VG31ウルトラセブンのブログ一覧

土曜日の午後、行きつけのスーパーの入口で、UQモバイルの勧誘を行っていた。
オイチャンはUQモバイル利用者だが、司令官はOCN５GB契約で、データー不足で先月１０GBへ容量変更したところだった。
その事を伝えると、OCNはNTT系列でNTTドコモに吸収され、今は別会社になっているとの話。
現金
自宅回線がau光ならUQモバイルの方がお得だという。更に週末に契約変更すれば2万５千円厳禁キャッシュバックするというのだ。
車内に居た司令官を呼び出し、その場で手続きを完了。
翌日にSIMカードを差し替えて、２万５千円をGet。

その足で市内温泉施設へ繰り出した。

二人で食事を含めて４０４０円。
湯船に浸かりながら、携帯電話会社の客の奪い合い戦争は熾烈だなと。

銃の写真は、ヤフーで拾ってきた写真だ。日本の電動ガンの写真かもしれない。

トランプ氏が狙撃され軽症を負った事件。
犯人の詳細が徐々に明らかになってきた。
狙撃事件と言えばケネディー大統領の狙撃事件が有名だが、犯人を含めて真相は闇に包まれている。

話を戻そう。
最初に思ったのが使用れた銃がAR15だったことに疑問を抱いた。
AR15というよりM16（アサルトライフル・突撃銃）と言った方がわかりやすいかもしれない。口径は5.56ミリ、日本の玩具の６ミリBB弾より小さな口径の銃弾を使用する。

以外に思う人もいるかもしれないが、アサルトライフルは、人間を殺傷するより負傷させることが目的とされている。兵士を死亡させてしまえば放置して撤退もしくは戦闘を継続することもあるが、味方兵が負傷すれば、負傷兵の救護、引き上げが必要となり、より兵力を削ぐことができるからだ。

さらにM16の有効射程距離は300ｍ。狙撃は150ｍ程で実施されたことから、慣れた人ならバレーボールくらいの標的なら絶対に外すことはない。
大統領候補を狙撃すなら射撃練習はしていただろう。
殺害を考えるなら道具に拘らないはずがない。
本来なら、7.62ミリ弾を使用するコッキングタイプの狙撃銃、M14などの自動小銃を使用する。その方が精確にヒット出来るし負傷程度も大きくなるからだ。

おさて、今回の事件。
最初から標的を外すことが目的だったのでは？
事件によりトランプ陣営の同情をかう目的とも噂されている。
犯人の自宅から、爆発物が発見されたらしいが。
ひょっとすると仕組まれた事件か？！
巨額な金が動く大統領選挙。
今回も真相は闇の中かも。

この写真は、ヤフーで拾ってきた写真だ。
昨夜、娘が山梨で滝行をしてきた同種の写真をLINEで送ってきた。
オイチャンは、「で、何か得るものがあったか？」と聞いた。
娘にすれば、意外な返信だったろう。
彼女にしれみればイベント体験の一貫だったのかもしれない。
そんな簡単に人は変わらないし、悟れるものじゃない。

娘に限らず女性はインスタでお気に入りや感動の写真をアップ。
イイね獲得に翻弄する姿は、よくある話。今風に言えば、「バズる」「イイね」が目的なのかと思うオイチャンだ。
楽しみ方は、人それぞれだから。。。良くも悪くも言わないけれど。

情報発信するなら、日頃の生活や見聞きしたこと。
こうすれば良かった、良くなる。
そんな提案・情報発信が良いかもねと助言した。

娘の小さな遊びに、注文をつけるオヤジ。
こりゃぁ、嫌われるな。笑

過去にTVマンだった古館氏。
今更それを言うか？？？という感じもあるが、今の彼が言うことは正論だ。
TV放送で言えないことをユーチューブで語る。

世の中、正論がまかり通る世界であって欲しいな。

ネット界隈では、小池百合子と蓮舫の公職選挙法違反、はては石丸氏の繰り上げ当選など。珍説で湧き上がっている。
選挙違反と断定されると、両者５年間選挙に出ることも不可能となる。政治家にとって、死刑宣告だ。

まぁ、一般市民のオイチャンは、面白い話として冷めて見ているところ。

蓮舫は、今回は無所属として立候補したわけだが、その裏話が面白い。立憲民主党は７つの勢力の集まりだ。支持母体の連合を裏切り、共産党よろしく枝野一派、蓮舫を強力に推す勢力もあれば、改憲を目指すところ、自民党に近い人、考え方の違う複数勢力の集まりなのだ。

蓮舫の選挙演説でも明快。蓮舫は批判だけで具体的で実現可能なアイデア、提示能力、この人は「信頼出来る」という人間力に欠けていた。
論理の矛盾、自分の二重国籍の棚上げ、無責任発言はブーメラン発言は当たり前。
突き刺さったブーメランは数しれず。
だから立憲内部には、党内から彼女が居なくなって欲しい議員が大勢いたというのだ。立候補が決まった時、表向きは大賛成。悪口を言われていた泉代表を始め、蓮舫が消えることでホッとしていた人たちも多いと言う。言わば蓮舫は、党内議員の罠に掛かったわけだ。

これが政治なのだろう。

マスコミもそんな事情は理解していたが、選挙戦をネタに年末のK-1選手権同様、視聴率が稼げるとして、小池VS蓮舫 を担ぎ出して報道に明け暮れた。
それに乗せられていた、高齢者、公明党などのYESマンの既存政党支持者達。
こんなやりとりが、いつまで続くのやら。

今、ネット界隈では、小池と蓮舫の選挙違反、公職停止、公民権停止などの話で盛り上がっている。地上波や新聞などはそれを扱わない状況である。
もはや既存マスゴミ、SNS、世論形成はどちらが有利なのか。
情報戦の様相だ。

まぁ、選挙が終わって東京地検の捜査が始まれば、おもしろネタとしてTVマスゴミはこぞって取り扱うだろう。

しかし、三流週刊誌同様の視聴率の低迷、ヨコシマなTV局にCMを出す各社スポンサー達もいずれネットに流れて行くのは明らかだ。