VG31ウルトラセブンのブログ一覧

司令官（嫁）が積雪で１車線しか無い狭い下り坂を２０キロで走行していたら、左の民家に駐車していた車がバックで当方の車に突っ込んできた。後ろはぶつかるまで見ていなかったのだ（６０代の僧侶）。

当方は、クラクションとブレーキを同時に使い急ブレーキをかけ、事故を回避する手段をとっていたが、バンパー破損、司令官は頚椎捻挫の怪我をした。頚椎捻挫は事故後２日してから痛み出したよくあるケースである。過失割合は当然、相手が大きい。

相手の保険会社に、物損から人身事故となることを伝え、治療費の話をしたら、加害者は怪我をさせるようは衝突はしていないと言うので、
治療費の請求をされても支払いませんの一点張り。
保険会社は損保ジャパンである。

通常は、過失割合の高い方が治療費の請求に併せて自賠責保険から充当する手続きをするが、契約者が自分に責任が無いと言えば、保険会社は動けないらしい。

結局、自分の保険会社を使い自賠責保険の請求をすることになった。
何かおかしく無いですかね？加害者も保険会社も相手に怪我をさせて知らん顔です。

警察の現場検証でも、保険会社間の現場確認でも、「すみませんでした」の一言も無いのです。こいつが寺の住職で、葬儀では人の道を説法しているのだから腹が立つ。自分が悪いことをしておきながら、謝罪も気遣いも全くないのだ。

警察の現場検証で、衝突した位置は、自分の敷地内だと言い出す始末だ。警察官も呆れ顔で、「それじゃ、被害者が民有地に突っ込んできたの？！」と問い正したくらいだ。こちらが翌日に撮影した現場写真（積雪状況あり）を提示して、しぶしぶ道路で衝突したことを認めた。

後日の事情聴取では、相手に厳罰を求める事を希望したが、精々減点５点だ。残念ながら他に加害者にペナルティーを課す術はない。治療費も慰謝料も自賠責保険の範疇で、相手は痛くも痒くも無いのである。

すべからく交通事故で納得できるものなど有るわけ無いが。。。
道義的にくやしい！

私はこのガリガリ君が大好きで、行儀が悪いと思いながらも風呂の湯船に漬かりながら、ガリガリ君を食べるのがオツでして。。。笑

５０本に１本だか、１００本に１本だかわかりませんが、２回連続でアタリを出しています。
包装袋の裏面にガリガリ部の募集の記載がありまして。。。入部しました。
新製品の新味が発売するとメールが来るらしい。
４０代のオヂサンですが。。。入部です。

ガリガリ君には何種類かの味がありますが、コーラー味はチョット。。。
今のところヨーグルト味かラムネがベストですかねぇ。

人員１６０名と、２０数台の災害復旧車両の撤収が決まった。

こちらから搬送していったタンクローリーの燃料も尽きてしまい、仕事をしようにも燃料が無いことが最大の理由だ。

宿泊先は駐車場から５０キロも離れた宿舎だ。駐車車両から燃料を盗む盗賊が横行しているために、夜間は６人のパトロール隊を残さなければならないという。

津波で横転した最悪の廃車がいくらでもある。燃料が欲しいなら、公的機関が超法規的措置として活用する方法もあるだろう。足場の良い駐車場の健全車や災害復旧車両から盗むなど不届き千万である。

燃料の供給体制が整いしだい再出動するとのこと。その時は喜んで行くぞ！

政府が東京電力供給エリアの国民に対して節電を求めたが、それに対するある新聞社ＨＰへの市民からの投稿で、パチンコ店の営業について非難が殺到している。

この一大事にパチンコ・遊興にふけっている場合ではなかろう。
せめて、店内の照明を半分にするとか対策を講じているならまだしも、屋外のネオンも照明も全点灯である。

店も店だが、平和ボケしているお客達も。。。ダメだなこりゃ。

そんな光景をＴＶじゃ映さないのね！

下れ天誅！って感じ。

連日のＴＶで悲惨な状況が放送されており、ご家族が亡くなられた方、住まいが倒壊・流されてしまった方々を思うと、本当に可哀そうでなりません。

明日、職場で災害復旧チームの一員に選抜されましたら、大変微力でありますが精一杯頑張りたいと思っています。