VG31ウルトラセブンのブログ一覧

過労と肺炎により札幌市内の病院に９日間入院していた。

25日に退院し、27日の昼から自宅で静養?!していましたが、ステイングレーとZのタイヤ交換と洗車をしました。

ちょっと激しい運動をすると息切れと咳が少し出ますが.....まずいことに、アパートに飲み薬を忘れてきた。

やっちまったなぁ!!!!!って感じ。

取りあえずタイヤ交換と洗車してスッキリ！

先週末、本家UQ Wimax とギガ放題プランで契約し、本日ルーターが届きました。

ノートで使用したら激速です。

もうフレッツ光は不用です。（解約済み）

今は理論値１１０Mbpsですが、時期に２２０Mbps、４４０MbpsにUPするそうです。

有線接続の必要性は、薄れるばかりだ。

先月公開と同時にアメリカンスナイパーを見てきた。その昔道業種だったからである。個人的には日本でそれ程人気のある映画とは思っていない。
イラク戦争、テロリストとの戦いで功績を挙げた伝説の狙撃手、クリス・カイルの手記を本に作成された映画だ。

映画ＣＭでは、爆弾を抱えた子供を狙撃するか否か迷う主人公。結局はトリガーを引いたのだ。周りにいた大勢の米兵の命を救うことを優先したのだった。実際に彼が最初に狙撃したのは、子供ではなく腹に爆弾を巻いた女性であったと言う。

彼は元々テキサスの牛に背に乗るロディオボーイであった。彼女との別れ、9.11テロ事件を契機に遅すぎる３０代で軍隊に入隊。稀に見る狙撃技術と体力によりアメリカ海兵隊きっての特殊部隊シールズの狙撃手となった。狙撃任務の拘らず、強襲、捜索作戦に参加。志願を含めて実に４回のイラク派遣に参加している。これは異例なことだ。それだけ彼の実績を軍が認めていたのだろう。

結婚して間もなくイラクに派遣された。超危な所にいる夫の安否を気遣う妻の心配する気持ちはどれほどのものか。お腹には子供がいる。戦闘地域から衛星電話で妻に電話をしていた時、銃撃戦が始まり銃声の音と伴に夫の声が突然聞こえなくなる。電話越しに半狂乱になる妻。この戦闘は無事に勝利してクリスは無事だった。彼に限らず戦地に派遣された兵士の妻が、夫の安否を思う気持ちは計り知れない。

派遣中、狙撃手の彼がテロリスト達に相当なダメージを負わせたことから、彼らは直接クリスを抹殺するように企ててきた。捕虜として捕まえた米兵の処刑をネットに公開して誘き出す作戦だ。
帰国して、妻と幸せな時間を過ごしていた彼だったが、米兵の処刑映像を見るたびに怒が込み上げる。すぐにでも戦いに行きたい。愛する妻と子供を置いて行くのか葛藤する。そんな彼の気持ちが痛いほどわかるだけに、このシーンに私は耐え切れずに涙した。

結局、彼は４度の派遣でも無事に帰還することが出来たが、ＰＴＳＤを患い静養した後、同じ心の病を持つ帰還兵達のために、カウンセリングと射撃スクールを開校した。彼の知名度もあって、スクールは大好評、家族も幸せで順風満帆であった。

しかし、酷く病んでいた帰還兵に突然射撃場で銃殺されてしまう。何度も何度も危険な戦地を掻い潜ってきた彼が、家族のいる平和な自国で死ぬなんて。なんとも悲しい映画だった。

この映画に関し、アメリカでは意見が大きく２分されていると言う。
女性や子供を含む160人も人知れず遠距離から撃ち殺してきた彼をヒーローと呼べるのか？という人達と、彼の功績を称える人達だ。

私は前者に意見したい。
自爆テロにより現地で亡くなった兵士の家族の前で、同じように彼を非難してみろと。

狙撃手と観測手は、スコープ越に着弾点を確認し、狙撃の成功有無を最後まで自分の目で見とどける。一般の歩兵とは全く異なるのである。まして対象が子供や女性なら精神的ダメージも計り知れない程大きい。

ベトナム戦争では、ブッシュの中での戦闘が多かったことから、自分の放った銃弾が正確にどの兵士に当ったか、正確にかわからない。銃撃戦が終わって敵陣に乗り込んでも自分が殺害した兵士がわからない、知りたくないし、知ってどうなる？殺人、殺害で、個人の責任は問われない。単に戦闘の勝利を得れば、良心の呵責も少なくて済むのだ。

しかし、狙撃手は違う。スコープ越にハッキリと最後まで見えているのである。まして狙撃対象が子供や女性なら。。。。。厳しい。ＰＴＳＤを発症しないほうが不思議なくらいだ。

彼はスコープ越に始末してきた人たちの顔は忘れなかっただろう。
正当な任務であったとするため、いや、そう思い込むために正確な報告書、メモを書き続けてきた。狙撃状況、救済したであろう米兵の人数も含めてだ。そうすることが彼を支えてきたのだろう。

戦争は多くの不幸を必ず生む。「未来の多くの人の幸せのために」と言う大儀名分のために。
日本も過去の戦争の上に、今の幸せがあることを忘れてはならない。

仮に、あの戦争に日本が勝っていたら中国の一部と朝鮮は植民地とされていただろう。
それが両国にとって真の幸せとなっていただろうか？
両国の心情を理解した上で、戦後７０年を総括すべきだと思う。

最近、安くスマホが使えるＣＭ合戦が激しいと思いませんか？

実は司令官（嫁）の携帯電話（ａｕ）が未だにガラ携なことから、安いスマホへの交換を考えていました。

ヤフーモバイルだと最初は安いけど、契約してから２年すると基本料金が５千円程に自動的に変更されてしまう。

ａｕで機種変更すれば、コミコミ８千円の支払いとなり、ソフトバンクも同様、ドコモだと９千円強。

結局、山田電機で販売しているＯＣＮのＳＩＭタイプのスマホにすることしました。


通常、スマホ本体は６万以上しますが、ＳＩＭタイプのスマホは、７インチタブレットＰＣで世界的にも絶されているメーカーであるＡＳＵＳ製。
Ｚｅｎｆｏｎｅ５。５インチモデル、１６ＧＢで２万８千円！　
一月の利用料金は、７ＧＢのデーター利用料で２，７００円ポッキリ！

通常、携帯電話会社で契約すると７～９千円しますので激安でしょ！

注意すべきところは、本体はヤマダ電機で即日購入出来ますが、申し込んでから１週間くらいしてから郵送で届けられるＳＩＭを自分でスマホに組み込んで、スマホにＩＤやらパスワードを入力しなければならないこと。後は、全く普通のスマホとして利用できます。

難点は、電話料金が少し高いところでしょうか。

まぁ、今時はＬＩＮＥが普及していますから通話は全てＬＩＮＥで済ますことが出来ますので、実際に電話をかけることは殆どありません。電話機能は、着信だけあれば良いわけで不要も同然なわけです。

実際に手に取って使用してみると、いたって快適！　画面もヌルヌル動きます！

４年間使用している長女のａｕスマホが逝きかけているので、コレに変更しようかしら！？

ウルトラセブン　マニアである私。

実際に被ることが出来るマスクをヤフオクで落札しました。
落札価格２千円！

落札してから注意書きを見ると。。。。。中国からの発送で送料８４００円！

あらら。。。。。。。。



まぁ、国内で販売していないものですから。。。。

目が光るタイプは、昔から欲しかったものですから。。。。

司令官には秘密ですから。。。


これ、、、、、どこで被るんでしょ？