BLUETTI Charger 1/560W オルタネーターDC充電器をe:HEV車に取付け
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
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車載ポータブル電源はEcoFlow のRIVER 2 Pro 768Wh を使用しています。
走行充電可能となるBLUETTI Charger 1/560W オルタネーターDC充電器を取付けました。
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EcoFlow RIVER 2 Proの車載充電は、これまでステップワゴンRP83列目アクセサリーソケットからXT60iケーブルを使用して行っていました。
このソケットは最大12V 180Wまで充電可能となっていますが、135W前後で充電していたところソケット自体が破損しました。HONDA車あるあるのようです。(ヒューズ切れはありません)
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交換修理はDIYで簡単にできます。
HONDA 純正部品 ソケツトASSY
品番:39624-T5A-J01
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そこで今回、車載ポータブル電源の走行中充電が可能なBLUETTI Charger 1/560W オルタネーターDC充電器を取り付けました。
この走行充電器はBLUETTI以外の他社のポータブル電源も最大560Wで充電可能です。
EcoFlowからも同様の走行充電器が販売されていますが、より自由度が高いBLUETTIを選択しました。残念ながら逆充電機能はありません。
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エンジンルームから室内へのケーブル引込みは、先人のお知恵を拝借しました。
助手席側ドアヒンジ近傍のサービスホールを利用するアクセスルートです。
サービスホールのグロメットを外します。
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助手席側のウェザーストリップを外した後、ステップと発煙筒の付いている足元カバーのみ外すだけで済みます。
足元カバーは2個のクリップで留まっています。カバーを後方に引く(スライドドアを開けるのと同様に後方に引く)ように力をかけると、クリップを車体側に残した状態で簡単に外れます。
カバー取り付けの際は、車体からクリップを外し、カバー側に取り付けてから、クリップを穴の位置に合わせてカバーを押して嵌め込むと簡単です。
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この矢印→部分からサービスホールに簡単にアクセスできます。
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配線通しをガイドワイヤーにしてCharger 1 付属のケーブルをエンジンルームに通します。ケーブル自体は絶縁ネットで保護されていますが、絶縁ネットも含めてケーブル全体をビニールテープで巻いて絶縁後、さらにコルゲートチューブを被せてからフェンダー裏からエンジンルームに通線します。
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グロメットにケーブルを通しシール剤で防水処理します。
シール剤が乾く前に作業したので処理部分が汚く見映えが悪いです^^;
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ボンネットを開け、エンジンルーム側から見ています。
フェンダー裏からエンジンルーム内へ簡単に引込みできました。
ステップワゴンはバルクベッドが奥まっていて手が届きませんし、室内側もダッシュボードを外すなど面倒ですから、そこを通すより遥かに楽でよいですね。
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エンジンルーム内での過電流保護のためバッテリーのプラス端子側に別途60アンペアのヒューズを購入し配線しました。
このアースは安全上必須と考えますのでBLUETTIさん付属していただきたいですね。
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プラス配線をコルゲートチューブで保護し
配線を整えました。
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サービスホールから助手席足元に引き込んだケーブルです。
室内側はコルゲートチューブが足りず、被せていません。
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助手席足元(グローブボックス奥)からセンターコンソール脇へ配線
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センターコンソール(助手席側)脇を通しています。
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センターコンソール助手席側脇から運転席下への取回し
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運転席下にCharger 1 本体と付属のサーキットブレーカーを設置しました。
Charger 1 本体は運転席下のエアコン吹出しダクト横にシンデレラ・フィットします。
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スマートフォンアプリ内に充電スイッチがありON/OFFできますが、念のためサーキットブレーカーでON/OFFしやすいよう運転席下に置いています。
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全ての作業終了後の助手席足元です。
カーペット類の浮きもなく綺麗に仕上がりました。
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BLUETTIのアプリをダウンロードしファームウエアアップデートを済ませます。
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アプリからポータブル電源の機種を選択します。
EcoFlow(他社製)のため、カスタムモードを選択して、入力電圧を設定します。
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EcoFlow のRIVER 2 Proは最大50Vでの充電が可能です。
今回は40Vを入力
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219Wで充電中
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無事にEcoFlow RIVER 2 Proの充電完了
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e:HEV車はオルタネーター非搭載です。
エンジン直結のオルタネーターがなく、リチウムイオン高電圧駆動バッテリーからDC-DCコンバーターを介して12V系統、補機バッテリーを充電しています。車から離れる際は、アプリ上で充電スイッチや車内サーキットブレーカーをOFFにしなくてもエンジンを切れば約20秒程度で自動的に充電OFFになることを確認しました。
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