相変わらず何かは解らないまま図面の指定通りやっています。
中のシャフトの部分でさえ70パイ有ります。
あまりにも大きくてチャックで掴めませんので中に開いている穴が30パイですから、カートのリアシャフトの要らない30パイシャフトを旋盤で少し外径を落としチャックで掴み差し込んで回しました。
厚みが半端や無いですから、電気をかなり上げて要らない鉄にアークさせて、良い感じに調整したらポジショナーの回転速度を合わせて溶接します。
今回2個やりましたが1発勝負なんでいつも緊張しますが、最近段々慣れて来ました。
Posted at 2007/08/25 21:30:24 | |
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溶接 | 日記