2008年の弄りのための実験してみました。
LEDの光をそのまま使うと直進性が高く拡散型を使用しても
スポット的になります。
面としての照明として使用するためにこんな実験をしました。
①塩ビの内径5φの透明チューブにとあるゲル状の液体を注入してLEDを光らせてみるとこんな感じです。
②光量を上げるために
アルミテープを貼ってみました。
貼り方が雑なために均一に反射してませんがこんな感じになります。
③暗いところで光らすとこうなります。
(コタツの中なんですσ(^_^;)アセアセ...)
ネオン管のような発光になります。
かなり理想的な発光になりました(〃∇〃) てれっ☆
目指せ大人の照明(o^-^o) ウフッ
塩ビチューブなので曲線の加工が楽なのはいいのですが、使用している液体が可燃性なので実用にはもうひとひねりですねσ(^_^;)アセアセ...
イカリングにアクリル棒を使用しているのは見かけますが、造型・キズを入れなければならない等の加工に手間が掛かるんですよねσ(^_^;)アセアセ...
フォグのイカリングも可能にしたいです。
Posted at 2008/03/20 15:49:16 | |
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