RC製作日記 (タミヤ TA-07) ⑤後編

※RC初心者です。参考になる記事はありません。

夜な夜なリアアクスルの製作。

はい、写真撮り忘れました…
ということで作業の変わらないフロントの写真流用笑




同じようなパーツにピンバイスでドリドリドリ。






ジョイントにグリス塗って、ターンバックル作って
リアのアクスル完成。






シャーシに搭載してピロボールにターンバックルバチバチはめ込んで、ロアアームにピン刺してイモネジ締めて終了。






カッターマットに一応乗っけて簡易で確認してみた。
リアは多分センターにちゃんと乗ってないか、斜めに写真撮ったかして右リアの方がトーインがキツ目に見える気が…

ラジコン走行とかの何の知識も技術もないのに小さい頃から、カタログ見るのとかは大好きなせいで、どんなパーツとかツールがあるのかだけが無駄に頭に叩き込まれてしまう自分は




この見た目からしてイカツくてメカメカしくてカッコいいG-FORCEのアライメント台が欲しくてたまりません(;´д｀)

まあ、とりあえずないから簡易でカッターマットのメモリで確認したけど…多分フロントは平行だし、リアのトーインもあるから大丈夫でしょう笑

フロントアクスル時にも思ったけど…ホント実車さながらの造りに驚く。

フロントアクスルをロアアームとピンで留めるとき、あれ？なんでこんなに穴が斜めに空いてるんや？と思いつつ付けてみて横から見たときに、キャスター角つけるための斜めの穴だったのかと感動。

リアもちゃんとトーインが付いてるのに感動。

キャンバーは見てなかった。

とりあえず…色々セッティング変えたりして走らせるのが楽しみ♪

実際に走らせたときにセッティングの差による走りの違いが分かれば良いんですが…

次はいよいよダンパー！

説明書は押しダンパー(正圧)
買ったノウハウ本には引きダンパー(負圧)

どっちで組むべきか…

走りの違いなんて分かるはずのない自分は



空の注射器で


ピストンを引ききった状態で先っちょの穴を塞いでピストンを押す作業

ピストンを押し込んだ状態で先っちょの穴を塞いでピストンを引く作業

としか認識しておりません笑