NYM2012【⑤駐車場編】
投稿日 : 2012年01月29日
1
パルサーエクサコンバーチブル
初代エクサであるが、パルサーの派生モデルとしての位置づけ
文字通り外装以外はパルサーとの共用パーツが多い
このコンバーチブルは限定100台の超希少モデル
2
エクサ
2代目はパルサーから独立した車名となった
画像はキャノピーと呼ばれるワゴンのような形状である
ほかにクーペがあり、車体後部を付け替えできるが国内では法の壁に阻まれて交換は許されなかった
反面、画像のようなストライプ洒落たテールランプは許された
3
ローレル
当時はセダンとHTでは圧倒的にHTが人気であり、販売台数にも如実にその傾向が表れた
画像は希少なセダンボディである
歴代ローレルでは個人的に一番好きなカタチ
フォーマルなスタイリングは個人タクシーにもよく使われていた
4
ローレルスピリット
本家ローレルの精神をサニーに与えたもの
メッキを多用した「豪華なサニー」であるが、どことなく劣等感を感じてしまう(オーナー様、失礼)
似たような例ではスカイラインミニとしてラングレーが存在した
5
スカイライン
7代目、手前が後期型で2番目が前期型。
ローレル並に拡大したボディは「都市工学です」のキャッチコピーにある通り、スポーツ路線からは退いたものと受け止められた
4ドアのみで登場したことも敗因か、追って2ドアHTも追加
GTS-Rは出たが、GT-Rは次のR32型を待たねばならない
6
コロナ
FF化に慎重だったトヨタはコロナのモデルチェンジには従来のFRとの併売という安全策をとった
画像のコロナはFFとなり5ドアのみで先行発売
追って4ドアを追加してFRモデルは徐々にフェードアウトしていった
7
セリカXX
1台だけフェンダーミラー、後期型でドアミラー車になったがこの手のクルマでオリジナルを保っているのは素晴らしい!
奇しくもモデルチェンジ後はスープラと改名してしまったが、根強いファンに支えられこれからも現役で末永く・・・
8
ナディア
私の愛用車の色違い
これまた1世代限りで廃盤とは残念無念・・・
オプションのラグジュアリーグリル、サイドガードモールにレアなダークターコイズマイカ、当時最先鋭の初代直噴D4エンジンの組み合わせは相当にレアかと・・・
ぜひぜひニューイヤーミーティングで並べられる年代まで乗り続けていただきたい
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