KennyTX_GRMNのブログ一覧

2020年11月29日のblogで
『Gibson Hummingbird Pick guard貼り換え』
を投稿していましたが、又剥がれてきたので
貼り換えます。

こんな感じで、鋭角部がはがれてきました。
1年持たなかったです。





ま、ライブも終わったのでメンテしましょう。
弦は、まだ使えるのでカポを使い緩め、ブリッジの方を
外しました。





塗装が剥がれないよう慎重に！



この残りのテープを取るのがしんどいですね。。



今年のこだわりは、両面テープ
今まで2回張り替えましたが今回はこれ！



時間かけて剥がしました。



剥がしたテープを利用しチマチマと
時折、ドライヤーで温める程度温めながら実施







シリコンオフをわずかにかけながら
脱脂しました。



今年は、この強力TYPEを使用
超強力は、テープ厚みが２ｍｍなので却下



貼り付けました



表



トリミング後





ドライヤーで温めて、本でプレスして
圧着しました。
マーキングテープに合わせ貼り付け完成！
さて、○部がどうなるか！どのくらい持つかな！

先日ブログでアップさせてもらった
ハミングバード　ウクレレにエンドピンを
付けます。
GOTHOのゴールドのエンドピンです。



工具です



エンドピンにネルを細工します。





マスキングして、穴位置を決めます。



穴あけも失敗なく出来ました。
下穴2ｍｍ　目ネジのサイズと比較し３ｍｍ穴で
締め付けました。





ネック側です。
ハミングバードギターもこの位置なので
併せますが、表面にプラスチックの化粧板があるので
割れないか心配です。
何とか穴が開きました。表面少し欠けましたが
エンドピンで隠れるでしょう。





締め付け完了です。





ギターのハミングバードです。
来週　ライブをするので、弦の貼り換えと
電池交換、フレット磨きを初めてしました。
マスキングテープで指板をガードしました。



スチールウールで軽く磨きます



綺麗になってきました。



磨く前と後ですが写真ではわかりずらいですね。



全部終わりました。



マスキング剥がして完了！



電池買いに行ってから弦張ります。

2021年09月09日に投稿したブログの続きになります。
米国出張中の同僚が無事帰国し　先日受け取りに行きました！

ご対面後、4弦がハイＧ弦なのでローＧ弦に交換します。
お気に入りのaquila弦に早速すべて交換です。



裏面です、木目が綺麗ですね！



指盤に、LEMON OILを塗ります。



張り替え完了



Fenderのストラトタイプと比べました。
ストラトはコンサートタイプ、Humming Birdはテナータイプです。
2フレット程度ネックが長いですね。



GibsonのHumming Birdギターと並べました。
これで、親子になりました！(爆)

先ずは、リアガラスのカメラ範囲を確認しました。
タオルを置いて確認



剥がした、フィルムはまだ使えそうだったので
無加工で貼れました。



ただそれだけです。。。

さて、仕切りの改良完成させます。
先ずは、材料、緑のネル生地が残っていたので
これを使います。



付けていたダンプラで型取りしカットしました。
カーボン調のカッティングシートは剥がさず
透け防止で、その上に貼りました。



隙間があるので、先に骨組みに細く切ったの物を
ダンプラ固定用で貼りました。



完成です！ダンプラには、裏表貼りました。
光は通しません！



室内側に、余っていたGRのコースターを
貼ってワンポイントにしました。



取付！　室内側
赤丸部、若干映り込みますが
気にならない程度なので、これで良しとします。



外側





これで、様子見まーす。

リアガラスのフィルムを取ったおかげで
後方視界は抜群によくなりましたが
ミラレコに後方の明かりが反射して
見にくかったので、タイトル画像は仕切りに
剥がしたフィルムを貼ってみましたが、
スケスケで駄目だったので
お試しで、カーボン調の
カッティングシートを貼ってみた写メです。

全部貼ってみました。



装着前後



隙間が見えてますが
ま、応急処置ですね。



リアガラスのフィルムを剥がしたので、
マックのスープラが外から見えるようになりました。



ミラレコの反射は無くなりましたが
昼間、こんなことに、、、トホホ



仕切りなしでの昼間のミラレコ
ご覧のように、映り込みが気になります。





カーボン調シートの粘着が弱いので、
ダンプラを入れることにしました。
しわしわですが、取り急ぎ良し！







様子見まーす！