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凜駆爽七式のブログ一覧

2023年02月17日 イイね!

ラノベに込めた思いなどなど

 先に上げた紹介では、自分の代表作についてを書いた所ですが、今日はその作品全体に込めた自分なりの思いなどをば書いてみようと。



 SF作品か異世界ファンタジー作品かに関わらず、自作品にはキャラクターの生き様を通して描く、物事のあり方や存在する意味などを描いています。さらにそこへ、可能な限・物理学的や哲学的解釈を交えて、且つ読み手様へ少しでも伝わり易くアプローチしたつもりでもあります。

 昨今のラノベは、やはり若年層に受けないと儲けも出ないわけで。となればすぐに作品の概要が理解できたり、直感で面白いと感じられる作品や、全体を短めに区切って物語が完結していく中編以下のモノが好まれます。
 それにより、なかなか長編、若しくは超巨編作品で、生命の本質を考えさせられる類の作品は受け入れられるのも稀である傾向です。すぐに概要が分からず、長い文章がひたすら続き、さらには小難しい理論体系が挟まれる事で読み手様の読む意欲が削がれるのかも知れません。
 結果、どんなに作品へ想いを込めたとしても、伝わらない事もしばしばであろうかと思います。

 あとサイト様内での執筆で実感したのは、自作品が一週間程度の中で、時間の許す間にコツコツ書き上げアップした作品が、毎日怒涛の勢いでアップして行く作品に押し流されると言う現実ですね。たった今アップしたかと思えば、刹那の勢いで紹介欄外の数十作品遥か後ろへ追いやられるのは、流石にどうあがいても人目に付くことはないでしょう。
 加えて、ホントに求めてる人がおられても、中々その方がサイト内で当作品に行き当たらないと言う現状もあります。それでも、家でコツコツ書き上げる原稿用紙上の物語よりも、遥かに優位ではあるのですが(-_-;)


 流石にここまで来たら、ツイッターなどで紹介する方が賢いのかとの思いに駆られる所ですが(T_T)



 ともあれ、当作品は兎に角世界観を始めキャラクターの言動に出会いと別れ、そしてそれらが織りなす物語の中で突き付けられる、生命が生命たる本質。それらを目にしたキャラクターへ読者様が自分を重ね、その答えを共有して没頭できる様な作品を書き続けたいと思っています。

 正直リアルの世界で今求められているモノこそが、そういった本質へ立ち返り、向き合い、正しい答えへと間違いながらも進んで行く原点回帰であると思います。ボクの作品が、そんな時代に於けるフィクションを通した道標になってもらえたらと願う所です(^^) 
Posted at 2023/02/17 11:37:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月15日 イイね!

自作ラノベ紹介その4

 今回のラノベ紹介は異世界ファンタジーですw
 が、昨今の異世界と言う定義からすれば、当作品は純ファンタジーと注釈を加えておきます。


 どうも最近のファンタジーは、異世界へ転生か転移して初めて物語が成り立ち、現地の人間が活躍するモノは厳密には異世界ファンタジーではないらしいです。しかもファンタジーとしてさえも扱われないなど、中々に純ファンタジーは酷い扱いです…┐(´д`)┌ヤレヤレ
(それを定義付けるきっかけになったのが、なろう系を始めとするラノベモノでしょうが)

 ただ、例外的にダーク・ファンタジーとかは普通に純ファンタジー(それでもベースが異界のゲーム的扱い)に近い待遇かな?
 ボクの好きなゴブリンスレイヤーなどがその代表かと。


 そうした定義云々をさておき、自作品は純ファンタジー…ではありますが、魔導機械と言う概念と、魔導を物理的に解明していると言う世界観を有します。その理解の範疇は魔導の原理にとどまらず、自然界の現象や果ては天体運行に至るまで、物理と論理による踏破が図られた大地の物語なのです。



 題名は「ロウフルディフェンサー」と呼び、赤き大地「ザガディアス」を舞台に繰り広げられる、とある国家の部隊の冒険譚が描かれます。とある部隊と言っても、現状仮運用である彼らはお忍びの実験部隊と言う立ち位置であり、行く先々でいろいろな冒険に於ける依頼を熟しながら行脚します。


 主人公は少女で。高貴さと桃色の縦ロールが踊るポニーテールが揺れる賢者見習い「ミシャリア・クロードリア」で、お供に帝国が誇る忍びと呼ばれる職の「キルトレイサー」テンパロット・ウェブスナー。そして宮廷仕えの騎士である「ヒュレイカ・ディーラ・フリージア」がメインとなります。そこへ、賢者少女と意思を交わし合う精霊を含めたのが彼ら、超法規特殊防衛隊を冠する部隊なのです。


 ―と、ここまで聞けばこのお話が、ドシリアスな展開で突き進む入り込み難い冒険モノなのですが…こいつらは奇想天外w
 初っ端から残った肉を奪い合ってケンカを始めたり、メインなミシャリアがそこでブチ切れて得意ではないものの、それなりにこなす攻撃系魔導で仲間を吹き飛ばす。挙げ句、ケンカした二人が旅先で立ち寄る食堂を中心に周囲のあらゆるモノをブチ壊した結果、膨れ上がる借金に追われると言う、おバカな色物集団が真の(??)姿www
 そして彼らが通った街のあらゆる街人はこう言った…「奴らは、食堂バスターズだっ!」とw ちゃんちゃんww


 と、シリアスから遠いと言うか、シリアスはあるのだけどすぐにシリアスブレイクのボケにツッコミで台無しにしてしまうのが彼らの冒険譚なのです!


 雰囲気としては、ジャンプやマガジンが得意とするギャグもあればシリアスもあり、強敵が現れるや敗北を期すも再び立ち上がり、研鑽の果てにそれを正面から迎え撃つ熱き冒険が今作品のウリでもあります。


 爆熱する剣に魔導の戦闘。ギャグかと思えばシリアスへ、かと思えばすぐシリアスをぶっ壊し、ボケとツッコミが親しい仲間を弄り倒す。その中で、感動で前が見えぬ程涙に溢れる事もあれば、笑い過ぎて涙が止まらないとか。
 そんなオモシロおかしい冒険譚を、現在執筆している次第であります。

 タグとしては、剣と魔法、仲間を弄って行くスタイル、魔導を物理的に解明した世界、基本食堂は壊れる運命(最後ww)となっておりますw



 一期を書き終え、現在二期目となる「ロウフルディフェンサー〜ギ・アジュラスの讃歌編〜」を執筆中です。

 ギ・アジュラスは、作中世界の過去に於いて傲慢な生命種の強欲に塗れた繁栄が原因となり、突如何処かより顕現し世界へ崩壊寸前のダメージを与えた巨大なる存在だとか。別名をガジェーラやゴージェラスなど、様々な名で呼ばれ真の名が判然としないとさえ言われると。
(おや?なにかどこかで聞いた様な名だな?ん?ゴ…j…ゴホン!)



 今作は、執筆する作者が爆笑と感動の涙を溢れさせながら描く作品でもあるのでしたw
Posted at 2023/02/15 11:01:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月06日 イイね!

自作ラノベその3

 先日に引き続き、自作ラノベ紹介をさせて頂きますw
今回は、主要三作品の最後でもある作品ですねw



 先にご紹介させて頂きました二作のウチ、オルディウスが英国を舞台としているのに対し、今回は日本を舞台とする物語です。

 題名は「霊機新誕 ストラズィール」。舞台は日本。その世界線では、トクキョウと呼ばれる首都の沿岸から湾にかけて浮かぶメガフロートがあり、そこで居を構える三神守護宗家が劇中へ深く関わる事となります。その守護宗家で草薙家を代表する家元の現当主である草薙炎羅が、観測者であるアリスにより移譲された古代技術の産物が、太平洋上に浮かぶ施設であり「アメノトリフネ」と呼称される全ての始まりの地となります。

 彼が与えられた古の技術に準える巨大機動兵装を「ストラズィール」と呼称し、その搭乗者には各時代に於ける経験少き若者が必要とされ、すでに社会の俗世に濁った大人では扱えぬ条件から、高等学生相当の子供達の力が必要と通達されます。

 そして、社会的に見ても健やか且つ裕福な家庭に生まれた子供達ではない、大人の作った社会から弾かれた少年少女が、巨大機動兵装のパイロットに選ばれる事になるのです。

 守護宗家は、草薙と言う名前から見ても分かる通り、草薙、八尺瓊、八咫と三種の神器の名と力を継ぐ御家でもあり、遡れば遥か神代の時代で言う日本神話から繋がる血統を持つ名家です。が、その御家の仕来りを破る様な、一般人から選ばれ当主となったのが炎羅であり、故にその強大な力管理の権利を与えられた経緯を持ちます。

 その炎羅が選ぶ子供達は、社会から不適合者と呼ばれるも、磨き上げればどこまでも輝く原石とも言える子供達でありました。ある時期から自宅引きこもりとなった、ロボットゲームオタク少女の狩見音鳴(かりみななる)。両親の不仲と共働きが影響し、ほとんど両親と顔さえ合わさぬ非行少女の希場沙織(きばさおり)。幼少の頃から、他人の動向から相手の考えを見透かす脳能力で気味悪がられ、親にさえ金づる扱いを受ける少年(叶奨炎)と。さらに他三人の子供達が、巨大機動兵装とそこへ導いた炎羅との交流により心を開き、そして正しき大人への階段を登って行く青春ストーリーでもあります。

 されどロボット物の展開ヨロシク、世界滅亡の危機となる異形の存在「デヴィル・イレギュレーダ」の襲来と、そこへ突如として現れる魔族と呼ばれる存在との衝突が、日本は愚か世界の命運を左右する事になると言う物。



 長くなりましたが、SFロボット三作品が現代社会に近しい世界線にしたのは、なによりそこへ実在するスポーツ系の車を登場させたかった狙いがある訳でw 
 特にこのストラズィール作中では、数台車両が出る点にもご注目w
 当主炎羅は、物語でも活躍する事となる純白のガルウイング仕様となるRX-8。彼のSPに当たる男性の所有する任務車両は、銀嶺の輝き持つガルウイング仕様の80スープラ。さらには、作中中盤で登場するヤバ気な宗家関係者が、ダッジチャージャーで登場するなど(え?ほぼワイルドなスピード登場車両ですって?おかしいなww)宗家がオートモーターグループを傘下にしている点でフラグ立ってますがw


 そんな世界感での少年少女の成長は、笑いあり涙ありの激熱展開となっておりますw



 さて次回はSFから離れまして、異世界ファンタジーのご紹介に移りましょうか。ああ、ボクの作品は厳密には「異世界」表現は適切ではないのでご了承下さい。解釈は様々ですが、どうも転生転移しないと異世界ファンタジーの扱いにならない解釈らしいので。ウチのは純粋なファンタジー世界であり、そこへ魔導機械と言う概念が入る感じなのでw
 参考までに有名作品を上げれば、シリアスでは指輪物語にTRPGの始祖ダンジョン&ドラゴンズだったか?それにロードス島戦記。ギャグ混じりのアニメ化作品であればスレイヤーズや、火星編のみの魔法先生ネギま!的な感じでw
Posted at 2023/02/06 11:23:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月05日 イイね!

自作ラノベ紹介その2

 前回のブログでラノベで思うことに追加した形でしたが、今回は素直に紹介する方向としますw



 ボクが描くSFロボット作品は、発想に原案が二十歳代までさかのぼり、当時インテRと出会う前後から書き溜めたイラストなどが元となっています。一応イラストや漫画的な物は、中学生時代よりノートに書きなぐる程度にはこなしてましたが、如何せん描く速度が遅かった。漫画に至っては、下書きからほとんど進まず、且つ物語が出落ちに無闇矢鱈の登場人物ゴリ押しで終わる酷いありあさまで。

 社会人になるまではファンタジー作品をちょっと描いてましたが、社会人以降はその時期にハマったSFアニメがきっかけとなって、そのままロボットアニメへと流れていった次第です。まあ、その時点でもキャラ画はあれど、物語はほとんど脳内展開で終了していたのですが…(-_-;)
 しかしその時のネタを数え切れないルーズリーフへ残していたお陰で、現在の作品執筆に繋がったと言えるのですw


 ここでまず、自作品の中核となる作品の共通設定について。これは当時でも少しハマってたスーパーロボット大戦のゲームが影響しており、誰もが夢見る(誰もが?w)一人スーパーロボット大戦のノリで統一した世界観を持たせていました。


 キーワードとしては、日本を影から支える三神守護宗家や、12000年前に古代超文明を誇ったラムー帝国や、その時代より太陽系と言う世界を観測する神格存在バシャールである観測者 アリスなど。それらが執筆する三作品の、バックボーンとして存在しています。


 先に紹介しました天業救世クロノセイバーが、太陽系は木星圏を中心に展開されるのに対し、地球側では別地域で二つの異なる物語が刻まれる事となります。その一つ、竜星機オルディウスのご紹介ですw



 物語の舞台は、欧州のとある機関がある古代遺跡を調査中に、調査隊員にも秘匿されたある物を発見した事で、たった一人の隊員を残し隊が全滅。残った一人となる、シエラ・シュテンリヒがそのある物…古代遺跡で眠り世界の行く末を見守っていた「観測者アリス」を目覚めさせてしまう。

 そしてあろう事か、そのアリスに対し人類が下した傲慢極まりない処置により、全人類へ終末の危機が訪れると言う冒頭。そこから時を移し、ある若者が英国山間で愛車にして父の形見でもある、「ロータス エリーゼ エキシージ・VETCエンジン換装仕様」で峠を攻めている所から始まる事となりますw

 ああ、当作品ではバックボーンに「とある任務上、宗家に関わる者達は、それぞれが愛でるスポーツカーにスーパーカーを任務車両として運用する」と言う設定が存在してるのですw

 ちなみに、先に紹介したクロノセイバーのリアル系主人公は、ある事情で地球の友人より託された「FD3S SPIRIT R ガルウイング&4ローター仕様」と言うモンスターマシンに乗ってましてw タグにも「ロータリー推し」と入れる程に、そこかしこへロータリーネタが含まれる作品ですw

 こちらオルディウスでは、主人公がエキシージを乗り回しますが、まあ作品世界観の関係上それほど多くは車のアクションシーンはないです、あしからずw

 さてこのオルディウスで注目なのは、タグにも付けているのですが、かの邪神の軍勢を主軸とする「クトゥルフ神話」が関係しており、さらには複数の神話要素が絡む展開となっています。加えて、何やら主人公のライバルとなる者らしき方に、やたらと「エイィィメン!」とか絶叫する人がいますが、どこぞのバーサーク神父と所属は近い所ですが、狂人ではありませんw


 そういった中で、メイン主人公となる「草薙 界吏」が自分の生まれでもある守護宗家のSPから逃げ回る一方、突如として地球は英国へと侵攻を開始する邪神の尖兵が、英国ケルト海上に存在する「マスターテリオン機関」の居城「ヒュペルボレオス」への襲撃を敢行するのです。

 邪神群と呼ばれる異形の目的は何か?そしてそれに立ち向かうために起動する、オルディウスと言う30mにも届く巨大な機動兵装は、どんな経緯を経て草薙界吏へと移譲されるのか?


――と言う地球の命運を掛けた熱きロボット物の作品となっておりますw


 こちらはすでに完結済みであり、全体話数でもそこまで長くはないので、一気読みには事欠かないと思います。(それでも一話3〜4000文字で140話近くありますから長編の部類ですが(汗))

 三作品の中でも、ノリと勢いで読み進められる作品でもあるため、自分でもイッキ読みとかしてしまう、超胸熱作品ですww



 さあ次回は、三作品の最後でもある霊機新誕ストラズィールの紹介に移りましょうww
Posted at 2023/02/05 11:59:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月03日 イイね!

ラノベ執筆で思うこと

 先のブログで上げましたラノベ執筆についてですが、どうも自分の周囲も含め、ラノベを好む方が希少と思われますね(-_-;)


 まあ大した人気どころか、最近では執筆中の作品へのpvが付く事も稀で、今同じサイト様で切磋琢磨しながら読み合いする他の作者ぐらいが、熱心に読んで下さっている所です。ピンポイントでボクの作品を良いと思って読み続けてくれるフォロワーさまもごく僅か。万人受けしない内容な点に加え、一週間に一話ペースなのも原因の一つなんですよね。


 ボクが利用させて頂いている、「カクヨム」様を始めとしたラノベ執筆媒体では、それこそ毎日怒涛の勢いで作品をアップされる方がおり、毎日アップとかされた日には、瞬間で欄外に追いやられ誰の目にも付かない惨状。せっかくよい作品を書き続けても、誰の目にも触れず完結すると言う結果が待っています。


 さらには、大半の方がツイッターなどでつぶやいて読者様を増やしているようですが、ボクはそんなものやってませんので(-_-;) カクヨム様を利用する上で、少し利点もあるからしてもいいのかとは思いますが…


 せっかくなのでここで、自作品の触りを紹介しておこうかとw


○本日は、すでに3〜4年以上書き続け、もうじきフィナーレを迎える気配のある
「天業救世 クロノセイバー」をご紹介w


 時代背景は2020年代初頭のif世界線。太陽系は木星圏を初めとした太陽系文明を基盤とする宇宙人(そらびと)の物語となります。
 彼らソラビトと地上の民は、古代超文明(ロスト・エイジ・テクノロジー)を築いたレゾナ族と言われる民の直系の子孫であり、宇宙へ文化社会を移した人類であります。
 かの太陽の帝国「ラムー」や「レムリア」「アトランティス」の民の子孫と言う括りですね。

 それらの民が、木星圏はガリレオ衛星の一つである「エウロパ」の衛星軌道上へ、ソシャールと呼称される超巨大コロニーを建造し生きる社会形態となります。

 物語はそのソシャール「アル・カンデ」から始まり、謎の敵対者襲撃により覚醒するアルファフレームの活躍と、その時点では眠りについているオメガフレームの戦いが描かれる事となります。
 アルファフレームと呼ばれる赤き霊機へは、ソシャール内の学園で天才格闘家と煽てられる少年、紅円寺 斎がひょんな事から搭乗する事となります。オメガフレームと呼ばれる蒼き霊機は、ある事件をきっかけに8年の年月を引き篭もる、かつて英雄と呼ばれたクオン・サイガ大尉が関わると言う冒頭。

 そこから始まる、太陽系を股に掛けたスペースオペラ・ダブル主人公・SFロボット作品となっております。


 これだけでも読む方を選ぶ所ですが、もうSF用語(既存の物理学や天体事象も含む)が飛び交う作品には、中々読者様もついてくれない訳で…(´;ω;`)


 しかし、あともう少しで考えさせられるラストへと突入しますので、最後まで書き上げる次第でありますww
Posted at 2023/02/03 12:04:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「自作ラノベ紹介その2で竜星機オルディウスが140話近くとウソついてしまいました(´;ω;`) 確認したら110話に満たぬ全体でしたので、こちらで訂正を加えておきますm(__)m」
何シテル?   02/05 12:06
凜駆爽七式です。 最近ライトノベル執筆に精を出しています。が、もちろん愛車のカスタム も忘れてはいません。しかしながら、出るわ出るわの故障箇所でもはやメンテ...
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スポコン ヴァリエッタさんの日産 シルビア 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/12/16 19:24:45

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