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マーチと共通のプラットフォームで、新型サニーが来年早々にリリースされるようです。

個人的にサニーには思い出があって、免許をとって最初に運転を覚えたのが、当時父親が乗っていたＢ１３サニーです。ボディーカラーはイメージカラーでもあった薄いグリーンで、私が運転を覚えるために・・ということで、マニュアル車にしてもらいました（父は、本当はイージードライブのＡＴがほしかったようですが・・）。


Ｂ１３サニーに、【ＭＴ車の乗り方】を教えてもらったのは間違いありません。


■NISSAN　SUNNY　1500　SuperSaloon　5MT　（B13型）
　
ＣＭのクルマは、色もグレードも当時父が所有していたサニーと同じものと思われます。
５MT車ではないとおもいますが・・・




日本ではティーダにバトンタッチ以降、サニーのネームが消えしばらくたちましたが、伝統のあるブランドネームなので、この新型を、またサニーの名称で日本市場にも投入してほしいものですね。

プレスリリースによると、新型サニーは世界170カ国で販売する世界戦略車とのことですので、「日本ではこのクラスのセダンは売れない・・」などといわず、是非実現してほしいものです。

この記事は、日産、電気自動車のリーフを発売について書いています。

日産リーフの国内販売が遂に始まりましたね。

私の場合、毎日通勤で１２０ｋｍ走るので、連続巡航２００ｋｍは少し物足りないですが、街乗り・週末の利用中心のユーザーなら大きな問題ではないとおもいます。

ブラックボディのリーフは精悍でなかなかよいですね＾＾！

そして何より、世界初の量産型・ピュア・ＥＶ（専用ボディをもつ完全電気自動車という意味で）が【日本】の、そして【日産自動車】から誕生したことが素直に嬉しく、そして誇らしく思います。

将来、この動力性能・装備・ボディサイズを維持しつつ、連続巡航が４００～５００km、家庭コンセントの充電で１００％充電１時間以内、価格が２３０万円程度になれば、急速にＥＶが普及するような気がします。

近いうちに試乗してドライブフィールを試してみたい、気になる一台です。

来客用駐車場に、ホンダＺがポツンととまってました。

とても綺麗な個体でオーナーが大切にしているのが伝わって来ました！
３６０時代の軽は独特の佇まいがあって良いですね(*^^*)。

私が幼稚園の頃、父親が初代ホンダライフの４速マニュアル（だったと思う）に乗っていたのですが、エンジンの音は今でも記憶に残っています。一度、実際に３６０の軽を運転してみたいものです。

もしも、ＧＭがポンティアックディビジョンを廃止せずに、カマロと同じくファイヤーバードがモデルチェンジされていたら・・・

現行カマロを、イーグルマスク・ファイヤーバードをイメージしたスタイルに変身できるボディ・キットが発売されているようです。CDC社製作のFIREBREATHER。
.........なかなかいい面構えをしています。アメ車はこれ位押し出しがつよく、力強いほうがらしいですね。

このほかにも、現行カマロを各年代のファイヤーバード＆カマロをモチーフにした外観に仕上げられるキットが色々リリースされているようで、やはりカマロ＆ファイヤーバードは昔も今も北米で人気が高いモデルのようですね。

ＧＭからオフィシャルモデルとして、ファイヤーバード・トランザムが復活してくれれば・・・
最高なのですが^^！

日産自動車が、ロサンゼルスモーターショー２０１０で披露した4ドアセダンコンセプト
『エリュール』
日産デザインアメリカの作品のようです。

「デザインが魅力的なら、多くの顧客はセダンに戻ってくる」という日産側のコメントはその通りだとおもいます。


現行モデルのフーガ、ティアナは魅力的なスタイルですが、よりコンパクトな、ティーダラティオやブルーバードシルフィ、プリメーラクラスのセダンにこそもっと注力してもらいたいですね。

今回の作品が一コンセプトモデルに終わらず、新型車にフォードバックされることを望みます。


■エリュール　開発シーン■


■エリュール　コンセプト■