クエン酸で洗浄して現在水でゆすいでいます。
まだ汚れが出てくる、でも以前より透明感はある、さらにもう一度水でゆすいでみよう。
ラジエター洗浄前は指を入れてみるとヌルヌルして水垢が付いたもんだが今はほとんど付かない。さすが風呂掃除にも使われるクエン酸。
これはモーリス君のバッテリースペース、場所柄錆が目立つので今回錆止め処理をすることにした。
トレースポンジを取ると出ました錆び、でも表面だけなので安心した。
一回塗りました、さらにもう一回塗る予定。それにしてもこの丸い穴は何だろうか?ここは1mm厚くらいのゴムが張ってあった。穴の奥は断熱材か防音材の様なものが詰まっている。これ今のクルマならフエルトだが何だかヤシの繊維のようだ。
もう一つ疑問が、何で英国車はバッテリーがこんな奥にあるのか?モーリス君はエンジンだって984か1098ccしかないのにバッテリは何と75D!こんなくそ重いものが一番奥にあるとよほど力持ちでない限り一人で出せない。
幸いモーリス君はエンジンルームがガラガラなので左足を突っ込んで踏ん張りだすことが出来ました。でも腰が~
さてこの続きはいつかな。
Posted at 2017/04/08 16:36:56 | |
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