ひとポン９９９のブログ一覧

妻の実家にお邪魔するタイミングにあわせて、以前から一度いってみようと思っていた、
「阪神百貨店の屋上遊園」にいってきました。











僕にとっての幼少期の屋上遊園の思い出は、故郷北九州市、「若松井筒屋の屋上」、「戸畑岩田屋の屋上」、「小倉井筒屋の屋上」、「黒崎そごうの屋上」。どれもいまは、僕の心の中にだけある思い出の場所になってしまいました。










ここには、いまではあちこちのデパートで廃止がすすんでめっきり見る機会の減ってしまった、僕たちが子供の頃、祖父母や両親、友達とあそんだ「デパートの屋上の遊園地」がそのまま残っています・・・











うちの子供たちにとって屋上遊園は初めての体験ですが、面白い面白いと大喜びして遊んでいました。
現在の子供達にも充分受け入れられる面白さがあるので、またみなおされて欲しいものですね。






阪神百貨店の遊具も大分老朽化が進んでいるのが気になりました。年配の整備担当とおもわれるおじさんがいたので、大切にメンテナンスしながら使っているんだろうと思います。願わくば、少しでも長く存続させて欲しい・・・そう思いました。

グラブニンテンドーからプレゼントが届きました！


ずっと欠品していた、
『ゲーム＆ウオッチコレクション1』
が、「在庫あり」になっていたのですかさず申し込みました。
息抜きに懐かしのゲーム＆ウオッチ版ドンキーコング、楽しみまっす(^.^)♪

ちなみに昨年はゴールド会員でした。厳選して購入するので、そんなに本数は買っていないんですけどね。年末にもお歳暮（オリジナルカレンダー）を贈ってもらったり・・・。ちょっとした気遣いがユーザーとしてはうれしいものです。

任天堂は3DSが400万台突破、ミリオンセラーのソフトが年末複数出たにもかかわらず、営業実績は今期あまりよくないようですが、グローバル大競争時代の今日において日本が世界に誇れる企業の一つであることは間違いありません。

昔も今も、「顧客起点のモノ（ゲーム）づくり」を丁寧に続けているNintendoですので、余り心配はしていませんが、これからも飛躍して日本の景気を牽引して、そして日本を元気にしてもらいたいものです。

今日は深夜０時に帰宅・・・。最近は毎日こんな感じです。

ポストを確認すると、

【自分で買う、自身へのクリスマスプレゼント・・・その②】

として予約していたＦＦの最新作、
『FF XIII-2　：ファイナルファンタジー　サーティーン・ツー』
が届いていました♪



現在はネット通販が発達して、発売日に自宅まで届けてくれるので便利ですね。
ただ、たま～～には　「発売日に秋葉原の店頭に並んで買うイベント」　などを体験したい気も・・

京都の田舎に居るとなかなかそんな体験はできないですね。



この年末は、新ハードのPSVita発売あり、マリオ、ゼルダ、ＦＦ、モンハンなどビッグタイトル最新作がたてつづけに発売され・・、と「ゲーム豊作の冬」ですね。

今回のＦＦXIII-2は、　「JUDGE13」　というオフィシャルの企画で、13人のゲーム好きの著名人に発売前にテストプレーをしてもらうなど、「製作者の自信」の程が伺えるのと、JUDGE13各位のインプレッションもおおむね良好だったので・・購入を決めました。それになんといってもFFですし♪

僕は所謂「積みゲー」はしない派なのですが、今回はビックタイトルのゼルダとＦＦの最新作、どちらも買うしかないということで・・・！

でも、僕は２本以上のタイトルを同時に進められるほど器用じゃないので、ゼルダを攻略するまではＦＦは封印することにします。毎年年末は仕事が忙しくて遊ぶ時間が余り取れないので・・・XIII-2を開梱するのは2012年になりそうな予感です。

昨晩、KONAMI　STYLEより、予約していた、
「SUDA 51'S SDATCHER コンプリートセット」
が届きました。

新作ＣＤを予約して購入するなんて１０年以上ぶりかな・・？











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僕はゲームずきですので、これまで色々な作品に触れてきましたが、敢えて１作品だけ、最も印象に残っている作品を選ぶとすると挙がるのが
「SNATCHER」
という作品になります。

メタルギアシリーズの生みの親、小島秀夫氏が、主にPC88やMSXなどパソコン向けゲームソフトの開発を担当していた頃に創り出した、知る人ぞ知る「名作」です。



詳細の解説はWEB上の国内外ＦＡＮサイトにあふれていますのでそちらに譲りますが、この作品に始めて触れたときの衝撃を超える作品はいまだに出会っていません。

・PC8801MKⅡSR以降版
・PC-ENGINE　CD-ROM2版
・PlayStation版

の３作品をクリアしました。










PC88版は本体と同時に手放してしまいましたが（激しく後悔・・・；；）、PC-ENGINE-CDROM2版とプレステ版はいまでも大事にコレクションしています。


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「SDATCHER」はこのSNATCHERにプレーヤーとして影響・感銘を受けた、現グラスホッパーマニファクチュアの須田剛一氏が手がけたオリジナルラジオドラマをCD化したもので、SNATCHER好きとしてはコレクターズアイテムとして所有しておきたいと思い、
【自分で買う、自身へのクリスマスプレゼント・・・その①】
として購入。

まだ未開封ですが、これは深夜自分ひとりだけの時間にじっくり聴こうと思います(^-^)♪

クルマ以外の僕の趣味にはゲームがありますが、最新のゲーム機・ゲームソフトで遊ぶだけでなく、レトロゲームも楽しんでいます。

ＣＳの人気番組、　『ゲームセンターＣＸ』　の影響も手伝ってか、いい大人が楽しめる趣味として定着した感のあるレトロゲーム。

クルマに「旧車」ならではの魅力があるのと同じで、ファミコン～ＰＣエンジン/スーパーファミコン時代のソフトにも独特の魅力があります。

WiiのバーチャルコンソールやPS3のゲームアーカイブズ上で配信されているファミコン、スーパーファミコン、ＰＣエンジンなどのソフトを楽しんできましたが、先日東京方面への出張帰りに、東京在住の友人に案内されて立ち寄った秋葉原のレトロゲーム専門店で刺激をうけ。。。やはり本物でまたプレーしたくなり、最近、

■ファミリーコンピュータ
（Ａ、Ｂボタンが四角の、最初期型をこだわって探しネットショップで購入）

■ツインファミコン
（前期型。こちらも赤色にこだわってヤフオクで落札）

を入手してしまいました。

特に僕の場合、小学校の頃にファミコンが発売され、ゲーム機の進化と共に成長してきた所謂『ファミコン世代』でもあるので、懐かしさもあいまって惹かれるのかもしれません。

自室はすっかり占領されましたが^^;・・・

子供時代を懐かしく思い出したり、シンプルなグラフィックやBGMが今逆に新鮮に感じたり、、なかなか楽しいものです・・・(＾o＾)