今日は、息子のたってのお願いで、あの日、東京に向かって走るはずだった特急「スーパーひたち」が、震災で動けなくなりずっと放置状態だったものが、3月いっぱいで撤去されるとの事で置いてある「原ノ町駅」に、行ってきました。片道1時間かかりました。年単位で久々に通る道路は、綺麗になっていました。でも、山の中に入っていくと気温がどんどん下がり、やがて雪がチラチラ降ってきました。周りに目をやると、あちこちに忌まわしい除染土の入ったあの袋が見え、空き家と作業員さんのプレハブが。段々憂鬱になってきました。資材が置いたまま閉店していたカインズホームとか、道沿いにある隠れ家的な蕎麦屋さんが資材置き場になったりと。目に入ってくるものが、復興の遅れを物語っていたようでした。でも、作業員さん達がこれだけ来ていて、復興が進まないなんて無いと。地元の残った人たちが頑張っているんだと思うと、元気が出ました。駅前は人通りが戻ってきていた様に見えました。息子は写真を撮りに行きましたが、僕は胸が苦しくなって、駅前でタバコを吸っていました。つくづく思います。後ろを向いたらいくらでも向ける。前を向くのを僕も頑張らないとって。思いました。
この後、坐骨神経痛がでて、寝込んでます。( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
ちなみに、これは息子が撮影したものです。
Posted at 2016/03/12 21:48:00 | |
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