レイ君パパ＠A7のブログ一覧

第一印象は、「出逢ってはいけない嬢に、出逢った」だった。
基本美形で、少し潤んだ瞳に、はにかんだ表情が、もの凄く魅力的な、どストライクな顔に、
一部の心ない人は、デブ判定を下すが、僕の中では「むちむち」とか「ポッチャリ」と好みの体つき。
そのコラボがもう奇跡としか言いようがない。

そしてリピート、益々体が馴染んでいき、益々好きになっている。
何？この高揚感、何？この充実感。
そして願う、また合いたい、すぐにでも合いたいと。



漠然と「フェラーリが欲しいから、頑張って仕事をしよう」と思っても、高額な為、今一リアル感が湧かず、持続出来ないが、「嬢に会いに行く」なら、たかが数万円、リアル感しかない。
モチベーションが途切れない、労働を楽しめる。

いつもの風呂屋の馴染みの嬢が休みの為、永平寺に行く道すがら、ネットでサクサクすると、良さげな嬢を発見。
電話をかけると、希望の時間に予約がとれるとの事、ワクワクしてきた。
永平寺も、びわこ食堂も、つるやパンも印象がないのは、コレのせいなのか？

新規で行った風呂屋で、スゴイ体験をしました。
詳しくは書きません、消されるからでなく、秘密にしたいからです。

唯一書ける事は、9/10にリピートします。

いつものように4時前に目が覚めても、大浴場が開いている。
早速朝風呂、ジャグジーの泡は止まっているが熱めの温度が気持ちいい。

1時間も長湯をすると、一人仲間が来たので、天気予報をチェックすると、9時頃から雨が降るので、水島には行かない予定。
取りあえず7時に朝食、その時に決めようという様な話をした。

朝食を摂りながら、永平寺に行き、びわこ食堂で昼食、つるやパンでお買い物に決定。

まず永平寺に到着、ありがたみが湧かない、20年後に行けばいい感じ。
びわこ食堂は〆のなんて事のないラーメンが美味しかった。
つるやパンは、まぁそのなんだ、そんな店だろ。

そんなこんなで大垣インター付近で解散、ソロ活動で岐阜は金津園に出発します。