2016年01月27日
色々入力していると・・・急に漢字変換が出来なく(厳密には使えないくらいに時間がかかる)ようになりました。
グーグル検索で、3文字目の文字を入力したとたんに、パソコンがフリーズ。
・・・2~3分後に漢字変換してくれるのですが、また3文字目でフリーズ。
・・・2~3分後に・・・そんなこんなで、1行入力するのに10秒もかからなにであろう文章を21分31秒
アリエナイ。
こんな環境にお別れするべく、原因を探してみました。
環境
OS Windows10
標準IME
標準的なWindows8用、3年前のパソコン通常スペック。
240GBSSD(空140G)、メモリ16GB(空4G)
スペック的に、残りメモリ的に、・・・特に問題は無い。
稼働プログラムも問題ない。
メモリリークも、通常の範囲内。
問題点:予測入力にバグがあるのか?!
どうも、入力データが蓄積されるといきなり爆発的に時間がかかる模様です。
解決策(根本的には解決しない?)
入力2文字目で、IMEのプロパティを開いて、詳細設定、予測変換、予測変換を利用しない。
これで時間がかかる問題については、解決はします。
ただ・・・漢字変換してくれる だ け のシステムに落ちます。(かなり使えないモノになります。)
どうしようかなぁ・・・。
万が一、同じ症状が発生している方はお試し下さい。
Posted at 2016/01/27 23:37:13 | |
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車じゃないケド | 日記
2016年01月27日
★アテンザ整備手帳★
入力テスト中です。
| オイル交換 |
|---|
| エンジン形式 | オイルのみ | フィルタ交換 |
|---|
| SKYACTIV-G 2.0 | 4.0L | 4.2L |
| SKYACTIV-G 2.5 | 4.3L | 4.5L |
| SKYACTIV-D 2.2 | 4.8L | 5.1L |
| 冷却水 |
|---|
| 項目 | サービスデータ |
|---|
| 交換時期 | 純正ロングライフクーラント | 2年ごと(初回は3年) |
純正ロングライフクーラント (ゴールデン) | 100,000km走行、又は4年毎 (初回は180,000km走行又は9年) |
| 推奨液 | 純正ロングライフクーラント 純正ロングライフクーラント(ゴールデン) ※ラジエータキャップ周辺にFL22の マークがある場合はゴールデン使用。 |
容量 参考値 | SKYACTIV-G 2.0 | 6.7L |
| SKYACTIV-G 2.5 | 6.9L |
| SKYACTIV-D 2.2 MT | 8.8L |
| SKYACTIV-D 2.2 AT | 9.1L |
改行が大きすぎですねぇ・・・。(--;
Posted at 2016/01/27 20:55:57 | |
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2016年01月27日
先日、スキー場手前で対向車の泥が掛かったので・・・ウォッシャーを動かした所・・・出ない。
うぃ~んと、音はするので、モーターに問題はない。
ウォッシャー液は土曜日に、新しいのを原液のまま投入したので多分大丈夫?
と思いながら、ディーラーへ行ってみると、待ち時間1時間以上というコトで・・・
1時間あるなら、自分で切り出し出来るので、とりあえず帰りました。
そして・・・調べる事15分。
なんと、ゴミ箱から出てきたラベルから、ウォッシャー液の凍る温度が問題であった事が判明しました。
なんと、なんと! 計算上、ー2度くらいで凍るのです。
冬にいつものお店の、いつもの棚から購入する分は、マイナス20℃程度の寒冷地対応だと思っていたのです。
※実際に去年までは・・・ソコには冬用ー20度用専用棚だったのです。
(モノも同じ・・・小さく書かれたアルコール濃度が消えて、温度表示も無くなっていました。)
メタノール10%という事は・・・
基本大気解放部分もあって、通常はそれ未満になっているので、時間の経過と共に凍る温度も水に近いという事が原因だった模様。
と、いう事で、今回の処方はメタノールを1L放り込みました。
計算上、AWDは4.2Lタンクなので1Lちょっと入ったので約30% まぁ、-10度くらいまで凍らないとして、外気温ー5度前後までは大丈夫なハズ?ですよね。(界面活性剤も入っているから、もうちょっと持つような気も?しますが、ここは最低ラインで考えておくと安心。)
週末は信州に行く予定なので、あと10%程度上げて40%でー20度くらいまで対応にしておくとよさそうですね。
ある程度走って、明日の夜にあと500ccくらいを入れ替えすると、丁度外気温ー10度前後に耐えられそうな位になりそう?かな。これで週末も安心です。
最後に、ウォッシャータンクの内部を入れ替える場合、エンジンルームを開けて、運転席側のワイパーのフェンダー側に、パイプの継手がありますので、ココを分離するとウォッシャー液を直接空き缶等へ入れる事が出来ます。作業時はワイパーに注意かな。
=====2016/1/27=====
カインズホームの 2L 298円 で販売されていた、撥水ウォッシャーがー22度まで凍りませんというコトで、次からはコレにします!
一緒に販売されていた、ガラコウォッシャー液や、CCIの撥水ウォッシャー液は、原液だと-20度前後まで凍らないようでした。
コストダウンでどんどんダメ仕様になっている、というコトで。
勉強になりました!
ウォッシャータンクにも・・・保温塗装しようかなぁ(笑)
Posted at 2016/01/27 01:43:12 | |
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