VG31ウルトラセブンのブログ一覧

久々のサクシードのカスタムを行った。

最近？！はスマホをホルダーは、挟み込んだりせずに磁力で固定する方法が主流となっている。もちろんスマホケースは、Magsafe対応が必要だが。。。


サクシードやブロボックスは純正でホルダーが装備されているが、挟み込む箇所が、電源やボリュームボタンに当って不具合を起こすこともしばしば。
オイチャンは早くからカットしていたが、フロントのプレートが画面を遮るなど、どうにもよろしくない。

スマホ（グーグルピクセル７A）のケースをMagsafe対応に交換したこともあり、これを機会にカスタマイズとなりました。
純正ホルダーを分解して、Magsafe充電器を強力両面テープで固定。
リアのボックスに穴を開けてUSB電源ケーブルを奥に通した。


電源ケーブルは裏から引き出して、ガーソケットタイプのTYPE-C充電器に接続。


スマホの固定も簡単、振動で落ちたりしない。

装着すると即時に充電を開始。
操作性も向上したのでGOOD！

つい先程、久々にクロノグラフウォッチを注文しました。
自宅に届くは、２月中旬かな。
注文したモデルは、パガーニデザインというメーカー。
中国製と思われるが、ムーブメンㇳは信頼のSEIKOクオーツ。


世のオジサン達が好む例のアレ。。。だ。
テポドンじゃなくて、宇宙船アポロに乗って月面に着いたアームストロング船長が身に着けていた腕時計のオメガ・スピードマスター。
こいつはオメガ・スピードマスターチックな奴。笑
ここまで似せて、良いんかい？！って気もする。
チョット、やばくない？！
オメガと異なり4.5時の位置に日付表示まで付いてる！

因みにオメガはこんな感じ。


最近はオブラートに包んだ言い方で、オメガのオマージュって言うらしいよ。笑
オメガ・スピードマスターは、自動巻だがこいつはクオーツで１００ｍ防水ときた。

オメガのパチ物と言われれば否定しないが、時計自体の性能は、本家を超えている。
何せ中身が優秀なSEIKOだから。
すっかり一般的になったクオーツ時計を世に生み出したのは日本のSEIKOである。

片や本家の８９万円と１万９千円。
オメガは、金持ち男性のアクセサリー感覚とステータスで選ばれる事が多らしいが、オイチャンは、ステータス無縁の機能性重視である。

今から届くのがチョット楽しみだ。

ヤフオクで落札したシチズン　下の写真のOXYクロノグラフ。


出品者からのコメントを読まずに2600円で落札してしまった。
ストップウォッチは動作するが、肝心の時間の指針が動かないというものだった。
地元の時計修理店に持ち込んだところ、長期間電池切れで電池を入れたままにしていたことから、電池の液漏れで動作基盤が腐食しているとの診断。
修理に１万６千円程かかると。
流石に落札価格以上の費用をかけることは出来ないことから諦めることにした。
この時計店は、以前にセイコーの自動巻時計を修理に出したことのあるお店で、親切にしてもらった店。
商品棚に陳列してあった、チープカシオが目に入った。
以前から気にかけていた冒頭写真の時計だ。
値札を見るとアマゾン価格と大して変わらない価格で、税込み3,300円。
時計の診断料と思って買うことにした。

米軍ネービーシールズ御用達

ルミノックスを思わせる黒板に白文字のカシオ。
言わばカシオックスか。。。？！

回転ベゼルに逆転防止機構はなく、左右どちらもヌルヌル動く。
この価格だから許せてしまう。
何より恐ろしく軽くて１００ｍ防水、装着感も良く、ベルト交換の必要性も感じない。夜間蓄光も無いが許せてしまうデザイン。
実に良い時計だ。