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山海屋のブログ一覧

2017年01月22日 イイね!

マッドフラップ取り付け

マッドフラップ取り付けスイフトにマッドフラップを取り付けました。





スイフト マッドフラップ

山道を走ってみると、実際にこんな感じでまきあげています。

スイフト マッドフラップ

フロントはこんな感じです。

スイフト マッドフラップ フロント

横から見るとこんな感じです。

スイフト マッドフラップ リア



ではでは。
Posted at 2017/01/22 14:53:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | スイフト | クルマ
2016年12月28日 イイね!

ボタン逆さについてるやん

ボタン逆さについてるやん今見たら、フォグランプのボタン逆さについてるやん!

スズキの正規ディーラーでやってもらったのに..。

自分で付け直すか・・。

年明けにはマッドフラップも付ける予定だからその時に言おうかな..。

それはさておき、スイフトの新型出ましたね。

これでとうとう型落ちになりました。
Posted at 2016/12/28 23:31:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | スイフト | 日記
2016年12月24日 イイね!

アクセサリを追加

アクセサリを追加納車後1年経過したので、欲しいなと思ったアクセサリを追加しました。








まずはフォグランプ。
ヘッドライトが暗いのでフォグでカバーしようとディーラーに相談に行きましたが、その用途では役に立たんと言われましたが、霧の中でも結構走るので結局付けました。
白色のシビエ製かIPF製の黄色か迷い、値段も2000円程度しか変わらなかったのですが、ドレスアップパーツですから白でヘッドライトと統一させるか、黄色でアクセントをつけるかみたいな事を言われ、アクセントをつける事に。



明るくしたいならバルブ交換の方が良いといわれ、キセノン風ホワイトのハロゲンバルブに交換。



前から見ると、青みがかって見えます。



純正アクセサリでは、ヘッドライトバルブの白色化はあってもポジションランプは黄色のままなので、やっすいLEDのランプを購入してついでに取り付けていただきました。



ライミ―とかいう所のバルブで、2個セット800円くらい。
線が一本なので接触不良になりやすいかもと言われたので、3倍くらいするけれど、フィリップスのものにしておけばよかったかも。。。

ポジションバルブとフォグを点灯させるとこんな感じで、フォグをONにしたままだとポジションに連動するんですね。当たり前か..。



さらにヘッドライトも点灯した所。



照射範囲は変わらないのですが、若干明るくなったような..気はします。
まあ、すごく明るくなっても対向車の迷惑になるだけなのですが。
明るくて良くなるというよりも白色で視認性が良くなる感じなのかな?

さらに安全性を上げるためにバックカメラも付けました。
母の新築に2回くらいぶつけましたので..。



さらに、ドラレコも装備。



ポジション球以外純正&ディーラーで取り付けてもらったので高く付きましたが、結構満足しています。

安全性向上という意味ではさらに、コーナーセンサーやフロントカメラ、雨粒抑止のドアミラーとかああるみたいですが、さすがにそこまではと思って外しました。

ドアミラーは雨天時の巻き込み確認で見えない時があるので、今後考えるかもしれませんが、ミラーに雨粒がなくてもサイドガラスが雨粒だらけで見えないので、対策したければどっちにもガラコを塗ればいいわけで微妙かもしれません。

ではでは( ゚ ゚ )/~

追伸--------------------------!

ポジション球がさっそく切れたので、フィリップスのポジション球に変えました。
どうもサイズが合わずにグラグラしていたのですが、フィリップスのものに付け替えると安定しています。
Posted at 2016/12/24 12:17:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | スイフト | 日記
2016年06月22日 イイね!

カーボンシートレビュー

カーボンシートレビュー以前、スイフトのセンターコンソール周りに3Mダイノックカーボンシートを張り付けたが、
今回は同様のプラスチッキーな素材周りのドアアームレストにカーボンシートを貼り付け。

前回のセンターコンソール付近のカーボンシートは控えめなデザインのもの。



前回購入したのは、Amazonで販売されていた3,580円の「3M ラップフィルム カーボンシート スコッチプリント シール ステッカー カーラッピング ブラック/黒 サイドミラーや内装のカスタムに最適サイズ (1m x 30cm) 1080-CF12 」という商品(以降、カーボンシート①)

前回購入時は、もう少し安かった2,860円の「3M ダイノック リアル カーボンフィルム シール ステッカー CA-1170 艶あり ブラック/黒 (1m x 30cm) 高品質ハイグレード 3D 」(以降、カーボンシート②)を購入したかったが、品切れのため、カーボンシート①を購入していた。

今回、内容は同じだろうと対して調べもせずに安かったカーボンシート②を購入した所、どうも模様の大きさが異なる。

勿体無いので最初は貼り付けてみたものの、どうも納得いかず、結局カーボンシート①を購入し直すという大出費に...。

ちなみに、下の写真の左がカーボンシート②、右が①である。



模様の大きさも違うが、テカリ具合も違って、②の方がより光を反射して模様も大きい。
ちょっとギトギトした印象で、シートの厚みも①より分厚く硬い。

下の写真は左がカーボンシート①、右は②



ただ、貼り付ける時にはさほど気にならずに貼り付ける事ができる。
また、分厚いので①よりも破れにくく、伸びにくいが、表面への傷には①よりはるかに強い。

しかしながら、どうもギットギトのコッテコテで少し下品に感じられたので②を剥がして①をすべてのアームレストに貼り付けした。

▼フロント



▼リア




見ての通り、カーボンシート①はちょと爪が擦れるとガッツリ傷が付く。

アームレストのポケット内の貼り付けがちょっとヤンチャな事になっているが、私の技術ではこれが限界。たぶん上手い人はもっと綿密にやらはるはず。

スイフトの場合、センターコンソール周りとアームレストを貼り付けるには30CM×1Mでは少し足りないはずだが、工夫すれば1枚でいける可能性もある。


以上ですだ。
Posted at 2016/06/22 23:55:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | スイフト | クルマ
2016年05月22日 イイね!

ナイトドライブ

ナイトドライブ








かねてより高野山を通る周回ルートを開拓しようという計画はあった。

しかし生来のなまけ癖でなかなかその機会に恵まれないでいた。

そうこうしている内に日が過ぎ、今日ふとネットの環境から離れて小説でも読んでみようと思い、

高野山に行くか、近くの公園に行くか小一時間ほどさんざん悩んだ挙句、高野山に行く事に決めた。

ドライブを兼ねて読書に行こうと考えたのである。

正午過ぎには家を出て14時過ぎには高野山に入った。

それほど多くの観光客でごった返していたわけではないが、そのほとんどが白人で、日本人より多いのではいかと思えるほどであった。

世界遺産となった歴史ある都市に溢れかえった白人観光客によってどこよりもインターナショナルされているような、そんな感覚を覚えた。

さて、本命の読書であるが、ネット環境は無いものの、なかなか落ち着いて読書などできる場所は見つからない。

奥ノ院入り口付近のベンチをあてにしていたが、この時期になるとすでに虫が多くどうにもこうにも落ち着かない。

そこで快適な場所を探すべく散策するうちに16時を回り、休憩がてら適当な場所で30分程読書したが、ここでもまた周りが騒がしくなってきたのでその場所を立ち去った。

高野山内を歩いてみると、やかましいのは残念な事に日本人観光客で、歩道を塞ぐのもまた日本人である。

大層な気分に浸りながら散策していても、ここまでその教えを実践できないようでは、何も知らずにきっちりと一列になる白人観光客の方がよっぽど行儀が良い。

しかも中年の男に至ってはこちらが歩道の縁石に上って避けなければならないほど張り合うとするのであるから、始末に負えない。

壇上伽藍を参拝した後、奥ノ院の参拝を終える頃には18時になっていた。

どうせならこのまま夜の高野山を散策した後、例のドライブルートを開拓しようと、とりあえず腹ごしらえの店を探すも、大抵の飲食店はすでに閉まっている。

足もふらふらになった所で焼き鳥のにおいに釣られて入った店で食事を済ませ、夜の高野山内を徘徊した後、奥ノ院の山道(墓所)を目指す。

高野山内の寺院は100を超えるが、その半数が宿坊を兼ねており、宿泊する観光客が夜にも散策している。

というのも、夜でも山内のほとんどの寺院は門戸こそ閉じているものの、提灯や灯篭でライトアップされており、昼間とは異なる幻想的な雰囲気で満たされているのである。

そうして幻想的な寺院の門戸を眺めてあるく内、夜道を一人で歩く白人女性が目にとまる。

疲れた足に鞭打って追い抜き、結構な速度で奥ノ院を目指すが、先ほどまでゆっくりと歩いていた女性が同じ速度ですぐ後ろをついてくる。

現地の人間なら穴場を知っているとでも思われたのだろうかと妄想しつつ、奥ノ院の参道入り口に差しかかる。

奥ノ院の参道とはすなわち、樹齢100年はゆうに超えるであろう大木を縫う様に立てられた20万基に達する墓石が2kmの参道を埋め尽くす墓地であるが、その道は夜であっても左右の灯篭と街灯で明るく保たれており、恐怖を覚えるような場所ではない。

昼間は自然と古来から続く墓石の雰囲気によって荘厳な風景を醸しているが、夜は静かな暗闇の中、小動物や虫の声に彩られている。

犬の遠吠えも聞こえれば、赤子の鳴き声のような動物の声も聞こえる。木々の話し声のように聞こえる音は、どうやら啄木鳥のようである。

ちょうど、映画「ハリーポッター」の夜の山を思い浮かべるような雰囲気である。

明りの無かった時代の人々はこんな小動物の音を聞いては恐怖し、今の時代に妖怪として伝わっているのだろうかと思いを巡らせる。

後ろに居た女性は、入り口を入った所で引き返してしまったようで、なんというところに案内してくれたんだとでも思われたのだろうかと、これも妄想しつつ参道を進む。

時間は20時を回っているが、このくらいの時間帯であれば人はまだ多く参拝しており、宿坊の幾らかは夜の奥ノ院参拝ツアーを行っているようである。

という私もその情報を見て行ってみようと思ったわけである。

昼間と同様、ほとんどが白人であるが、日本人のツアー客も見られる。

小言のようであるが、戦国武将の墓所の前で説明を受けながら、やはり参道全体に広がっていて、案内する僧侶が端へ避けてくださいと言われるまで避けないのは日本人のツアーである。

少し進むと、僧侶が流暢な英語で説明する同じような白人のツアーに出会ったが、こちらはというと避けてもらう必要は無く、あらかじめ参道の片側に寄って説明を聞いているのである。

さて、夜の奥ノ院の参拝を終えてドライブルートの開拓に行くわけであるが、あらかじめそのルートは目星を付けてある。

龍神スカイラインを龍神温泉の方へ走り、そのまま日高川沿いに海南を目指し、そのまま海南から和歌山市、岩出市を抜けて大阪府に向かうルートである。

このルートは以前より肝試しを兼ねて夜間にドライブしたいと考えていたルートであるが、どうも空が晴れて満月が近いせいか、結構な明るさで怖さが無い。

龍神スカイラインは夜間でも天体観測のスポットとしても有名であるが、やはりその情報通りに天体望遠鏡を上げる車がちらほら見られた。

そうこうしている内に、21時を回る頃には「ごまさんスカイタワー」に到着した。

手さぐりでタワー付近の電灯の無いお手洗いで用を足し、今度は龍神温泉、日高方面へと車を走らせる。

怖いと言えば、車に併走する鹿や、道を塞ぐこれまた鹿である。いったい何頭の鹿に出会ったかわからない。

鹿肉を追う狩人が居れば、これほどの狩場は無いであろうという程である。

月光を映し出してほのかに輝いている日高川沿いに車を走らせ、2時間もしないうちに市街地に出る。

ここまで来ると、もはや山中の快適なドライブでなくなり、日高川町から海南、和歌山市、紀ノ川周辺岩出市と市街地を通るルートとなる。

無駄な出費を避けるべく高速は使わずに走ってきたので、22時、23時といえど交通量の多いストレスフルな道を走る事となる。

今回試した周回ルートではもっと遅い時間帯の方が快適かもしれないが、逆に山中は昼間の方が走り甲斐がある。

周回せずに引き返しても良いが、やはり周回ルートでないとどうも萎えるというのもある。

難しい所ではあるが、ナビには頼らずに別ルートを模索するのも良いかと考えている。
Posted at 2016/05/22 22:18:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光 | 日記

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