だらけ
なんか別世界のような・・ 異様な雰囲気でした。
※後日談・・某氏のご指摘で、展示車の“エルトン・ジョンモデル”のビターラは、とんでもない
“超貴重車”だった事が判明!! かくなるは・・ 視点を変えて、再会させて頂く事にしました。
Posted at 2009/04/20 21:49:33 | |
車の話 | 日記